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Zガンダム映画Ⅲに向けて

Zガンダム映画Ⅲに向けてスカパーでは特番があるようで「スカイパーフェクトTV!」2月号に、ちょこっとだけ富野御大のインタビューあり。

「女性がガンダムを長く支えてくれている」という内容のもので女性キャラの傾向なども編集部が纏めていたりして2Pの枠ですが割と充実。
御大曰く。
ファーストの本放送時キャラクターやドラマ性にまず反応したのは女性でその後打ち切り間近に男性ファンがついた、とか「複雑なドラマ性が指摘されるガンダム」は富野御大が女性ファンの目を気にして応援してくれる底辺に女の子がいるから単なるメカ好きのアニメにせず人間関係はリアルに・・・、とか記事にはあります。

Zガンダムで話をするなら、登場してきた女性キャラ、こんな奴いるいるってタイプが勢ぞろいしてた。
リアル放送時反感共感色々なものを得ましたね、多感な学生時代でしたから。
レコアの愛に生きる様が女の弱さだと嫌悪し見苦しいと感じたり、エマの感情に任せない理知的なところに共感をしながらももっと器用に生きられないのか、恋を二の次はいいけども人付き合いももう少し柔らかくと思ったり。
サラ的な小悪魔は世の中には多い、振り回される男はきっといるしこういう子は同性からは嫌われてるなんて思いつつ。
全体的には女性キャラが感情で動きすぎる、時々「はあ?」とか思ってあまり嵌れなかったんですよね、当時。主人公カミーユは内向的で複雑でわけわからんだったし。

でも20年ぐらい経ち映画を見ると、自分も年食ったので女性キャラの心情について一線引いて見れて、カミーユが少年時代の多感で強くありたいと願いつつナイーブなところを誰かにわかって欲しい、甘えたい気持ちが見え隠れして、ああそうよねなんて思ったりでキャラの行動に思わず反発したりとか言うのもなく冷静に落ち着いて納得して見ていたりします。
でも映画は時間なくてキャラの心情をあまり描けていない気がします、残念です。
女性達の中では「バカな男を放っておけない」ライラやマウアーが一番現実味を帯びているキャラなのではないかと思ったり。
女はその傾向が強いからね、バカな男ほどって。
でも私の目から見て、あの時代を生き抜いてきたハマーン様が、男を屈服させ、目的のために手段を選ばず昔の自分の純情さえ斬れるクールさ、いっそその潔さに憧れますねやはり。女はそうはなかなか生きられないものです。
さあ、映画ではこの女性キャラはどういったラストを迎えるでしょうね。

もう一つの期待。
ファーストからのシャアとアムロの確執めいた関係が好きなんですがZは手を結ぶ2人、お互いの本質はわかっているお二人ですが結局は歩み寄れずこのZのあと実質「シャアの逆襲」でまた敵対なのでそれに続く二人のラストもこの「ZⅢ」映画で垣間見たいと欲張ってみたり。
最後に。
映画「ZガンダムⅢ-星の鼓動は愛ー」ラストシーンは一新!らしいね。
カミーユ、どうなるのかなあ。
TV版のラスト、ああなっちゃいましたけど生きていないとダメ、どんな形でも。と思います。
どうかシロッコとともに昇天なさらないように!



どうも「安心して見れる内容」、ってことを御大が言われてますので大丈夫かな?カミーユ。
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theme : 機動戦士 ガンダムシリーズ
genre : アニメ・コミック

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