スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ピカピカ~!!

週一も書けなくなって来た、あやしいブログ。
更新したら長文・・・すみません、元気です。

連休明けからぎゅっと仕事が舞い込みまして。
ありがたいやら忙しいやら。
その上、今日、子どもが通ってる英語塾のハロウィンパーティーとかって・・・。
「仮装を出来れば・・・よろしく」そうでした、そうでした。先週そんなお知らせがあった。

子どもに聞けば「ピカチ●ウする~」って・・・ハロウィンだけどそれ、あり?
まあ、いいか。
モンスターには違いない。名前についとる、ポケットモン●ターやからな。
市販のキグルミ的なものは嫌だったので(私が)、元々持ってた黄色ネズミのかぶりもの+尻尾作って、黄ズボンを作ってお尻に縫いつけ。黄色いTシャツは買って、と思っていたら。
「全身黄色はいや」

ををい~!!
ピカチ●ウだろうっ?!黄色じゃねぇの?
・・・・結局。
20091019220423
今あるグレーのズボンに、しっかり立つように針金入りの尻尾つけて、黄色いマント・・・つくったった。
教室に送っていったら、みんな何かしらでマントしてたので、作ってよかったか?的な感じで。
喜んでパーティーに行きました・・・はあ、間に合ってよかった・・・。
おつかれ、自分。

さて、来年は何するか・・・って。来年も恥ずかしがらずにやるのかな?そろそろ微妙な歳かもね・・・。




さて、↓この前の続き。
後半の前半になるかな。
慟哭です。









白く浮かぶその顔を見下ろす。
薄い存在感だった。眠っているとはいえ、本当にこの男はあのMSのパイロットだったのだろうかと思うぐらいの儚さだ。
自分のイメージとは大きく違う外見に拍子抜けしてしまいそうだった。
白い顔は死人のように思える。一見安穏と眠っているように見え、その成りは精巧な人形のようであった。
シーツの下の胸郭が上下しているので、息をしているのが確認できた。
生きているのだ、と確認した瞬間、シンの中で何かが切れる音がした。


・・・そう、生きている。のうのうと眠っている。
それが、やはり許せなかった。
無意識に手がぴくりと動いた。
この手を伸ばして喉元に当て力を入れると、息の根をとめられる。
感情のままに力を入れて首を締め上げたら、この男は目を覚まし、驚愕し、苦しむだろうか。
お前のせいで家族は死んだ、その報復だと言えば、泣いて許しを乞うだろうか。
だが、そんな恨みを連ねても、相手にはシンの家族を殺した自覚はない。
一つの目的を果たすためには犠牲が出る・・・そのことを軍人になった今はわかっている。
わかってはいるが、止められない想いはある。

「絶対許してやらない」
自嘲気味に漏れた言葉だった。

その時。


横たわる男の目が、カッと開いた。
唐突にシンをとらえた紫の瞳は、見定めるようにシンを舐め。
上から下までじっくりと視線が這って、納得気に表情が緩んだ。
恐ろしく満足気なその顔は不思議と透明で。
薄くはにかむ様な柔らかい微笑にはっとさせられた。

(・・・な、なんだ?)

わけのわからない罪悪感と、羞恥。そんなものが急にこみ上げてきて伸ばしかけていた手が震えた。

「・・・赤・・・」
大きな瞳の中に映る自分は驚愕に目を見開いている。
シンの手を捕まえるように伸ばされたその白い手は、恐ろしく力強い。
「やっと来てくれた」
その冷たい手にぐっと引き寄せられる。
「え?」
「待ちかねたよ、早く」

吐息交じりの、熱い息とともに吐き出された言葉の真意がわからない。
引き寄せられた手は寝たままの男の首に導かれた。

「はやく・・・」

晒された白い喉。
閉じた瞳。

その表情はどこか恍惚として、美しかった。






スポンサーサイト

theme : 日記
genre : アニメ・コミック

かわいい
Secret

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

Entry

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

Profile

否妻ぴかり

Author:否妻ぴかり
基本的にLINKフリーです。貼るも剥すもご自由に。
コメント・TBお気軽にどうぞ、できるだけお返しします。
現在コメント・TBは管理人の承認以後表示するような設定になっています。

Counter

Link

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。