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とりあえず、前半。

昨日、「シャングリ・ラ」を無事公式ネットで全部見終えました。

・・・なんつか。
卑弥呼って・・・ををい~。
東京の地下に亡骸がおるんかい。邪馬台国九州説涙目?
水蛭子とか、ああいった設定があったし、どっかでなんかそういった呪い系がっつり?とか出て来るんだろうとは思ってたけど・・・あはは・・・(乾いた笑い)。

けれども、主役のヒロインの前向きさは清清しく眩しく、まさに太陽でした。
自分的には、邦子をはじめ、三邦とか香凛とか(3人の漢字あってるかなあ・・・)オトコノコだったら萌えたかも!
そうなったら卑弥呼って設定があ・・・。
あ~腐属性なわたし。
それにしても4人の美青年組・・・実は涼子の忠犬は一人もいなかった・・・と解釈した方がいいな・・・。総一郎も・・・結局は・・・ね。なんか、番組が始まった頃に声優雑誌のインタビューで五十嵐麗さんが「裏切らないでよ」とか4人言ってたのにさあ・・・。
でも、やはり人の心まではあの人(じゃないけど)にはわからないから・・・半分面白がって人間ウォッチングされ、弄ばれてるだけだし・・・ね。そりゃ~いつかおかしいと気付くだろうよ。
さて、他にも纏めて集中してみたらいろいろ見えて面白かった。
脇役の中堅~ベテランの豪華男性声優のモブ声!!とか。嬉々として探した。
特に#20のモモコ姉さんの回想シーン、店のオカマちゃんたちの声があ(笑)
サヨリーナ混じっててフイタ。
それから。
アキバ3ジジの一人、茶風林さんが声当ててる人がのたまった一言が。
私的な名台詞の一つに。
「自爆はオトコのロマン」
いや~素晴らしい。
なかなか小ネタも散りばめられたお話でそこそこ面白かったのですが。
子どもを大量に人柱にしたアトラス計画、その計画を呪術で推進した凪子とか・・・国連のオッサン(名前忘れた)とかを・・・もっと問題にしてくれないと気が済みませんね。
設定がよかっただけ中ダルんで→最後の方の畳み込み展開は残念かな。
しかし涼子サン、暇だからって大学に行くインターフェイスとか・・・おま・・・。
大勢いたサブキャラクターの背景を何とか詰め込んで、存在理由をもたせ描ききろうとしたところはまあ・・・頑張った。



・・・と、こんなのにかまけてたらやっぱり予定は守れず。
とりあえず前半↓



届かない慟哭39(前)







薄暗い部屋、饐えた空気が沈殿していた。


「・・・目の前にいるぞ、シン」
ほら、と手を引かれて。
見下ろした先に一人の男が横たわっていた。
「お前の両親と妹を殺した・・・元凶・・・」
レイにはっきりと宣言され途端、シンの体は爆風に煽られ、地面に叩きつけられたような感覚に襲われた。

本当にそうなのか?などという疑いは微塵も浮かばない。
レイは嘘をつかない。
だから、こいつがあのフリーダムのパイロットなんだとシンは信じた。
そしてそう思考が直結した途端、全身の血が沸騰した気がした。

「はあ・・・はあ・・・」

息が詰まる。
肺が酸素を求め、胸をかきむしった。
悲しみ、怒り・・・沸騰する、あの時の痛みが再来した。

「はあ・・・はあ・・・」

あの痛みは憎しみになり、その憎しみこそがシンを生かした。
力を得ることがシンにとってはすべてだった。
何のために?
勿論、この時のために、だ。
目の前にいる。
すべてを吹き飛ばした悪夢を葬り去るためだ。
あの日が戻らないことも、わかっている。
憎むべきものは本当にそれかと突き詰めれば、本当は違うのだろうと言うことも知っている。
だが、形あるものに縋らなければこの憎悪をぶつけられるものが目の前になければ生きていけなかっただろう。
ただその時のために力を蓄え、強くなることを考えた。
見上げた空にいた白い悪魔を地上に引き摺り下ろすまで、シンの時間は止まったままなのだ。

やっと憎しみのカタチが目の前に現れた。
今、手を伸ばせば、捕まえられる。




「はあ、はあ、はあ」
シンの息遣いがさらに跳ね上がり、息継ぎが忙しなく続いて切迫してきた。
ぎゅっと握られた拳、緊張と興奮とが織り交じり硬直したまま、目を見開いてベッドを見下ろすシンの目は赤く、血走っていた。
その、強張って武者震いをするかのようなシンの体がようやく、動いた。
自分の意思で一歩前に踏み出したのだ。
(そう、それでいい)
その様子にレイはほくそ笑み、踵を返した。
後は確認しなくていい。
きっと自分が望んだ展開になる。
(そうだ、いいコだシン)
従順に彼を躾けてきた。
疑うことを知らない、目の前にいるのがお前の敵だといえばシンは信じる。
そして「殺す」と言ったシンをレイは評価している。
・・・やり遂げる、と。

この部屋に入り込んだ瞬間感じた嫌悪感をレイは忘れないだろう。

目の前のベッドに横たわるのは、間違いなくキラ・ヤマトだった。
淀み、重みを増したこの空気は、彼が何故ここにいるのかという答えを教えてくれた。
この濃密な空気、ここで何が起こっていたのか、レイにはすぐにわかった。
(ギル・・・)
息苦しくなって吐き気がとまらなかった
けれども思ったより冷静に凶悪な言葉を紡げた。
煮えたぎる情動は・・・嫉妬に塗れていたがシンと同じ結末を望んでいた。



確かに、このときまでは望んでいたはずだった。















私信 クリスタル様。
メールありがとうございました、色々と大変でございましたね・・・お疲れ様でした。
・・・ぬらりひょんの孫・・・のCDのキャスティングは知っていましたが・・・原作を知りません(ガクリ)。
またお返事を書いて送りますね~。
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