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一角獣的・・・G

一角獣なGがやはりアニメ化かい。するとは思っていたけど、まだOOの映画とかも控えてるのに何でこんなダブルでGダムを進行するんだい、サンラ伊豆。しかし今年冬って!!T●Sなのまた??
鋼は1年やるって聞いた様な気がするんですが・・・どうなんざんしょ。

UCは、メインキャラクターは若いが脇キャラはオッサン率高かったような記憶もあるんで・・・地上波で徹底したしぶ~いキャラを並べてくるのは最近なかなか・・・ないし。美形↓目で行くなら掛けにでないと、的な感覚があるのは気のせい?あえてして欲しいが、難しいかもね~。
そんなサンラ伊豆作品といえば。
ちょっと前にきた(バンダイナムコの)株主にくる報告書的なヤツに「カウビ」がハリウッド映画化決定・・・とか書いてあった。あんまり話題に上ってない感じもするがファンとしてはちょがっかり・・・。まああれは確かに世界観とかを・・・アニメでなくともうまく出せそうだよね。
でもアレはアニメがいいの、山ちゃんとか運昇さんとか林原さんの掛け合いとかも面白要素であったし、あのやり取りの間を楽しんでたんですが。
・・・ハリウッドは日本のアニメをどこまで取ってくのか・・・。ドラゴンボー●も黒歴史にならなきゃいいが・・・・。

しかし・・・日々はあっという間に流れていきますね。
相変わらずガタガタした1週間でした。自分ではなく周囲の人に激変があり・・・私は嫁なので一歩引いて冷静な分おとなしく静観していましたが。
自分が歳をとるということは親も勿論老いていくということなのですよね。
あ~・・・現実逃避。


最近は声萌えも特定の方に絞られてきてしまって超偏った感じになり。春からのアニメもね~声につられて1話見て見たものの「こりゃいいわ」と見なくなったものがたくさんある。
ま、一番好きな方の出演番組は全部見てるけど・・・。それ以外はテキトーに・・・。

↓に書いた小説も、何日も読み直して推敲的なのを繰り返してもうわけ分からん。
・・・前章をしっかり見直す気力もない。
しかし放置しっぱなしのほうがどうかと思い、また恥をしのんでUPしてみる。
あ~も~色々すみません。
では慟哭35(前半)です。











そこは何の変哲もないただの格納庫だったはずだ。
しかし今その面影は微塵もない。物々しい雰囲気と不穏とも取れるような空気を醸し出して、他人を拒絶し威嚇している手合いのものがそこを囲む。
何を警戒しているのか。
厳重にすればするほど中身への疑問は膨れ上がる。
忍び込む隙もない警戒態勢は違和感を強く感じさせていた。


人に見られたくないほどその存在を秘密にしているのか。
それとも、見せたくないほどに大切にしている存在がなのか。
どちらにでも考えられることだし、どちらもあてはまるのだろう。
レイの胸にモヤモヤとした感情が渦を巻く。
(・・・にしても・・・何をこんなにまで厳しく制限する必要があるんだ?)
回りを気にする警備の数が尋常ではない。それも本国からつれてきたのだろう議長の私兵とも思える構成メンバーだ。
そこにあるものが議長直轄の何かであることは一目瞭然。
誰もが静かに遠巻きにその様子を伺っている。これほどに固めなければならない理由を知りたがっている。だが、知ってしまえばただではすまないのだろうという危機感も一様に感じつつ。
レイもまた密かにその場を見守っていた。近寄る気にはなれなかったし遠巻きの兵士たちの中で一番事情に詳しいのも自分だと分かっていた。皆は興味本位かもしれないがレイは違う。

自分の想像の範疇を越えて事態は動いていたことを、先ほどのデュランダルとの対面から思い知った。
もうこれ以上現実は見たくない・・・。立っていられなくなるほどに打ちひしがれて、突き詰められた現実から二度と立ち上がれないようになってしまうのではないかと言う恐怖にかられているからだ。
しかし、本当のところは、真意はどうなっているのかも気になる。
だからこうしてここにいる、心とは裏腹な行動に翻弄されつつそれでも隙をうかがっていた。

視界の隅、議長の姿が映る。警備の目が厳しくなった。
帰還した彼を迎えに自らその足を運んだことで彼が議長の中でも別格な存在なのだと確認できた。
だが、迎えに来た、それだけではないようだった。
あの中で何かが起こっているようだ。議長の態度と硬い表情が垣間見える。
多分レイにしか分からない、微かな変化。
今まで見たこともない焦りをその瞳の奥に貼り付けていた。

(・・・やはり、な)
レイは踵を返した。
ここにいれば目の前に突きつけられる、それはいやだ。
考えてみればもうずっと・・・昏い感情は胸の中にたまってきていた。
彼の特別になれなくてもいい、大勢の中の一人でも良かった。ただ、あの人が特別を作ってしまわなければそれでいい。手駒になってでも、自分を見てくれるのならそれでよかった。
それでいいと納得させていた。しかし本当は不安と憤懣に塗れ醜い思いだけが蓄積されていたのだ。
やり場のない気持ちを抱えてそれでも一縷の希望を持っていた。
しかしデュランダルは初めからキラ・ヤマトをだけを狙っていたのだろう。そのために壮大な罠を用意した。そして一度手に入れたらもう手放すつもりなどなかったのだ。
野望のためと嘯いて、けれども自らが手間をかけるほどに興味があるのだ。
デュランダル自身の自覚はなくともあのキラという存在に魅せられているからこそ。
(・・・ゆりかご・・・あんな物を持ち出してまで)
そこまでしても繋ぎとめたかったということだろう。
アレを使えばどうなるのかを知りすぎているその人が、それを使ってでも自分のものにしたかったということだ。
レイの中でそう結論付けた途端、何かが弾けた。



気が付くとインパルスの格納庫だった。
「シン・・・」
シンの憎むべき相手は敵ではなくなってしまった。その事実をまだ知らないだろう。
彼のその姿は見えなかった。

しばらくインパルスを見守る、だがそのコクピットはなかなか開かなかった。何も知らずに手合わせしたのだろう、しかしその結果は惨憺たるものであり彼は今どんな気持ちでいるのか。
フリーダムに続きシンは敗北した。シンは知らないが同じ相手に2度。
もしも相対した相手のことを知ってしまえば。
「・・・おまえはどうするかな」
議長の態度を目の当たりにして渦巻いた感情、それを終息させるのにはこれしかないようだ。
吐き出したい毒が体中を回って一つの答えに達した。
そうしなければ、壊れるのは自分だと言わんばかりの心の主張に押されている。
「お前は殺すと、言ったよな」
自覚した瞬間底意地の悪い思惑がレイを支配して次の瞬間思わず嗤いが零れた。
この先、どんなことが起こるのだろうか、少し期待している自分がいた。
情動が完全にコントロールできる人間などいない・・・だから。


・・・帰還したインパルスのコクピットがようやく開いた。


                                          届かない慟哭■35■


とりあえず今回は前半部分を。



*クリスタル様(私信)ここから。
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