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慟哭34-5

週末は耳が肥えるのですがなんとなく気ぜわしい・・・単身赴任の旦那が帰ってくると色々やることもあったりなかったり・・・。
あ~ん・・・ただでさえ年末は色々あるのにね~。

さて。
昨日今日で「Switch」のCDを1~3聞きました・・・麻取もののあれですね。
ん~一言で感想を言うなら・・・すげ良かった!!
声が漫画のイメージ通りすぎてさ~、ゲストキャラもうまい人ばかりがキャスティングされててどの人もマジであってたな~。緑川さんの病んだ役も石田さんの二重人格役も、モリモリと神奈さんの悪役っぷりもグ~。勿論、レギュラーなキャストもイイ!想像以上によかったでした。
小杉さんも中井さんも白い諏訪部様も~低音な櫻井さんにも勿論しびれたよ。
スイッチが入る快役のポンチョさんも(笑)回を重ねるごとに・・・素敵に鬼畜。
あの世界に引き込まれドップリ嵌らせてくれました。
最近ドラマCD聞く機会が少なくなってたので新鮮でもあったかな、コレを機に嵌るとヤベ~と思いつつ。
Switchに関してはオリジナルストーリーのOVAの2も楽しみですが、CDも出し続けてくれるのかな~とも思いました。
あ~次は何に手を出そうかな・・・。
あ~BLCDは・・・なんだかねえ。聞きたいと思うこともあるけど・・・なかなか・・・。




↓これで34は終了、さあ次は何を書こうかと・・・。







そのレイの様子を伺うこともなく、デュランダルは並べられたモニターを見ながら静かに彼を鑑賞していた。


一方的に睨んで、心の中で恨み言を吐き出していた時間がどのぐらいかは分からない。
しかし凝視するが故僅かな変化に気づいたのかもしれない。すっと眉の寄った一瞬。
モニターの中で何かあったのか、空気が変わるのが手を取るようにわかった。
あからさま過ぎる変化だった。

「レイ、ここに呼んだのは他でもない、君にしかできない任務を内々にお願いしたいからだ。頼めるかな」
有無を言わさない言葉運び、しかしいつもよりも速いテンポで言い終えるとレイの返事も聞かず。
「また後で正式にお願いするよ」
退室しろ、と目線でも促され唐突に追い出された感じが否めなかった。
違和感を感じつつ勝手すぎるその態度に反論しようと口を開こうとしたが、それは叶わなかった。
既にこちらに何の興味もないそぶり・・・瞬時に空気と化され彼の中に自分の存在が感じられない事態に陥っていたのだ。
これではいくらここにいてもその答えは得られないと見切り。

「・・・失礼します」
もうそういうしかなかった。
いくら腸が煮えくり返っていたとしてもここは下がるしかないと判断をしたのだ。

しかしここで終わるレイではなかった、強かにここまで生きてきたという自負もあれば納得できないデュランダルの態度や勝手を確かめたいと思う。
何があったのかを想像するのは容易かったこともある。彼の注視していたもの、それに何らかのトラブルがあったのだろう。

足早に建物を出て上空を見上げた。
(・・・動きが・・・)
よく見ていないとわからない変化ではあったがシンとともに研究しシュミレートした彼のやり方のパターンをレイは掌握しているつもりだった。
(あの処置が不安定になっているのか?この感じは・・・)
完全に、彼のものだ。あの彼の・・・。
体の奥の因縁の遺伝子が騒ぐ。


レイはMS専用のハンガーに向かうことにした。そこで欲しい答えが見つかるような気がしていた。



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