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届かない慟哭34-4

飲酒・夜更かし・・・寝不足・・・敵らしい。
やっぱりふわふわしてる~。めまいはしないがそんな感じで気分的に↓。
でも週末は眼福ならぬ耳福。
木曜のマ王、WEBラジオのマ王か彩雲国かSB。
金曜は伯爵と妖精、WEBでチェリベに12人の優しい殺し屋R。
土曜はこむちゃ・・・。

美声とトークで癒されますよ、色々乗り越えられる~。

ですが今日も今日とて短くてごめんなさい。でも一応小説を乗せてみた・・・。
↓からどうぞ。

そして拍手・コメントありがとうございます・・・本当に本当に感謝しています!!





モニターを見ながらほくそ笑む表情に鳥肌が立つ。レイが発した言葉に対して何の返答もないことが核心を呼ぶ。
レイが疑っているものを肯定して嗤うだけだ。
そして沈黙は教えてくれた、ミネルバからここに呼んでおきながらレイには興味の欠片もなく今は意識のすべてが向こうに向いている。
レイがここに来て何を感じようが、どう反応しようがこの人にはなんの痛手にもならないといわんばかりの超然ぶり。
「・・・ここにわざわざ呼び出したわけを教えてください」
沸々と込み上げてくる怒りとも嫉妬とも言えぬ感情の渦・・・こんなものを見せたいが為に呼んだのか?
それともお前はもう用なしだと、暗に言うために呼ばれたのか?
ディスティーの空席も埋まった、これ以上ない素質を持ったものがその席を埋めた。
(もうシンを監視する役目も、終わりか)
理想に近い遺伝子を持つ忠実な兵士はもういらないのだろう。故にレイの役目も終わったといえよう。だからといってレイの価値が変わったりデュランダルとの距離が変わるとは思えない、思えないが。
胸の奥、喪失感が芽生えてくる。
ここでも・・・資質がものをいうのか?
もって生まれたものがすべてなのかと問いたくなる。
(・・・ラウ・・・)
この体の中に同じものが渦巻いているというのなら、深淵から湧き上がり体中に広がっていくこの感情はやはり憎悪か。
ディステニーという新しいおもちゃを与えられて子供のように楽しんでシンをいたぶりながら攻撃を繰り出し笑っているあの男。以前と変わっていようがいまいがレイと同じようにその人を形どる遺伝子は同じだ。
(キラ・ヤマト!)
レイは呪詛を叩き込むように激しい視線で遠くを見据えていた。



34・・・もう一回やります。
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theme : 日記
genre : アニメ・コミック

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