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コードギアス反逆のルルーシュR2#20「皇帝失格」感想

アーニャさん・・・最終兵器的なものを抱えていましたな・・・。んでえらくイメージとは違う人が出てきましたよ。

ルルーシュ視点で描かれているというのもあって・・・ルルーシュの母は今まで理想の母的な優しいイメージがついて回っていたのですが・・・そうではないらしい・・・気が・・・します。
大人の本音の部分というのは子供からは分からないものですし自分だって子供の頃親に対して持っていたイメージとか・・・やはりある意味神聖なもので、そのイメージが裏切られることはないと思っていたし。
そして自分が親になってみて思うことはやはり子供が持つそのイメージというか、を裏切りたくないと思うものです・・・。
ですが大人には子供にはいえない過去に本音・・・捨てられないものはあるわけです。
それは成長すると子供にも分かるのでしょうがルルーシュは10歳で母とは別れてしまったからね。イメージはだんだんと美化されて来るだろうし残されたナナリーがああで・・・家族を守るべき立場の父があれでは母の哀れさに傾くと言うもの。

で、その母です。
マリアンヌもギアスを持っていたらしい。そのギアスは他人の心に住める(乗り移れる)?というものなのでしょうか。
ギアスを持っているということを勿論皇帝は知っていたはずです、そうなると肉体の死とはまた違ったところにマリアンヌの死はあるかも、と言うことで助けることはしなかったとかも考えられる。遺体を運び出した理由もそこにあるのだろうかとか。
しかしCの世界に入っていたC.Cとの会話を聞く限りマリアンヌという人は自由奔放という感覚で自分が狙われているというのに護衛を断った彼女は現実世界から逃避でもしたかったのか?とかマリアンヌという殻を捨てたかったのかなあ?なんて思うのですけれども。
V.Vがマリアンヌを嫌悪していたあたり、もしかすると・・・彼女は結構身勝手な部分もあった?とか思うのです。閃光のマリアンヌと呼ばれてた辺り結構やり手だったでしょうからね・・・宮殿におさまっている人ではなかったかも・・・。
意味深な「今でもアナタが私たちの見方が知りたくて」とC.Cに言ったマリアンヌ。私たちとは誰か。
また「ねえ、どうしよ。助けるべきかな彼を」・・・彼とはルルーシュのことなのか・・・迷うと言うところが既に・・・何といっていいか彼女はC.Cにギアスをもらい契約は不履行であったらしいですが彼女にも何か理由はあるらしい。
ルルーシュのこれまでの根本がひっくり返されるのではないかとちょっと心配になったりした母の登場でした。

で、今アーニャさんはマリアンヌに抑えられていると言うことなのでしょうかね。
それとも彼女はすでにギアスの犠牲者なのか・・・?

さて・・・今回の話でとうとう来た(つうか立ったか)と思ったのは、これまでもこの人が何考えてるんだろうと正体が分からなかったシュナイゼル殿下なのですがね。
確かに戦争というものを嫌悪していて何とかしたいとは思っていたようですが今一歩父たる皇帝の正体を見破れ切れないところで足踏みしていただけなのか?
ギアスのことが分かり父の謎行動に裏づけができたことで、スザクの挑発めいた言葉に乗るように「私が皇帝になろう」と発言。しかし「これが妥当な線だろ」的な妥協案というか「私がどうしても」と言う必死さはないなぁと思える言い方に、シュナイゼルという人の本当の望みというか、やりたいことというのはどこにあるのかと感じたのですがどうなんでしょうねこの人・・・。
「人の本質は何かに支配されたいということ」
「権威を演じられる・・・多分」
という微妙な反応に含まれるものは何かな?彼の言う「権威」のもう一つの意味とは・・・?
なんとな~くこれまでのブリタニアを崩壊させる「皇帝」になるつもりなのかとも見えたり。
しかし・・・ロイドの言うとおりクーデターですよ、殿下。
スザクへの不信を抱え、皇帝の「俗事」発言に揺れるラウンズのジノがどう傾くのかも見物でもあります。

最後にスザクスキーの私としてはここで恒例のスザク語りをば。
あったことをなかったことにはできないとこれまでのことを全部自分の中に呑み込んでしまい思い切ったと思えるスザクの言動・・・それを裏切りを重ねてきたとかビスマルクに言われてたけどさ(←そうではないと思う)・・・彼もまたルルーシュと同じで初心を遣り通そうとしていると私は思います。

「これまでの自分は甘かった、結果よりも手段を、といいながら自分が大事にし手いたのは理想や美学だった」
「人を殺めるというのが自分の業なら僕はこれを認めよう。必要なのは結果」
フレイヤを撃った背景に何があろうともやってしまったのは自分、その結果「ブリタニアは勝たなければならない」・・・#17でルルーシュに言ったように「正義の味方と言ったなら本当になればいい」と言ったのと同じ、これまでしてきたことを本当にしなければならないと言った思いなのだと思います。
だからシュナイゼルに多分、既にスザクの本意ではないと思える「ナイトオブワンにしてくれるか」という言葉で挑発した。ギアスというものを強く否定するとう意思を表明し後の世界の混乱をこの人なら、と思って言ったのではないかと思うのです。幼い頃の衝動はあと先考えずでしたが今回はその後の世界もスザクなりに考えシュナイゼルなら人が人を殺める世界を止めてくれる、任せられるのでは、とも思ったのでしょう。
また皇帝のギアスのことはスザクサイドはシュナイゼルと(カノンも?)スザクしか知らない事実なのでしょうから・・・周りの人間はスザクの変貌に驚いたり失望したのだろうけれどスザクの皇帝暗殺はどんな条件下でも自分のギアスが発動すれば目的を達成できるという結果を考え、その後自分は罰を受けるのだと覚悟しているようにも思えました。
自分が皇帝に打ち込むそれに「ルルーシュとナナリーの絶望をこめる」とか「それは僕の十字架」とルルーシュを止めようとしたのも皇帝殺しという罪を背負う気持ちでいたのだと思います。
けれど・・・ナイトオブワンがどうやらギアス使い(皇帝が与えたか、V.Vなのか分からないけど)・・・ここに誤算があったようですね。
ラウンズの騎士たちの動向を含め今後ブリタニアがどうなるのか、スザクがどうかかわっていくのか黒の騎士団間までも神根島に行ってどうなるのか・・・今後は混乱必至。
ここまでキャラクターが大所帯で・・・どう収拾するんだ?と思いつつ・・・これでもか展開を続けていくんでしょうかね。

と、最後に気になること。
オレンジさんのギアスについてですが、ギアスキャンセラーっていう能力があると言うことはスザクのギアスのキャンセルも可能(勿論リヴァルや会長も・・・アーニャも??)ということ。
残りのどこかでオレンジのギアス発動があるんじゃないだろうか、と思っているのですが・・・どうなんでしょうね。


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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN 20 皇帝 失格

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