スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コードギアス反逆のルルーシュR2#19『裏切り』感想

先週は入院先で放送を見て携帯で感想書いたらやっぱり途中でぶった切れてたな・・・記事が変なところで終わってて、なんだこれ!と思った人も多かったと思います・・・お見苦しいところを・・・すみません。
今頃修正を入れてみました。
さて、今週分の放送時には退院していたんですが現実にもどると忙しい・・・なかなか感想も書けずに放置・・・静養する暇もないわ・・・元気だからそんなの必要ないが・・・。
でも少し涼しくなってきて過ごしやすくて助かってます~。

さてギアス・・・こっちの話は寒いよね・・・なんだか毎回悲しい・・・。


ゼロの正体の暴露、それがシュナイゼルのチェックだった・・・そして黒の騎士団はゼロを弾いた。

ということでしたが、正体を知られたルルーシュも何の手も打ってこなかったのだから仕方ない事態だったのかもしれません。
朝比奈の仕入れていた情報やロロ・オレンジ・ギルフォードが味方についたこと・・・そんな不思議は重なっていたところにシュナイゼルからの証拠の提示。黒の騎士団としてというか日本人として一番許せない「虐殺」の命令をゼロは出してしまったということを知ってしまった彼らはそれに反発して・・・日本人として、戦ってきた黒の騎士団の古参や藤堂たちにとっては許せないことで一気にゼロへの信用は地に落ち・・・仕方ないことなのでしょう。
その場逃れを起点に突っ走ってきた感のあるゼロですからね。つじつまが合わない行動も謎も・・・信用しきれないというベースは常にあったと思いますから・・・。

またルルーシュもシュナイゼルに自分の正体がばれた瞬間、こういう日は来るという可能性はあったんが・・・ですかルルーシュはその対策をしてなかったから。
それについては「ちょっとらしくないなあ」、とも考えたりしたこの話の顛末なんですが。
それだけスザクの2度目の裏切りに失望し激昂していたのと、東京進攻という自分の計画に自信があったということなのか?
スザクからのフレイヤ情報も彼自身を信用できないとスルーしちゃったし・・・。でもそのことと過去に「生き延びたかった」という理由でスザクに掛けたギアスがとんでもない方向に発動してしまった。
結果、ナナリーを失ったことで我を忘れてしまい自分の正体がシュナイゼルにばれていることもとんでしまっていたのかな、とも思うんですけれど・・・。

にしても・・・ちょっと黒の騎士団も勝手だな~と思う節もあるんですね。
ギアスという力は確かにフェアじゃないから正義に照らしてゼロの所業は許せない、と思っても仕方はないでしょうけど。ディートハルトが明言したように「ギアスという力を利用できるならすればいい」というのは劣勢であったテロリストの本音だと思うのです。どんな手を使っても現状を打破して今どうにか自分たちの手に取り戻せるかもしれないという局面なら・・・ゼロもゼロのその力も必要だったことなのではとも考えられます。利用されるのは許せない、駒扱いされ死んだものがいるという事実は受け入れられないというのも分かるし「正義の味方」を名乗って来た裏がこうだったからとゼロを全否定するような変わり身は・・・なんとなく解せない気もします。
特に・・・扇の「日本を返せ、そうでもしないと死んだものに顔向けできない」みたいなことを訴えたことはやはりちょっと言いすぎ感があるんですよね。
ここまでついてきてあれほど頼って持ち上げてきたのに、自分たちのものさしの中で正義ではない行為があったというレッテルでペテン師扱い、その一言でゼロを切れる・・・それもどうかと思えました。
日本人としてのプライドをかけてテロ行為をしていた人たちです・・・世界に殉じて生活するのがいいか、平和への道を戦わずして得るか、戦い抜くか・・・日本人はそれぞれの思いの元生活していたのですから。それをゼロの力を借りて武力で押し通して来た人たちですから・・・何だか・・・この変わり身の早さに抵抗感。

というか、判断が、ものの見方が一方的なのですね。
もしゼロがルルーシュというブリタニアの皇子でなければ彼らはある程度ギアスも受け入れたのではないかとも思います。「本当はどうなの?」と少しはゼロの意見を聞いたのではないかとも。(ストレートに答えは返らなくともそれぐらいはするのが普通だと思うのですが)
少なくともカレンはルルーシュの行動がゲームではないと理解していたはずだしゼロには何らかの理由があったのでは?とルルーシュの気持ちを誰も考えてあげられない冷たさというか・・・切ないシーンでもありました。

そんな中ルルーシュの気持ちを一番分かっていたのはやはりロロなのかも知れません。
疎まれていた、殺そうとした・・・ルルーシュの告白に衝撃を受けていたロロですが薄々分かっていたのではないかと思います。しかしルルーシュの傍が自分のあるべき場所と考えたとき邪魔なものは排除する・・・ロロはそんな方法でしか生きられなかったのですからそうするでしょう。
そしてそのことが兄を助けると思っていたからこそ頑なに身を削っていたんですよね。
ルルーシュに拒否されもしあのまま諦めていたらロロは自分をも失ってしまったでしょう、やっと見つけた自分もね、だから本懐を遂げたというか・・・ロロは幸せなのだと思っています。

「これが残された結果、報いなのか・・・」

もうだめだと諦めた命もロロによって救われた。
しかしもう本当のルルーシュを理解してくれそうな人は・・・今のところいそうにありません。ナナリーは死に、C.Cもああだし・・・スザクは自分が壊れてしまいそうだし・・・。可能性があるのはカレン位か。
そう考えるとルルーシュは孤独です。
すべてを包み隠し独りになっても皇帝には立ち向かう・・・当初の目標の一つに向かっていくことは諦めてはいない。
仮面をかなぐり捨ててルルーシュとしてやっとたったのだな、と感じるものがありました。

さて。
スザク・・・笑ってたな。
ギアスのせいだとしてもフレイヤを撃ってしまったことで失った日本人としてのプライドへの自嘲なのか。死の直面したときには撃つかもしれないという事実に気づけずに自分のラウンズとしてのプライドを優先してしまった己の浅はかさを笑ったのか。
どちらにしてもスザクの自尊心は壊れてしまったのかもと思える悲鳴・・・のような笑い。
苦しいだろうなと思う、あの一発は自分と言うものをなくしてしまった一発だったからね。
今後スザクはどうなるのか・・・とても不安です。

またそのフレイヤの一発がおこした惨状にジノが「これはもう戦争じゃない」と吐き捨てた。ジノの今後に変化をもたらすトピックになったのではと思わせる一言や。
アーニャの以前とは違うどこか不安そうな・・・自信のないような言動もギアスとの感応も今後のストーリーに大きく作用するのではと思ったりで。

もう大詰めだ・・・甘い話で終わるわけはないとずっと思ってきたけど回を重ねるごとに現実味を帯びて悲しくなってきた・・・毎回どこか後味の悪さを感じてしまうこの頃です・・・(悲)。


スポンサーサイト

theme : コードギアス 反逆のルルーシュ
genre : アニメ・コミック

Secret

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Entry

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

Profile

否妻ぴかり

Author:否妻ぴかり
基本的にLINKフリーです。貼るも剥すもご自由に。
コメント・TBお気軽にどうぞ、できるだけお返しします。
現在コメント・TBは管理人の承認以後表示するような設定になっています。

Counter

Link

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。