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機動戦士ガンダムOO#11「アレルヤ」感想

もうそろそろ1クールも終わるんですが・・・。このクールは4人のマイスターのうちのアレルヤとティエリアが話を進めた、という印象が強い。アレルヤの過去が想像通りのものであったことで彼の人物像が鮮明になったこと。また4人のマイスターの中でもティエリアがぶれることもなくソレスタルビーイングの姿勢を貫き、また脆いところもあるのだけれど他の三人と比べて人間味が薄い、謎の部分が多くて却って興味がでる。そういったところでしょうか。
↑の二人が絡んだ話が多かったということもその原因ではあるでしょうが・・・。
それにしても刹那・・・本人が無口だからか?
彼の内面はあまり見えてこないなあ・・・という気がしています。これからなのかなあ・・・。

さて感想。

・「今度こそ僕の意志で」

印象的なアレルヤの言葉だったと思うのですが、彼は今まで自分の意思で人生を決定できなかったことが多かったのね。
もしかするとソレスタルビーイングに入ったことだって、そうなのかもしれない。
アレルヤの性格をみると戦うことを本当は容認したくないけれども自分の過去を乗り越えること、また人間が人間を戦いのために改造することを許せない、そうなるべく育ってきたからそれ以外のことも出来ない、という状況的なものがあったでしょうけれども、それよりも優先されたのは凶暴化するハレルヤの行動を抑えるため?というかコントロールするために戦うことを選んだ・・・と言うところなのかもしれない。
アレルヤの本来の性格は穏やかで平和主義でソレスタルビーイングのテロ的な戦いにしても奪わなくてもいい命(今回は被験者達)は救いたいと思っているし、けれどもそれが出来ないことが多いソレスタルビーイングの作戦がアレルヤをかなり苦しめているのだと思う。
しかし苦しくなり戦うことに疑問を感じたり放棄しようとすると凶暴なハレルヤが何もかもを壊してしまう・・・それも発動される背景はすべて自分を護るための行為であるから・・・アレルヤにしては苦痛なのかも知れないけど、そのハレルヤを認めて共存しコントロールしたいと思っている?気がします。
が、歩み寄ろうとしているのはアレルヤのみ、ハレルヤはいつか主人格に躍り出てやろうとか考えているっぽい・・・。
「お前の優しさは偽善」
そういってアレルヤを追い込んだり・・・。
「己のエゴで(引き金を)引け」
と背中を押すことでアレルヤを挑発して(のだと思うが)撃たせ、そのことによってアレルヤの精神的なダメージを助長してみたり・・・。
他人なんざどうでもいい、自分を護るためなら・・・とハレルヤはもはやアレルヤさえも他人、という気がしました。
それでも研究施設を自分の意思で撃ったアレルヤ。
その後帰還していく時には意識をハレルヤに渡したようですが、泣いていたり・・・。ハレルヤの本質はアレルヤであることは明白。しかしこのまま戦っているとアレルヤは食われてしまうのではと、感じています。
過去と対峙することでこれまでの自分と向き合えたとは思いますが、ハレルヤという人格は消えないのでまだまだその戦いは続いていくのでしょう。

・「ベーダの作戦指示を優先する」

ベーダ・・・って?
イオリアが遺した作戦計画?みたいなものがあるんだろうか?それに添って予測を立て実働部隊が動いてる?のかなんて思っていたのですが。
ティエリアが入っていた球状の何かに繋がってる、それこそベーダであり、それは生体コンピューターみたいなものでその基になってるのがイオリア、ほかこれまでの科学者とか・・・そういう人たちの意思?思考?みたいなのが詰っているのかも思ったわけです。
それについてまだ分からないのですが、アレルヤが提出した作戦内容のレポートをティエリアも読んでいたみたいなので、あのコンピューターの塊みたいなのに入れる彼自身がベーダの一部・・・?みたいな感じも。
すると前回の放送で「俺は、僕は、私は」なんていっぱい一人称を言ったことも分かる気が・・?ティエリアがその末端に位置してる、という表現がいいのかどうかですが。ティエリアの瞳の色が変わるときは彼本来の意思を超えたものが入り込んできているなあ、という印象です。しかしマイスター同士の過去は本当に知らないんだなあ・・・。
アレルヤの過去を知って今回の計画が遂行されることに納得してティエリアは今回毒を吐かなかったわけだし・・・。ベーダの推奨するもの、ベーダの意思というものに忠実であること、それだけがティエリアの存在を示す?な気がします。
だからこそナドレの件でスメラギに食って掛かったんだしな。
しかしムキになって怒ってたこと、ブリッジクルーはあの剣幕に怖気てたけど、ロックオンの「可愛いよなあ」というおおらかさというか大人だなというか、彼の人物洞察力というか・・・懐大きいな~、と感じましたよ。


アレルヤの過去との対峙・決別については今回でケリかついた、ということでしょうけれども、公になった超兵の研究機関のことで今後ピーリスは兵士として戦えるの?という気もします。世界からの非難もあるでしょうから一旦退場なのかなあ?
しかし戦場でアレルヤとピーリスが会えばピーリスは調整済みだけど、アレルヤはまたおかしくなるんでしょ?訓練機関は壊滅し今後もう超兵は生まれないだろうし・・・実戦投入一号がピーリスだったようなので他には出てこないと思うけど、かち会った時はどうなるのか。
またキュリオスのパイロットが超兵出身、という情報を持ったセルゲイ・・・彼がどうでるかというところ。
しかし今後話は当然、アザディスタンへの武力介入ということになるんでしょうから・・・。これからはやっと刹那、ということでしょうね・・・。もうちょっと感情が表に出ないかしら・・・?しかしこの刹那も過去の何かで形成されてしまったのだろうと。
次回の教義・・・どんなものなのかな~。




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