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地球へ…Section19&20簡単感想

忙しくしていまして、2話纏めてみましたので簡単感想に。

まずは19話「それぞれの場所」
自分の起源ともいえる場所に戻ってきた二人・・・。
ミュウである自分を知りその後の運命を決めた故郷アタラクシアにジョミーは帰ってきて、テラズNO.5と対決・・・結構あっさりとキメましたけれどこれもジョミーが強くなった証拠かと。
ブルーの形をして現われてもブレることなくジョミーはまっすぐ見ていられたということがその強さの表れだったな、と。
一つ、惜しかったのは両親との再会があったようでなかったことですが・・・。ジョミーの記憶の中には彼らとの温かい思い出があり、そしてそれはいつまでも美しい記憶として生き続けていて・・・それがジョミーを支えてもいたので再会を果たして壊れるのならこの形で(後姿の再会)でよかったのかなあ、と思いますね。
それに彼らの人生を変えてしまう決断もジョミーはせねばならなかったわけで。地球の位置が分かったことで今の体制を安全に打ち砕く、それをジョミーはするわけですから、その体制しか知らないだろう人類、両親を含みその生活を脅かし非難されることも全て受け入れ進む決心を既に覚悟していたのですから原点のアタラクシアに立ち寄り両親が自分を忘れていたことに逆に安心したかもしれません。
しかし仲間のミュウにも冷たく接するその意味は、非情でなければ勝てないという戦いであるというだけの理由なのか、少し疑問になってきました。

一方キース。
自分が作られたのはこの体制を守るために作られた存在だとはっきり確認でき、国家騎士団の中にいてこそ自分、その価値があるとわかってしまった。生まれてきた意味と今生きている意味、それを求めるのならばSD体制を受け入れそれを守るしかない・・・そのためにシロエもスエナも
そしてサムも、自分のために狂ってしまった人がいることも背負う・・・もう後戻りも出来ないんですね。

それぞれ立つ場所は違いますが二人はやはり似た存在。本当なら一番分かり合える存在なのだろうと思うのですね。

20話「決戦前夜」

キースサイド、人類統合軍のお話なのですが印象に残ったのは主人公に近いキャラではなく、体制に流されてきた人たちの変化。
スエナは自分の中のおぼろげな記憶の謎を自分の力で引き寄せてきたわけですが、ナスカの時のエリートさんグレイブでしたっけ・・・?彼もどうやら何か動くようで(見間違い出なければスエナのところに来たのはかれですよね?)。おおばけしたらいいのにと思ってましたが・・・どうやらそうなりそうです。

ミュウの出現によって閉じられていた情報や世界が突きつけられた。
「ミュウは伝染する」などど言う流布を信じている人もいますが、今までの自分の中にある空虚な部分を感じていた人たちは「これでいいのか」と考えはじめ自分達が何をすべきなのかを模索し始めたといって言いようです。
そしてジョミーの養母であった彼女も、心のどこかで自分が今まで育ててきた子供のなかでも特異な存在となってしまったジョミーの成人検査のことを覚えていた。幾ら機械が彼らを意のままに操ろうとしても結局は一人一人の本質と経験や培ってきたものは消せないし積み重なっていくということが証明されたようでした。
退行してしまったサムがある意味一番自由だった子供時代に還ったことも、幸せを求めるがためだと思えますしね。

体制が作ってしまった悲劇・・・今を守るために切り捨てられる人間。
サムはその筆頭なのでしょうけれど彼を通しそれを十分承知しているキース。
彼はここまでになってしまった世界とこの世界でしか生きられない、マザーに依存してしまった彼らを放ってはおけないとも考えているようでした。しかしその限界もわかっているんでしょう。
そして自らが人類ではあるけれど異端であることも認めそのために生まれたならまっとうして生きる意味を求めるしか行き場はない・・・。
マツカ曰く「死に場所を求めている」ということらしいですが・・・。
彼に冷たく当たりながらも認めている、本当は彼らの存在を認めたいのだろうとも思えますが自分の過去からそれは許されず、そうしてしまえば自分を見失う・・・キースの戦いは自分との戦いのように見えますね。

とうとう全面対決。
ジョミーとナスカの子たちの戦いぶりとナスカの子らの葛藤もどう描かれるか期待しています。
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theme : 地球へ…
genre : アニメ・コミック

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レビュー・評価:地球へ……/Section20 : 決戦前夜

品質評価 32 / 萌え評価 14 / 燃え評価 8 / ギャグ評価 10 / シリアス評価 28 / お色気評価 6 / 総合評価 17レビュー数 49 件 ミュウとの全面対決に向け、着々と足場を固めていくキース。テラ政府の首都惑星、ノア。その惑星に戦時体制下の激しい嵐が吹き荒れる中、国家元首

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