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コードギアス反逆のルルーシュstage24&25感想

やっと我が地方でも先日放送がありました。
感想をすぐ書こうと思ったんですが・・・色々詰め込まれすぎていたのとなんだか見終えた後なんとなく後味悪くて。
一日熱を冷ましたという感じです。
しかし・・・
続編が決まってなくてもしあのラストだったら(それはないか)暴れてたって!

ルルーシュのやってきたことは結局なんだったのだろうかと思わせたし
そして本当に孤独になってしまったことが恐ろしく切ないんですよね。
第1話でC.Cとの契約の時「王の力はお前を孤独にする」と彼女が言った言葉がとにかく印象にありまして、回を追うごとにそれを感じていたのですが・・・本当の意味でそうなってしまったな、と・・・。

感想としては色々あるんですが、やはりルルーシュとスザクに関してを中心に。



あらすじなどの説明はありません、見た人向けの優しくない内容です。



*行動を起こした結果。


『ここから先はお前には関係ない』

スザクがここまで言うとは思わなかったんですよね、実は。しかしスザクにしか言えない言葉でした。


ゼロを追いかけていったスザクはまだ心の中でルルーシュはゼロではない、違う、そう信じていたいという気持ちだったんですね。
多分19話(「神の島」)の辺りから学園祭での一件、またユフィが一人でゼロと面会した時護衛をあっさり断ったこと…何かあると勘付いていただろうけれどユフィが死ななければそのまま気付かなかったのかもしれない。
けれども様々な状況でスザクはもしかするとまさか?の両方の気持ちでいたのかもしれません。
そしてスザクはV.Vから得た情報でゼロの持つギアスという力のことを知る。疑いは濃厚になる…何しろルルーシュの過去を知っているから。
しかしまず
『自らの責任は他者に擦り付ける、傲慢にして卑劣、それがお前の本質だ』とギアスのことをこう評価した。
こんな力ルルーシュが使うわけがない、という自問自答かもしれない。ルルーシュであるわけがないと思いたかったのでしょう。
しかし自分が撃った仮面の下から出てきた顔を見たときに・・・信じていたものを失い失望し、また後悔に打ちのめされてしまったと同時に、ルルーシュが起こした行動の”理由”に納得した瞬間でもあったのだと思うんです。

ルルーシュはブリタニアには憎悪していることを知っている。何よりナナリーが一番大切であり彼女の将来を思っていることも知っている。
行動の起源が何処にあるのか、スザクは理解したと思うんですよね。だからこそ、
『キミは嘘をついたね』
なんだと思うし、ルルーシュを信頼していたユフィと自分に嘘をついていたのが許せなかったのだろうと思います。

しかしそのナナリー誘拐で一度は揺らいだスザクの気持ち…自らの父親殺しが(推測するに)ナナリーのためだったということもあり(それはルルーシュも勘付いていて)ナナリーが攫われたことで一時休戦にしたい、と都合のいいタイミングでルルーシュに戻る。ルルーシュの本心からの願いだったかもしれませんがこれまでの裏切りを見ればスザクは信用ならなかったと思います。
だから
『甘えるな』
だったんでしょうし、本当に今後のナナリーのことを思うならばユフィでなければいけなかったということを言うわけですが、それを
『全ては過去、終わったことだ』
と吐き捨てる。それにスザクは更に激昂していくわけですが・・・。

ここでルルーシュの気持ちを考えた時に。
トウキョウ租界の戦闘指揮を放棄し、今までの行動の原点であるナナリーをナナリーがいなければこの戦いに勝っても価値はなくなる程のもの。他人がどう彼を評価しようとその望みのままにナナリーを追いかけ、ナナリーをこの手に取り戻すことが出来るなら何を失ってもいいという強い意思だったのだと思うんですよ。
ナナリーはルルーシュにとって重い過去を突きつけるものであり、彼のプライドを傷つけ続けるもの。その彼女が幸せになれないとルルーシュは負けっぱなし、と思っている気もします。
だからルルーシュとして存在する意味を求めてゼロになったわけですからスザクにどう思われようとこの場はナナリーを助けたい一心、それは本心なのでしょう。必死だからこそ、スザクの協力が得られないと分かれば即座に「お前も父親を殺しているだろう」「懺悔など後でいくらでも」と揺さぶり(ルルーシュも血縁を殺しているがこの点はおあいこだろう?という意味もあるかも)つつ…何とかしたいと頭を働かせた。でも根底にはスザクより優位にたちこの場を切り抜けようとしている気もするです。
その辺の傲慢さ…スザクにはモロバレのようでした…これもスザクだから見抜いたかも。

『キミには無理だ』
クロヴィスだけでなく…ナリタで一般人も巻き込んだし、ユフィも…信じられなくて当り前かな。
『キミは最後の最後に世界を裏切り世界に裏切られた』
これって戦場を離れたことや今はナナリーを助けようとしているけれどその後は分かったもんじゃない、とも言ってるんだろうと思います。(学園でガウェインがナナリーのいる生徒会室を背後に戦おうとしたりしたからな…そういうも裏切りだよね)
しかしスザクが言っている理想だけでは世界は変わらないと身に沁みて知っているルルは更に最終手段も用意していた徹底振り(いつ使うかはさておき用意していたんだからな)
流体サクラダイトまで用意して卑怯ともいえる構えで
『撃てるものなら撃ってみろ』と挑発しますが、多分スザクの過去も知っているし性格も知ってるから御すことが出来ると高を括ってる気がする。自分を撃てないことも分かって取引を持ちかけるんですが・・・。
スザクは
『お前の存在が間違っていたんだ、お前は世界からはじき出された』
と引導を渡すわけですね。
ギアスの力が変えてしまった、もう昔のルルーシュはいない、世界の理からルルーシュは外れてしまったのだと、ゼロという存在は(ナナリーのためにも)いらないとスザクは言ったのだとも思います。これ以上進めば確実にナナリーも正体を知る、傷つける…だから『ナナリーは俺が』といったのでしょうか。
これについてはそりゃ~ショックだったと思います、ルルーシュ。ナナリーには隠し通せると思ってしたんだろうし、でもスザクの言うとおりもう隠せないかもしれないとの危惧はあって…図星指されて…。
更に誰がどう言おうが、例えスザクが自分を憎んでいようが感情が向いている間は繋がっているんだから大丈夫って思ってたと思う。でも「はじき出された」と来るとね
問題外とか無関係ってイメージ強い…孤独を感じた一瞬なのではないでしょうか?

しかし。
それはスザクの一方的な感情や評価なわけで、その根底にはユフィを殺されたという憎しみがあるからここまで言い切ってしまえたのかもしれません。しかしルルーシュとユフィは本当は手を結んでいた瞬間があったし彼女にギアスの力も打ち明けようとしていたこともあった…しかし暴走してしまい不慮のギアスがユフィに掛かってしまった。それを利用して一気に駆け上がってきたことは確かだし自分の望む結果を出すためにきょうだいを切り捨ててきたのも確か。
その行動がスザクには許せなかったのだし彼の言う「嘘」なのかもしれません。嘘の世界ならいらないと。
もし、ルルーシュがゼロだと4話のオレンジ事件の時点で明らかにしていれば状況は変わったかもしれないと思います。少なくともスザクにその時点で嘘がなかったから。しかしそれもルルーシュ流に言えば「過去」
今スザクが憎悪にかられ命令無視を冒してでもゼロを追ってきたのがルルーシュのギアスせいかも知れません。

また「世界からはじき出された」と指摘されたこと、怒り爆発の様相でしたがその自覚はルルーシュに少々あったのだと思います。ギアスの暴走も自分の仕掛けた戦争を放棄してきたことも。しかしルルーシュは自ら矜持だけは投げ出せなかったのではないかと思います。
それは友に銃を向けたスザクも同じだと思いますが…。

銃声は一発。
誰が撃ったんでしょう。
いままで起こした行動の結果、それを無にしない、したくない…。過去にも行動の結果にも勝つには…ルルーシュは撃たなければなりませんね…。


*色々な叫び?

・プリン伯爵
「命令違反だよ?ダメだよお~」とかスザクがそれだけはしないということを理解してて言ってたのが印象的。やっぱり死なせたくなかったのかも。
ラクシャータが「前線に出てくるなんて」と驚いていたりセシルのとの会話から彼にも憎しみにかられた戦いがあったのかもしれない。
「人間は壊れやすい、肉体も心も互いの関係も」と言っているし、ロイド自身にもスザクと同じような過去があったのかもしれませんね。
しかし特派…ファミリーだね…。大好き…。

・ゼロの正体を知るもの
記憶を取り戻したヴィレッタは完全にその正体を見破ってたから…彼女は自ら決着をつけようとしてルルーシュを追ってきましたが…行方知れず。オオギを刺したことも後悔してなさそうです。騎士候ですから…やはりイレブンと蔑みましたか。
シャーリーは自らの手紙で知っていたけれど確信は黒の騎士団が乗り込んでから?
そしてカレンとルルーシュは共犯だと罵る…しかし「彼は学園を守る」と言い張ることやナナリーの危機なのに駆けつけてこない人がいることと総合して「そうか、そういうことか」と気付いただろうミレイ。過去も知っているしね。
そしてナナリーもミレイ同様気付いてしまったと思います。
それ故スザクを助けて欲しいと皆にお願いしたのだろうと。
兄を止められるのはスザクし甲斐ないと知っているからだと思うのです。
さて、普通の男…刺されてしまったオオギ。
彼はゼロが戦う理由を知りたいのではないかと思います。正体よりもね。学園を制圧させたりしたことも引っかかってるんだろうしカレンに「ゼロのすることには意味がある」といって追わせた事からもゼロを理解したいと思っているのかも知れません。純粋に一番最初からいた同志としてゼロを信用していたのかとも思えます。
そのカレンですけれど。
ルルーシュがゼロであることを知りかなりのショックを受けましたね。心酔していたし。誰でも関係ないとか日本人でないということを知っていたのに「利用したの?」と狼狽…でも彼女もルルーシュの戦いの意味が何処にあるのかを知ったようです。どう動くかは続編でということですが…どうでるかな~と。
一度の裏切りを許さないタイプだけど…なあ。

・やはり怖かったニーナ
完成させちゃったものはトウキョウ租界全滅させる程の武器かよ。あの手の震えを止められる人いる?ユフィはもういないんだよ!

・ジェレミア
オレンジある意味最強ですね、あの言葉まわしも強烈でしたが「見える」とか言ってたのがニュータイプ?
しかしC.Cと海底に…。
何の実験をされていたのか、コードRって?何?シュナイゼルの管轄なわけだからこの人はもしかすると対皇帝用の戦士?かもとか。
この辺りの謎があるためとても死んだとは思えません。でもどんなに改造(?)されてもオレンジとかゼロには反応。トラウマってコワ。

・コーネリア
生きていて欲しいですね。肉親の情に厚い人だし、ルルーシュはああだけどこの人は結構ルルーシュを可愛がっていたんだろうし…。
ナンバーズの力は借りないといっていた彼女ですが、スザクのことは認めたようです、騎士候を略式に与えそしてユフィの騎士と認め彼女の汚名だけは晴らせと命ずる当たり信用している証拠に思えます。
ギアスによって記憶が曖昧になりダールトンに攻撃されたこともわからないのは少し幸せなのかもしれないな、と思うんですけれどね。

・第一皇子
こりゃダメだ!

・皇帝…出番なしかよ
シュナイゼルが「またあそこか」というぐらいなので王としての実務は普段は任せていそうですね。この人の考えも分からぬまま。しかしマリアンヌの遺体は利用していそうな…?

・マリアンヌの暗殺の謎
結局何故暗殺されたかは分からなかったんですが、皇帝の命で遺体を運び出されたというのはどこかあの「思考エレベータ」関係の神がかりななにかに関係しそうだしマリアンヌも皇帝の何かを知っていたんでしょうね。
更にアリエスの離宮を知っていたC.Cと関わりがある気がします。
「やっと見つけた」なわけですし、11話(「ナリタ攻防戦」)のルルーシュとの会話…クチパクのC.Cの名前「マリアンヌ」といったと推測してますので。

・C.C
共犯者…ルルーシュの本当の願いを知りそして自分の望みをかなえてくれる存在としてルルーシュを選び契約したわけですがそれだけではなかったそうですね。
今までの契約者はマオのように彼女に依存ばかりしてきたのかもな、ルルーシュとは対等にあるときは疵をなめあう中だったり、本音でぶつかり合えたりしたこともあって相当気に入っていたし楽しんでいたのかも、と感じたりします。
『魔女としての記憶だけが…』
C.Cの過去を垣間見たルルーシュはそれを受け止め『俺が魔王になればいいだけだ』と返しましたが、そうやって今まで彼女をありのまま受け入れた人はいなかったんでしょうね。
別れ際のキス…その意味合いは「感謝」が強いと思います。契約という名の関係は既に超えていたのかもとも思いますが。
さすがに生死は…不明だよね。

・V.Vの狙いとかナナリーとか
二人異様にまったり感漂ってたな。会話がないので何とも冷えた感じでしたが…V.Vはナナリーを守るために連れ出した気がします。これもまたマリアンヌの血縁であることに意味があるのかな?
何が狙いなのか分からないままだけどC.C はいい様には思ってないのよね…各地にある思考エレベータ?これにはこういった人が一人ずつと書いたのかなあ??



とまあ、他にも感じたり突っ込みたいとこもあったりしましたが…。
謎はまったくと言っていいほどに解明されていないので続編できっちりとお願いします。とにかく一段落…なんですね。
引っ張られたなあ~次は来年かなあ??




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theme : コードギアス 反逆のルルーシュ
genre : アニメ・コミック

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レビュー・評価:コードギアス 反逆のルルーシュ/Stage24『崩落のステージ』・25『ゼロ』

品質評価 22 / 萌え評価 13 / 燃え評価 11 / ギャグ評価 20 / シリアス評価 53 / お色気評価 21 / 総合評価 24レビュー数 697 件 24話『崩落 の ステージ』一斉蜂起したイレヴン達を率いてブリタニア政庁を目指す黒の騎士団。それを迎え撃つべく出陣するコーネリア。その

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