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地球へ…Section12「孤独なるミュウ」感想

ナスカに降りて3年、ミュウたちも落ち着いて家庭持ってたり所帯じみてたり・・・大地に根を下ろして生活しつつシャングリラとの二重生活。
ソリャね~大地で農業してたりする方が癒されるって言うのよ。
人間楽しい方を重きにおきたくなるし、幾ら尊い目標があっても雲を掴むようでね…安定した生活で何故悪い!と思うよね・・・。
今まで殺伐としてたから特にさ~。

そんな時どうやら人的ミス?で起こったらしい死亡事故。トオニィのお父様がお亡くなりに…(合掌)
長老達は当初の目的を忘れた気の緩みや二重生活を送る自業自得だといい、また若者達はそれに反発する・・・。
事故は人的ミスらしいのにさ…その責任の云々よりも事故を決起に内部分裂に移行したってことは相当に人間関係が険悪だったってことでしょうか。

「何も戦いたいわけではない」
ジョミーも確かこう言ったことあるし、若いミュウたちは崇高な、ミュウ全体の行く末よりも自分達の未来を取りたいわけで。長老達と袂を別つつもり。
また「自分達さえよければいいのか」
と長老達は激昂、彼らは自分達が受けてきた迫害が忘れられなくて人間達には攻撃的だし、自分達の今があるのに多くの犠牲を払ってきたことを知っているから、これから生まれるミュウを助けたいということが死んでしまった同胞への手向けと思っているのでしょうから譲れない。

そして板ばさみなジョミー。
ジョミーは身をもって知っているだけに長老達の気持ちもわかるだろうしまた、ナスカを選んだという責任も感じて若いミュウたちの意見も蔑ろには出来ない様子。
「皆が幸せになる術を僕は選びたい」
地球へ向って行くにしても何をどうすればいいのかが今はまだわからないジョミーであり長老でもあるから、若い者が反発するのでしょうし今の安定した生活を選んで目先の幸せを手に入れたいと願うのでしょうね。言葉は通じなかった、しかし戦うことがいいのかといわれれば彼らはその術も知らないし…と。
ジョミーは眠るブルーに常に問いかけていますがその答えも見えないまま…人類は自分達とは違うものは徹底的に排除すべきと動き始めていたわけで、危機はそこまで迫ってきているわけですね。


エリートとなったキースは辺境のステーションでサムらが出会った事故の調査、ジルベスター星系に赴くために着任してくる。
そこで成人検査をパスして自分が何者かも知らないというミュウ、マツカに出会う。
「恭順な制御された心が怖かった」
マツカは読み取れない、隙のない心を持つキースが人間的ではないと恐れたご様子ですね。彼にとっては人の意思が読めるのが当り前だけれども他の人とは違うおかしいことなのだと気付いているけれどもそれがなぜかというのは知らない。
世界と己に無知(教えられてないものね)なわけですが、キースとの出会いでミュウの存在を知ることになりキースと関わることでミュウと深くかかわり自分の存在を考えていくことになるでしょう。それはキースへも影響し…キースも彼を見張る意味を込めて(もしくは利用しようとして)副官相当にしたわけですから…ミュウが生まれることを止められないのがおかしいと考えるきっかけになるんですよね、確か。
でも彼らはどんな形であれその上下関係においてうまくやっていくわけだし、少しずつ分かり合っていくんだしね。
成人検査という異能者探し→抹殺という構図に疑問も生じていくわけですが、キースはそれを人類という立場で模索して行くわけですよね。

この社会では今日のタイトルからすると、マツカもミュウの社会を知らずに自分が何者かも知らずにここまで来た意味で孤独なミュウだけれども、ジョミーも孤独なんだよね。
あのシャングリラの中では唯一の健常体なミュウで成人検査を受けているし…ナスカで生まれた子供たちとは違う。たった一人しかいないミュウだし。
またキースも、ある意味ミュウ(新人類という括り)だよね、マザーに意図的に作られた対ミュウの戦士だもんな、普通の人類とはちょっと違った意味にいると思う。
そんな人たちがとうとう来週出会うわけです。
やっとここまで来たな~といった気持ちが強かったりしますが…。

今週はおこちゃまになったサムがダ・カーポ版「地球へ…」を歌っていたことが…自分的には大ヒットでした。




*しかし…女は強いの。離婚してジャーナリストになったスエナ…キースも引いてたよね。サムに会って行ったのかな~?行ってなさそう…。
しかしこのスエナからシロエのピーターパンネタがキースに繋がっていくとはね。どんな風に伝わるか、ちょっと期待だね。
しかしスエナ…怖いよ。何をしでかすんだろう。
*来週からOP/EDも変更なのかな~と。物語も終盤の戦いにむけて動き出しましたしね。
*トオニィ…CVは杉山さんかぁ~(古谷徹氏を期待していたのは私だけではなかろう)甘めな感じの声で行くのねやっぱり。ま、形が成長しても中身おこちゃまだしねナスカの子たちは。
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theme : 地球へ…
genre : アニメ・コミック

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レビュー・評価:地球へ……/section12 : 孤独なるミュウ

品質評価 12 / 萌え評価 25 / 燃え評価 4 / ギャグ評価 9 / シリアス評価 31 / お色気評価 9 / 総合評価 15レビュー数 131 件 大地と共に生きる喜びが、地球への思いを薄れさせる中、ミュウたちの間に世代間の亀裂が広がっていく。世代の狭間で苦悩するジョミー。同じころキ

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