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コードギアス反逆のルルーシュstage22「血染めのユフィ」感想

遅ればせながらこの回の感想を。
これもできるだけ初見時の走り書きを元に書きました。引越しの次の日で疲れた体を引き摺ってみて衝撃的でしたよ・・・。
放送後時間がずいぶん経ったので気になったところだけの感想です。

全体的には
ああ~そう来るか・・・と!谷口さんだもんね監督・・・唸りました・・・。やられたと言った感じの展開。
とてもではないですがルルーシュを見ていられなかった、勿論ユフィもですが・・・ここでマオとの対峙で暗雲めいた「ギアス」と言う力の不安定さというか恐ろしさを前面に出してくるとは・・・マジ恐れ入りました。

*同じ目線で臨んだユフィだったのね

ルルーシュはユフィを目下最大の敵とし、自分の理想のために犠牲にする、今までの感情を捨てて彼女と対峙したわけですが。
あるがままの彼女には太刀打ちできなかった。
それに彼女もまた、ルルーシュと同じくナナリーのことを一番に考えていた、ということに結局ルルーシュは自分の当初の目的を鑑みて折れたのではないかな?と思うんです。

当初のルルーシュは「上からものを見る態度」のユーフェミアに絶望し、自分を撃たせてやっぱり黒の騎士団を誘い出す罠だった、と言う計画でいたはず。ユーフェミアに「自分を撃て」と命じ特区構想をひっくり返すつもりだったようだが。どこか超然としたユフィの態度に感情むき出しにして苛立ち・・・これも彼女の前だからこそ出来たのだと思いますが。
「俺を憐れむな!そのためには穢れてもらうぞ」
も引っ込めさせる威力があった皇位の返上。
ナナリーのため、決心がついたというそれはゼロであるルルーシュを受け入れるための対価であり、自分もまたただのユーフェミアになって同じく「特区」のあり方を考えたい・・・。
それがルルーシュを動かし彼の考える「独立国」構想に近づける要素もあったのでしょう。負けを認めて気が緩んだか魔が差したか・・・?悪魔は囁いたのでしょうかね?
(こんなに早く?とC.C.は言いましたがこれも個人差なのか?それともそれだけルルーシュに負担がかかっていたのかと思わせたりしますが。)
制御できなかったギアスは絶対遵守の力となり。
ユーフェミアは一瞬嫌がったその命令に取り込まれる。

かかってしまえば解除できないその力。

逆らえないユフィを見つつ私の中を過ぎったのは「間違った方法で得た結果に意味はないから」のスザクの言葉でした。
ギアスという力に頼っていたルルーシュですし、確かに反則技なわけですからね・・・自業自得と言う気も。それに巻き込んでしまったものの大きさ・・・。

「罪を償えと、背負い込めというのか!」

奇しくも、何年か前のスザクと似ている状況・・・。しかしここでルルーシュは立ち止まらなかったしその感情を振り切った。
自分の情を断ち切り、有利な結果を求めようとする
「こうなったら最大限ユーフェミアを使うしかない」
この切り換えしにはちょっと後味の悪さを強く感じてみたり。

「探し出して殺せ」
この時のルルーシュの涙はユフィに対するものだったか、それとも己の制御できない力が起こした惨劇に対する悔しさだったのか。
プライドの高い彼ですので<制御できなかった力とか計画通りに行かなかった結果に対する涙も含まれて入るでしょう。
ルルーシュの心の涙だったように思えました。


*「やはり見えているのか?」

スザクがあの神の島の岩盤落下で呆然と立ち尽くしたのはやっぱりあの少年キャラのせいだったよう。随分な特異体質にされているご様子です。C.C.が精神干渉したことであの少年も干渉しやすい?ということなのか。少年(V.V.)がC.C.にとってどんな存在なのかまだわかりませんがC.C.が望んでいる願いには邪魔なのでしょうね、きっと。


もしゼロとユフィが手を取り合えていたら・・・そんな夢を見たかったともいえますが、ルルーシュの憎しみの深さは多分いつか二人を破綻させたようにも思えます。
結果を求め邁進しそのために切り捨ててきたものを冷静に分析し受け止めているルルなのでしょうけれど、押さえ込む心が悲鳴を上げている、それがギアスの暴走というか制御できない事態に発展したのかなとも思えたり。妄想ですけどね。

明日はstage23の感想を・・・今日はもう限界。






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theme : コードギアス 反逆のルルーシュ
genre : アニメ・コミック

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コードギアス 反逆のルルーシュ volume 04

コードギアス

レビュー・評価:コードギアス 反逆のルルーシュ/Stage22:『血染めのユフィ』

品質評価 18 / 萌え評価 16 / 燃え評価 9 / ギャグ評価 18 / シリアス評価 55 / お色気評価 7 / 総合評価 23レビュー数 501 件 ユーフェミアの発案で、行政特区の立ち上げが決定した。驚喜するイレヴンたち。その記念式典にガヴェインで登場するゼロ。ゼロとして、そして兄

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