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コードギアス反逆のルルーシュstage20『キュウシュウ戦役』感想

*BIGLOBEストリーミング配信にて視聴中

色々時間がないので簡単感想。


スザク/「残念だけどゼロ、君の願いは叶わない、自分が先に叩かせてもらうよ」

『僕とルルーシュが組んでできなかったことなんてないだろ?』
を髣髴とさせた今回ルルーシュとスザクの共同戦線でキュウシュウで起こった澤崎の日本独立騒ぎも終息した。

今まで頑なに「ゼロのやり方は間違っている」と言う一点張りだったスザク、何があろうと彼を認めないという方向だったのですが、中華連邦の傀儡ある澤崎には協力しない、不当な暴力を振るう者全ての敵だというゼロの一貫した行動に理解を示した、と言う感じでしょうか?
ランスロットとカヴェインが澤崎を追い詰めた時のルルーシュのしてやったり、まさしく「僕とルルーシュが組んで~」に相当してちょっと悦にはいってるなあと思わせたりしました。(スザクとは違いルルは自分大好きだしなぁ)

このスザクの柔軟性は
「生きろ!」
と言うギアスがかけられて思考が変わってきた証拠なんでしょうとも。

父を殺した過去、それによる自分を否定を死ぬことによって過去や自分から逃げようとしていた行動がいつしか「乗り越えなければいけないのでは?」的行動になってきたように思えます。乗り越えなければ生きてはいけないからです。
父を殺したことで自分を規定したルール、それはスザクの行動の幅を狭め制限した。それがこれまでにスザクの言動に矛盾を生んできたわけですがそれも、あのギアス以降少しずつ変化し。
「父を殺したんです」
「守られてばかりで罰せられず殉職者やイレブンを横目にのうのうと生きている。」

と言うユーフェミアへの発言からも、父を殺したこと、それは事実として認め逃げず、生きるためには自分を見つめて乗り越えていくことが必要では?と思考の変革が起こっているのではと思うんです。
自己否定をしながらでも生きるための道を選ばなければ…揺れているのでしょう。単身乗り込んだキュウシュウのベースでエナジーフィラが尽きかけ危機に陥るスザクはまた「殉死」を受け入れようとしていた、そのタイミングでのユーフェミアのプライベート通信。

スザクの行動の理由に気付いたユーフェミアがスザクの強い自己嫌悪とか自分自身を蔑んで不器用に生きて来たことを知った上で全てを受け入れる、それがスザクなのだからそのあなたを好きになるから。
そのあなたを好きな私を好きになって!
と。
こちらもまた不器用な告白、直球勝負。いきなりだからこそ軍配はユーフェミアな気がしました。
ルルーシュが前に「(ナナリーがスザクの)生きる目的になれば」と言っていたことがありましたが、何だか・・・ユーフェミアがその位置に入ってきそうな気もします。
ナナリーは大事だけど「過去」を感じさせる人だし、ユーフェミアはその逆で「未来」を感じさせる。スザクにとっては「扉を開けてこれた」きっかけの人だし?
しかし。
実際はまだ
「僕の存在を消してもらえると」
「最後まで独りよがりだったな」

自分の行動の欠点を認めてもいたし変わって行きそうなのですが、まだ自分の存在は「忘れてもらったほうがいい」と自分を認められずに否定している、と思えます。
いつも死を意識していたスザクが生きるために何をどう選択するか。
自分の過去を昇華し、未来に目を向けられる具体的な目標(=守るべき存在?)を見つけること。それがこれからのスザクの生きる意味になっていくのだろうかとも思わせるエピソードでした。


ユーフェミア/「理想の国家とか大義とかそういう難しいことじゃなくて私は見たいんです。今大好きな人とかつて好きだった人の笑顔が」

「ルルーシュとスザクが・・・」
と共同戦線をはっていたそれを見たとき、双方に深入りしているユーフェミアが一番嬉しかったというか、希望を感じた瞬間かも知れないと思ったりしました。そして大好きな人の「かつて」がルルーシュで「今」がスザクであるとしたら尚更。
笑顔が見たい・・・そのためには幾つもの難関が待ち受けていてでも諦めない具体的に何をどうかということは彼女にはまだないのだと思いますが、何だか説得力を感じてしまいました。
ゼロの正体を知っているゼロの気持ちもわかる、と言うところからも彼女の出方は鍵を握ってるともいえるしね。


*色々

偉そうなルルーシュ
カヴェインはC.C.に操縦とかさせてルルーシュは足組んで頬杖、いつもの調子の言葉回し…らしくて笑えました、というか。この機体ならもう落とされることもないよね?なんて。
ナイトメアでのあの最弱ぶりはもう見れないのね。
「ロイド先生」
ニーナにあげたプレゼント…に対し不可解な反応というかちょっと不快な態度で返したミレイ。何だろう?嫉妬でもないようなんですが??
結構ミレイは伯爵を気に入っていたのか、自分が入り込めないところで意気投合したニーナが羨ましい?のか。ちょっとミレイの反応が気になるところでした。
「プリン伯爵」
好物はそれかい!前にセシルが作ってロイドに差し出したドリアかパスタかと思ってたのに…結構甘党?
それにしてもラクシャータに地団駄…!過去、二人の関係はどうだったんだろう?相性は悪いが研究ではよきパートナー&ライバルだったのかも???決別理由がプリンの取り合いとかだったら笑う!
「宰相閣下」
宰相!?と言うことは第一皇子は蹴落としたってこと??
あたりはいいがどう考えても笑顔な腹黒おに~たまです。
またいつぞやの優先順位云々でスザクに捨て身作戦を提案したって感じだし。そのための無罪放免かよ?と思わせたり。
セシル
シュナイゼル殿下の作戦とか、承服しきれないものを抱えているような気もします。目的のための犠牲を容認する、軍隊では当り前なんでしょうしセシルも軍人なので分かりきっていそうですが。声音とか台詞とかから殿下に対しあんまりいい感情を持っていないように思えたり?しましたが気のせいかな~?


シャーリーがルルーシュを「ナナリーのお兄さん」としか認識していないところにどんなギアスを掛けられたのかと思う場面もありましたが。
今回はスザクに色々やられました(いい方向で)。
過去の出来事から自分を否定し強固に自分を規制し続けその殻を破ることの出来なかったスザク。でも今その意識の変革が無意識に行われて行く…本当はルルーシュの掛けたギアスせいでスザクは変わるのに、それには気付くことはないのだなと思うと切なくて泣けました。
ただ、このギアスが最後ルルーシュを追いつめることになってしまうのではないかとも思うわけです…それだけは見たくないな、と思うこの頃です。


次回学園祭なのね。楽しい日常、期待したいです。











簡単に書くつもりだったけど、纏まらなくて結局いつもと一緒な気もする(あれ?)
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theme : コードギアス 反逆のルルーシュ
genre : アニメ・コミック

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レビュー・評価:コードギアス 反逆のルルーシュ/Stage20:『キュウシュウ 戦役』

品質評価 15 / 萌え評価 33 / 燃え評価 32 / ギャグ評価 21 / シリアス評価 25 / お色気評価 8 / 総合評価 23レビュー数 408 件 元枢木政権のメンバーだった澤崎敦がフクオカ基地を占拠し「日本」として独立を宣言。だが、それは中華連邦の傀儡に過ぎなかった。それに対しゼ

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