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コードギアス反逆のルルーシュstage15「喝采のマオ」感想

*BIGLOBEストリーム配信にて視聴中


マオの登場でC.C.の過去が垣間見え、ルルーシュの持つギアスという力もまた危険であるということも分かってきました。
それにしても、マオ…あのキレっぷりにちょっと唖然…さすが深夜放送(しかしながらあの演技をされたCVの草尾さんに拍手です)。

さて感想

*C.C.とマオ

ギアスの発動って、てっきりブリタニア王家に関係する人にのみ、C.C.が与えることで発動するのかと思っていたんですが、違うらしいですね。
11年前、どんな理由でマオがC.C.と出会ったかは置いといて。
ルルーシュの前にC.C. がギアスを与えた人がマオなんでしょうな。
例の「今度は間違えない」とか・・・言ってた「間違い」の方なのかもしれないです。
力を与えた当初、孤児で何も知らない6歳のマオは従順でさぞかし自分の思い通りに育てがいがあったのではないだろうかと思うのですよね。契約を果たすための道具として選ぶのには最適。
親の愛情も知らず世界にただ一人の人間として接して、マオの全てを掌握すれば、操るのは簡単だと考えたかも。
ただ、C.C.が思っても見なかった方向に能力が出たマオを持て余し?その能力ゆえに他人から引き離したことで自分に依存していく。
その上「他人の思考を読む力」に呑まれていく彼では自分との契約はまず果たせない。
そして能力を御しきれない狂いっぷりに気づいて見限った。
しかしその能力に呑まれている限りは人の思考に塗れている世界には"降りて”これないと高をくくって捨ててきたのかも知れません。


本当はどんな経緯かは分かりません、想像の範囲ですがどっちにしろC.C. の行動は中途半端。
ルルーシュにとっては無責任だと感じたのかもですね。
契約という言葉で縛り、しかしその力が自分の望みどおりにならないと感じて捨てる。そういうことならルルのいうとおり「卑劣」かもしれないです。

そしてマオも彼女だけはその思考が読めなかったという点もあって、自分が捨てられたとは思えなかったからC.C.がいない理由をルルーシュのせいだと判断する。
自分の大事なものを取り上げられたなら"目には目を"。
ルルーシュを同じ目にあわせてやる、とシャーリーを辛い目にあわせ、そしてC.C.奪還を狙ったというところも多分にある。

マオはC.C.の教育?通りに純粋に育ってしまったが故に、いつまでも子供で子供の独占欲と執着で迫ってきたのだと思います。精神的な成長とは反して力のみが増していって呑みこまれていっていることを自覚は出来なかった。ただ、体も力も成長したからC.C.の願いをかなえられると思い込み、C.C.を手に入れようと思った・・・。それには彼女という形だけが傍にいてくれるのでもよかったのかも知れません、撃って動けないようにしたりバラバラにしてもいいという考えなんだもんね。(もしそうしても彼女は復活する?でもチェンソーまで出してきたってのはもうそこまで執着で狂っているということの表現だったんでしょうかね)
でもそこまで言われてもC.C.は抵抗しなかったと言うのは自分がした所業の酷さを自覚しているからかも。そしてルルーシュが助けに来て、あの狂乱ぶりを見ても「話せば分かる」とも・・・これは彼女自身、自分の与えた力が人をどう変えていくかということを受け入れられず、その最後を見たくないと言うことなのかもしれないなあと思いました。

しかしマオはギアスの力のみに頼っているてそれが自分の強さだと思鋳込んでいる。
そこはルルーシュとは違う点なのだろうと思うわけです。

*契約

マオの尋常でない様子に焦れ、離れる時に殺せもしない、その能力を奪えもしない、その中途半端さに他人も巻き込む。やり始めたことなら最後まで責任を取るべきなのではとルルはC.C.を非難し、離れて行く彼女を一度は見送った。
しかし残されていたメッセージに気づき、彼女のサインも見落とさなかった。そして一度交わしたならその契約が成就するのも責任の一つ、そう考えルルーシュは行動した。
マオの狂気からC.C.を助け、取り戻したルルーシュ。

『俺の願いも、お前の願いも纏めて叶えてみせる。』

マオの二の舞などにはならない、しないというルルーシュの強い意志の現われと決意で彼女を引き寄せた。
C.C.の与えた力ギアスは、人によって発現する力の種類が違うらしく、力は使うごとに増して呑み込まれていく───。
その不安とも戦い、使いこなして克服するということ、そして使い続けても自分を見失わずに望みを叶える。
それこそC.C.の求めるものであり、ルルーシュがやり遂げてみせるという意志の強さでもある。
そのことでお互いが望む未来に繋がるのならば。
その時まで一緒にいればいいと「契約」というその言葉を返して居場所を作ったのかもと思えます。

二人の間の契約はC.C.がまずルルーシュに持ち出して見返りとして力を与えどちらかと言えば今までC.C.が優位だった。けど最初からルルーシュは
「結ぶぞその契約」
と自分も同じく望んで始めた契約だと、同等の立場だから責任はお互いにあると示したのではないかと思います。だから、同じ場所・目線にいるべきでありお互いを認めあい信頼しよう、精神的に一歩深く踏み込んだような気持ちがあると思える握手でした。

しかしC.C.の望みって…破滅的でないことを願うばかり。

でもだんだんと感情的にも二人の距離は近づく・・・契約なんてもう口実っぽいです。


*色々

・スザク
健康チェックはどうやら義務ではなく。セシルさんがスザクの心理状況が不安定なままなのが放っておけなかった末のものだと思う。
「規律と生命の項目はちょっと数値が高すぎる」「無意識のうちにお父さんと比較してない?」「貴方を規定している」「著名な親を持つ子供によくある」まあ色々言われました。
ゲンブさんは「立派な方だった」との女医さんの認識。
しかしそのゲンブも四聖剣にはボロカス「徹底抗戦を表明しつつ真っ先に自決」「売国奴」
この辺にスザクが絡んでいるのでしょうどう考えても。
自決ではなくスザクが原因、なんだろうな父の死は。

それから。先週感想でスザクは「ユーフェミアとナナリーを引き合わせることはないだろう」的なことを書いたんですが。
ナナリーの立場もあるし、会わせると素性が知れヤバイなという危機感があるかな?とか思っていたけど、逆に密かに会わしたいのかも知れないスザク・・・(あの百合なニーナは置いといてよ?一応会える資格はあるナナリーだし?)。
ナナリーにはルルーシュのようなブリタニア家への憎悪はない様子だし、自分の兄が相当憎んでいるとも思っていないね、あれは。
だってスラリと「シュナイゼルお兄様以来」なんてルルーシュに言うぐらいだし。だから「会ってみたい」と言ったその望みを、真に受けたか…?う~ん。

・ロイドは伯爵!
想像通りつかフルネームは貴族っぽい、そんな名前だよね。それに王家のことあれだけ詳しいんだもん、「あの方と連絡が取れない」なんて個人のラインも持ってるみたいだし思えばコーネリアとも普通にあってたし。只者ではないとは思ってたけど~。伯爵ねぇ。

・ルルーシュとシャーリー
ルルーシュはもう学園には戻ってこないのでは?とか思っていましたけれど、記憶のないシャーリーと学園生活を送るのね。見るたびに自分の犯した罪を引き摺る…それが罰なのか。
シャーリーとのこと、既に会長に嘘を付いてあわせてもらうように頼んだりどんどんと身内に秘密が出来て窒息しそうなルルーシュ。
自分の居心地のいい居場所までも自分で壊していく、その中で今は何も知らないナナリーと知りすぎているC.C.が彼の安息なのだろうと感じます。

・ミレイ
今度の逃れられないお見合いの相手は・・・皇族?
没落貴族アッシュフォードの地位を取り戻す一発逆転を狙うなら皇族だろう。
名前が出てるブリタニア家皇族男子ってシュナイゼルしかいね~けど?
でもロイドだったら・・・笑う!(ナイナイ)

・黒の騎士団
扇がヴィレッタといい雰囲気になっている(笑)けど都合よく、記憶喪失でいい感じに乙女なヴィレッタさん、ゼロの正体はまた闇の中。
そんなヴィレッタにどぎまぎとうつつを抜かしている間にディートハルト暗躍!ゼロに認められつつあり!理想の騎士団にされてしまえば扇の居場所と地位も?ヤバっなんて?
思わずイイお兄さん扇応援中!



来週も楽しみ・・・ナナリーが標的なのね・・・わ~何かナナリーはこの話における聖域(?)的存在なのにどうなるんだろう!


それからいつも本編配信視聴後にネットラジオ「反逆の山々」を聞きます。福山くんのテンションの高さとか、ルルーシュ演じてる時とのギャップに笑わされます・・・こっちも楽しみです。




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theme : コードギアス 反逆のルルーシュ
genre : アニメ・コミック

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