スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コードギアス反逆のルルーシュstage9「リフレイン」感想

*BIGLOBEストリーム配信にて視聴中

1話分総集編で間が開いて待ちに待った9話。
OP映像が変化!していて驚かされました。サンラ伊豆って伝統的にOP映像は初めの分をベースに、物語の進行によって絵を追加して・・・というのが今までずっと行われてきたわけで・・・。
ルルーシュも例外に漏れない感じの変更だったですが、これからの暗示というか、活躍しそうな人に登場人物の関係がうまく盛り込まれていたしまたスピード感もプラスされていて結構満足。
一番お気に入りは最後のランスロットのコワかっこいい所だったけど(つか己は中に乗ってる人に興味津々だろ!)。


さて、今回はカレンの主役のお話。
自分の母親がブリタニア人の貴族に諂うことで暮らしてきたことに彼女は憤りを感じ反発し、蔑んで生きてきた。
戦争前は母子家庭でそこそこに幸せにやってきた家族なのでしょう。貧しくても家族の絆はあって助け合ってきたろうし。
ナオトとは違いカレンだけはブリタニアの貴族の子供だった(のでしょう)から、ブリタニアに占領された7年前、彼女は父親の籍に入ることができた。
母親としては、ハーフである彼女がゲットーで生きて行くならこれからも理不尽な暴力とか差別とか受けて行くことが不憫だっただろうし、そんなものから護るためにカレンを父の所にやることで解消でき、将来の選択肢が増えるならと頭を下げたのでしょうけど。
それをカレンは「昔のオトコに縋って生きている」母の情けなさやイレヴンとしての誇りのなさに反抗してきたわけです。
でも、それって親の心子知らず、だったわけでね。
メイドとして甘んじて自分は差別されようが何されようがカレンの近くにいて彼女を見守りたかった母親としての愛情をカレンはリフレインで身を窶してしまった母親を見るまでわからなかった、というお話でしたが。
カレンは今まで自分の一番近しい日本人がブリタニアの犬となっていたことに反抗していたわけで、戦う理由も「日本人としてのプライド」を掛けてブリタニア人には服従したくない、という意志が強く働いていたのでしょうけど、このリフレイン絡みの事件で彼女の目指したいものが見えたのでした。
・・・しかし、カレンの母薬物乱用で20年の懲役(なの?)そりゃ厳しい!この辺もブリタニアとイレヴンの差なのかな?


さて。
カレンのことはこのぐらいにして、本当に語りたかったのはスザクのこと。

ミレイ会長ノリノリの猫=アーサーの歓迎会には生徒会全員で猫コスプレ!皆会長のおふざけも慣れた御様子?ルルは抵抗してたけど、スザクは既に猫のつなぎを着てた!可愛い・・・自分でその被り物を選んで着たりしたの?あ~結構お茶目なのね。
というより、皆で馬鹿騒ぎできることにスザク自身は意義を感じていたのよね。あのホテルで「また助けられなかった」と嘆いた彼だからこそ
「よかった、また皆で集まれて」
と涙したわけですが。
これには彼が経験してきた過去に多分父を含めた人を助けられなかった力不足をこのときもまた感じてしまっていたせいでしょう。
奇しくもゼロや黒の騎士団に助けられた彼女達だったのですが、それはさておきスザクとしては彼女らの命があったことを改めて喜んだのだと思えます。
そしてあの涙は皆には秘密の任務で行っていた、あの場にいたからこその安堵からきたものだと思いますが、ルルーシュによると
「あんなところで泣くなんて恥ずかしいやつだな」
と、なるわけかな(でも何だか親愛溢れるからかいで『変わってないなあ』と思っていた様な口ぶり?)。
これってスザクは軍人だけれども後方にいるはずだからあの場所に来ていたことすら思ってもみない、ということだろうし。ルルーシュは自分が彼女らを助ける自信もあったから彼女らとまたこうして祭りができることも「当たり前」だった。だからスザクの涙が理解できないというか「泣くほどのことか?」だったのでしょうね。

こんな二人は既に知らぬ間に立ち位置が完全に違って来ていて、意見も食い違ってきてる。ルルーシュはゼロだということを知られたくないので今は自分の意見を抑え気味、とも思えますが。
ゼロの行動を独善的だと評価し、彼らにとっての「悪」が何を意味しているのかが分からず受け入れられないスザクは黒の騎士団に彼らの正義を押し付けられていると感じているわけで。
まず今の体制の中で努力しようとしているスザクと、その体制を壊そうとしているゼロ、でも目指す所は一緒。だからルルーシュとしては少しでもスザクに理解をして欲しかった、と思っていた?のかな。体制の中では変化を望むには取り込まれるだけで無理だと「わかれよ!」と言いたいのでしょうけど。思いは一方通行。その上、
「軍に戻らないと」
といった言葉に軽くショックを受けてる。
あっちが居場所になってしまってこちら側には帰ってこない。
既に取り込まれているじゃないか、と思った・・・。
スザクにはそう深い意味はないと思います、ルルーシュは自分がゼロだと隠しているために些細な言葉尻も気にかかるのでしょうけれど。
今後何だかどんどんと意見が食い違っていきそうで・・・。ルルーシュは追い詰められていくのでしょうね。
理解されたい人に理解されないことって、辛いもんね。嘘もつかないといけないし・・・どんどん傷ついていくな、ルル。

他色々
・ミレイ会長は奥が深い、人の痛みをわかって助け手をうまく出せる姉御という感じですが。こと自分の将来については悟りきって色々諦めているような気がしますね。こういう人が一念発起すると・・・力強いだろうし・・・そうなって行くんでしょうね。
・ユーフェミアはやはり⇒スザクなのかな・・・。「あなたならどう?」とかって心の中で呼びかけていたりしましたので。しかし、スザクは疎そうですね、そういう感情に。

何といっても今回は不意に涙を零したスザクにヤラレました・・・。
彼が経験してきた過去が今の考えを支えているのでしょうが、元首相の嫡子で世間に揉まれてきた割りにあの純粋で素直な所を無くさず生きてきたスザクが眩しいなあと。
そんなスザクにルルーシュは救われたいのかな、とも思うわけです(妄想)



次回はディープ日本解放戦線の面々の本格登場でしょうか?








スポンサーサイト

theme : コードギアス 反逆のルルーシュ
genre : アニメ・コミック

Secret


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コードギアス 反逆のルルーシュ #09 「リフレイン」

 ブリタニアの少年、ルルーシュは、力を二つ持っている。 一つは、ギアス。如何なる相手にも命令を下せる、絶対順守の力。 一つは黒の騎士団。父が統治するブリタニア帝国を破壊するための、彼の軍隊。 “ゼロ” というコードネームを使い、ルルーシュは動き出...

コードギアス反逆のルルーシュ STAGE9「リフレイン」

コードギアス反逆のルルーシュの第9話を見ました。OPの絵が変わってたね。STAGE9 リフレイン『ブリタニアの少年、ルルーシュは力を2つ持っている。1つは「ギアス」、如何なる相手にでも命令を下せる絶対順守の力。1つは「黒の騎士団」、父が統治するブリタニア帝国を破壊..

stage9 『リ フ レ イ ン』

弱者の味方として活動を展開していく黒の騎士団。イレヴンの間では英雄扱いとなるが、カレンもまた世の中を変えるために、ゼロは必要だと感じていた。カレンはイレヴンとブリタニアのハーフだが、その複雑な家庭環境

コードギアス 反逆のルルーシュ stage9『リ フ レ イ ン』

誰しもが古き良きころを思い出す。そんな心の弱みにつけ込む悪魔の薬、リフレイン引き裂かれた親子の絆にこの薬が及ぼすものは…【ここから先はネタばれの可能性アリアリっす!!】

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

Entry

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

Profile

否妻ぴかり

Author:否妻ぴかり
基本的にLINKフリーです。貼るも剥すもご自由に。
コメント・TBお気軽にどうぞ、できるだけお返しします。
現在コメント・TBは管理人の承認以後表示するような設定になっています。

Counter

Link

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。