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コードギアス反逆のルルーシュSTAGE8「黒の騎士団」感想

相変わらずテンポ良いですね、このアニメ。
回が進むごとに世界もキャラもわかってきて面白さも増してきました。

特に今回1話のナレーションであった日本の地下資源が「サクラダイト」っていう物質(?)であることがわかり。その配分を決める世界会議、これが世界のパワーバランスを決めるらしいので注目も高くテロの標的にされたということでした。
「サクラダイト」って言うものがあるために日本はずっと中立で、ブリタニアとはこの資源を争点に長年揉めていた(意見合いそうにないもんな~あの皇帝とじゃあ)とも予測できます。世界の70%押さえていたらしいし、ソリャ欲しいよね~発言力はピカイチになるしそれで国力とかも変わってくるんだからね~。


さて感想
・ゼロとレジスタンスたち・・・正義の制裁「黒の騎士団」
前回、仲間が必要だと悟ったゼロ、シンジュクゲットーのレジスタンスたちをそのまま自分の元に呼び寄せ、ギアスの力を使って貴族から巻き上げた豪華な(?)車?をアジトに提供。
「私達は仲間だ」
・・・ええと、そうではありませんね。
「仲間」ではなく「下僕」ですよ?今のままでは。
仲間とは同じ志を持つ同士と思いますが、いいように手駒にしてるだけ。
彼らは日本を取り戻したいとは思っているはずですが、ゼロほどの覚悟というか先を見てはいないと思える。
今の自分達の処遇を根本から変えようという策もないしそこまで考えている感じはしないからセロには流されているように見えます。一矢報いるならいいか、とかいつでも切り捨てられる、という感覚で付いていっていますね。
で、ゼロなんですが
4話のアバンのナレーションでは『ギアスの力を得てブリタニアの破壊を決意、その先に待つのか父であるブリタニア皇帝であることを知っていた。それが当時の願いだった。』ってことだったんだけど…。
わざわざこんなナレーション入れるのはなんでだろうと当時とても違和感のあった言葉なのですが。
ゼロはレジスタンスたちには「目指すものは正義の味方だ」と言った。
これがゼロの正体とかを知られたくないための方便なのか、こういう言葉で彼らの気持ちを掴もうとしているのか?本当にそう思ったのか、真意はわかりません。
ただ、レジスタンスに「何をしたいのか」という意識を持たせるのにはとても効果があったかもしれません。日本の対抗組織の中では一番の力を持つ日本解放戦線は罪のない民間人を殺した。それはテロであって結局それだけのもの。ゼロは力あるもの、つまり民間人は関係ない巻き込まない、権力者や軍隊に対して敵対するものであるという姿勢を示したかったし、「黒の騎士団」はそうした意味を持つ集団である為レジスタンスからは切り離しを図ったのかと思います、が。

・・・正義を唱えて制裁するということ・・・。
力を持つものが正しくそれを使わないことに対して制裁を、ということですかぁ?判断するのはゼロ、それってある意味義賊的に映るし、注目されたいための詭弁とも思えたり・・・だって彼らも社会の中というものからはずれてる。
ゼロは「戦争だ!戦争をしろ」とかも言ったこともあるし自己の目的を達するために起こす武力を行使した国との争いに持っていくために、制裁は人の道を貫くため、という言葉で人心を動かしたい賛同を得たいのか?
それにはイレヴンとかブリタニアとかの枠を超えた意識が必要になると思います。
それでTV局の車を奪ったのでしょうよ、訴えかけるために。
ちょっと私も混乱気味ですが・・・、「力あるもの我を恐れよ、力無きもの我を求めよ。世界は我ら黒の騎士団が裁く」って・・・!
私がイレヴンだったとしても賛同できないんですけど…ゼロさん!!


・コーネリア
ロイド曰く「ブリタニアとナンバーズをきっちり分ける」方だそうできっちり差別しています。自分の身内や親衛隊とその他の人ともきっちりと区別しているのでしょう。そのあたりをゼロには読まれているわけですね。『情の尻尾』が肝心なところで邪魔をするらしいです。
ゼロと対峙したときも「義弟の仇」と銃を向けましたが。
・・・ん?義弟と聞こえたぞ?(違う?)
ユーフェミアとは実の姉妹でクロヴィスは義弟か?じゃあルルーシュとクロヴィスはコーネリアから見れば半分血が繋がっているという立場なら同じなのね。
なのにクロヴィスは結構大事にしていたような口ぶりだったけど。まだ幼かったルルーシュの母の暗殺の計画を知っていて止めなかったということはルルーシュは可愛くなかったと?そういうことになるのかな?
これってやはり出自の差、たとえば貴族出の母と庶民出の母を持つものへの差別なのかしら?根底にこういう感情があったなら、イレヴンに対してはもっと差別してるし蔑んでる、だからナンバーズには頼らないし認めない。だから今回のランスロットの働きも評価はしないでしょうな。
でもこれが積み重なると、どうなるだろう・・・?
ユーフェミアがいるために非情に攻め込めなかったこともゼロにはばれているし、内外に問題は勃発しそうですよおねえ様。

・ルルーシュとユーフェミア
「相変わらずだな」とゼロ(というかここではルルーシュだった)から投げかけられたことで自分を以前から知っているものと認識でき、クロヴィスを殺した理由を答えるのを聞いてユーフェミアは何を思ったか、
「あの男がブリタニア皇帝の子供だから。アナタもそうですね」と銃を向けられた。
これでゼロがブリタニアの皇帝に私怨があるのは気づいたでしょう。
絶対正体を知りたいと思うようになると思うんですよ~。

対しルルーシュは「力なきものはいらない・・・」そう8年前に皇帝にぶつけられたのに今のこのユーフェミアが副総督という立場で赴任してきたことをどう考えていたでしょうか。
皇帝の子供でありコーネリアの妹だからこの地位に抜擢されてきたというのならルルーシュとしては納得出来ないとも思うし。
「喜んではいられない」と返された言葉をどうとったでしょう。
ゼロにはコーネリアに対しての利用価値がある少女として彼女を殺さなかったのが大半の理由でしょうけれど、コーネリアとは違い母暗殺に関わっていなければ彼女の出方次第では標的とはしないのでしょうか?もしくはやり方を見せてもらおういつでも殺せるぞ、などという挑戦もあったのでしょうか・・・。
幼きころはお互いどう思っていたのか。ルルーシュ達の家族って皇族方では浮いていたのかなあ?歳も近いので二人は仲良かったとか信じたいのですけれど・・・。

・スザク
ブリタニア人の学校に通っている、とかユーフェミアと面識があるとか、特派の一員でランスロットのパイロットで准尉である・・・これらのことはイレヴンとしては破格なのでしょうね。
コーネリアが「これ以上望むな」とも言ったけれど。ナレーションからだと「足場を築き始めている」・・・ということらしいです。

しかし、イレヴンには任せられないというコーネリアの考えから当初登用はされずにじっと待つしかなかったスザク。でも自分が必要だと言われればどんな形でもいいと全力!
それが自分のできることと決意している様子。
本当は助けに行きたいと焦れていたところをセシルには見破られていましたが。組織の人間であるからには組織の倫理を優先し、個人的な感情は押さえ込んでいたのですが。
囮として出撃を許されて一旦出るとなったらそのチャンスを最大限生かす、それを実行。
「適当なところで引き上げて~」なんていうロイドに「わかりました」って返事をしつつやる気満々、根性は座ってて後の祭りに持ち込んで一気にリニアカノン撃破、タワーもピンポイントで狙い通りに完了。
ホンマスゴイなスザク…ますます惚れたって!
ほっと一息ついたら黒の騎士団の仕掛けた爆弾でタワーは崩壊を始め…
「救えなかった、俺は。僕はまた!」(一人称を言い換えたように聞こえたのですがそれは現在の自分の不甲斐なさと過去何も出来なかった自分の後悔を回顧したものでしょうか?)
結局、ゼロによって救われた生徒会のメンバーを見て一息つくわけですけれど。
4話でゼロに救われた時の「結果オーライ」であった出来事と同じような解決方法。そのことはスザクにとっては怒りの対象となるべきことなのでしょう、結果よければ危険な方法もOKという・・・。
ゼロのことをすごい形相で睨んでいましたね・・・。
彼の言う「制裁」という言葉を、スザクは理解できないと思います。だってゼロ自身も社会的な規範には則ってはいないのだし。
完全に相容れないだろうと思える二人になってしまったと思います。「白カブト」と「ゼロ」どうなっていくだろうな・・・。


他に、気になるのは「特派の命令系統」
クロヴィス曰く「兄上に借りが出来た」って感じの台詞があったからシュナイゼルか第一皇子の管轄なのでしょうけれど、この第7フレームは他のナイトメアとどう違って実用化されれば何が変わるのかだよね、何に利用するのかだよね。

追加文=今4話を見直したけど…第一皇女の管轄かな、この特派ってのは?そうなるとちょっと変わってくるな・・・

その目的を知っているんだろうロイドはとにかく今は実戦をさせてデータを取りたいんだろうと思うのですが。ロイドは飄々として策士で政治家っぽい研究者と勝手に解釈中です。

そしてC.C…。
誰とお話してるの?「ああ今度は」とか、「保護者じゃない」とか?


しかし次回
8.5と来たぞ?
「仮面の軌跡」早くも出るの?総○編…サンラ伊豆奴~!!





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