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BLOOD+第50話「ナンクルナイサ」感想

1年て早かった。
もう最終回、なんですけれどいい意味でいい終わり方であったかな、と思います。
希望を持たせる最終回であったことは色々考えるに救いであったと思うからです。


終わってみればこの話は小夜やディーヴァの話としながら、その周囲の人間(シュヴァリエも含む、だって彼らの元は人間)たちが中心の話でした。
主人公は小夜の過去を見つめてきたハジであり、未来という時間を照らしたカイでした。
小夜は戦っていく中で自分が異なものでありこの世界に不必要なものだと強く思わせ、「私達を利用する」人間は嫌っていて認められないということも気づいていた。けれど自分の犯した罪を償わなければならないと言う義務感だけで戦っていた。しかしそれが人間を護る事となり…そのジレンマが彼らを長く戦わせた原因だったのかな?とも思うわけです(だって本気になれば結構強かったじゃない)。
人間嫌い、というと少し語弊があるけど、ディーヴァと同じように小夜も人間と一線を画していた、「種族が違う」と歩み寄れないと思い込んでいたとも思いますが、カイという存在や小夜を認める仲間が戦いの中で彼女を変えていき、ディーヴァを倒してしまった時、ディーヴァの死に哀んだと同時に小夜自身ディーヴァの生き様に自己投影していた自分に気づき「さようならもう一人の私」と決別できたことが、人間との共存、すなわち未来へ向っていい自分を認めた瞬間だったのかもとか思ったわけです。
だから小夜の過去であるハジと未来へ導いてくれるカイがいてこその小夜であったと。

で、小夜は二人に愛されるわけですけれど結局彼女はそのどちらも選んだのだと思います。

ハジを愛すると言うことは忌み嫌っていた自分の血をも、愛することができるという自己愛も含まれていると思うので、それが「未来」を選べることにもなった・・・。その時点でカイも選んでいるのだと思います。だからどっちも小夜には欠かせないのだと思います。が、恋人、と言う意味で選んだのはハジなのかな・・・ん~正直微妙なラブシーンでした。


しかし功労者は、明日を見続けたカイでしたね。
小夜の存在ごと愛する太っ腹な青年に成長したカイは、小夜とハジを切っても切れないものと見ているとも思えます。小夜の存在を認めるならハジも、だし。小夜の姪っ子たちもまとめて見守る甲斐性だしね。
振られたかも知れないけれど(悲)小夜の家族として小夜の記憶として、カイは前を見て生き続ける。
未来を感じるエンディングでした。
いい娘探せよ・・・真央もいなくなってしまったしな。


さて。

・最終決戦ハジは生き残っているわけですけれど。
やはり小夜が目覚めない間は姿を見せないかな、とか思うのです。カイが小夜の姪っ子たちを育てている(?)ってことは明日を見ているということなので、過去に属する自分は必要ないと思っていると思うわけ。カイがハジや小夜のことを理解していてそれは語ってくれればいいという事で。カイ達の前には小夜なしでは現われそうにありませんね。
しかしハジの口から「ナンクルナイサ」は刺激あった!それだけカイを認めているということだろうけどネ。

・ネイサン
と言う人は死んだかもしれませんが、それだって良く考えれば"ディーヴァのシュヴァリエ"のネイサンであって小夜とディーヴァの母のシュヴァリエである彼なら生きててもいいのよね。つか、ディーヴァの血を飲んだ時点で他の翼手のシュヴァリエであったなら、小夜の血で死なないとか思うんです。生きてる方に3000点←いや生きてるって(・・・結晶化して死んだっけ?そういや)

・コスプレ親父デヴィッド
なんだ~?生き残ったのはいいがアロハ着てた。ひょっとしてジュリアのヒモ??と思ったのは私だけ??ジョエルに「手伝えないのは残念」云々といってたのは育児休暇か?(←早すぎです!)

他、
ルルゥは生き延びれそうだし、ジョエルは金持ちのままだし(つかオペラハウスで翼手暴れてたのを観客席で観ていた根性はスンバらしい)飴男も、生き延びた・・・(苦笑)。

ディーヴァの子等も生き残り、ディーヴァの願いであった家族を手に入れた。大団円…に近いラストであったと思います。





1年間の「BLOOD+」の感想。
当初本当にとっつきにくかったこの話、感想も大荒れでした。心理面をもっと前に出して欲しかったかな?とか思いつつも、自分なりの解釈で突っ走ったので一風変わった感想になったようにも思います。
記事を読んでくださった方々には感謝を。

来週からボンズの和モノ…一応見ますので引き続き土6感想は続くと思います。いつまで書くかは不明ですが。

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