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吉原理恵子作/「攣哀感情」二重螺旋3 感想

私が読んでいるBLの中で一番続きを期待しているお話。
4年ぶりに発売されました・・・。4年も経ってたのかよ!
2・3年ぶりのお目見えかと思ってたわ・・・。

兄弟相姦なお話です。
かなり濃ゆいです。

読んだ人向け、知ってる人向け感想、あらすじなどは一切ナシです。

それでは感想。



読む前の妄想はこちらで晒したとおりでした・・・。

前回までのお話では、肉体関係はあって想いはお互いに秘めているんだけれどどこか寒い関係だった雅紀*尚人でしたけれど。
2巻最後の雅紀の告白で尚人の何が変わったかな~と期待していたんですね。

告白を受けて思わず泣き出してしまいそうだった、っていう一文もありましたけれど、何よりも尚人が(ん~二人が、かな)変わったな、と思ったのは。
やっぱり日常のあれこれを尚人が以前よりも雅紀に言えるようになってること、それを聞く雅紀の姿勢も穏やかで素直に尚人へ感情を晒す兄の姿が変わったなあと思ったことでした。とことん甘やかしたいみたいだし・・・、そういうのを他人にも言えるってことは兄も前よりも充足感があるってことだしね。(尚人がファンのグループの人の仕事請けたりって…ちょっと…兄よ…甘)

こういうたわいのない話題を言えることって大事だよね・・・今まで見捨てられたと思っていた尚人が兄に自分のことを言えるって家族としても元の形に戻りつつあるようです。

弟である裕太も、確実に変わってきているし…実はこの人には姉の沙也加をけちょんけちょんに撃退して欲しいかとも思う、トドメは雅紀でいいんだけどね。尚人を護る、こんなところで意気投合な、二人もいいかもと思うので。

話としては、尚人の友人3人がしっかりと尚人に嵌ってガーディアンとして機能してるっていうのが吉原流の主人公ハーレム展開で好物でした。あとは兄の方の加々美がなにやら含みを持たせての登場。あの雅紀が適わないというお方なので今後、どう転ぶか、という期待もありますが。出来れば兄弟の仲を知っても変わらずにいて欲しいし、もしかすると雅紀がその口から尚人とのことを告げるのかもしれないなあ、とか思います。
そういう面では桜坂も、尚人の理解者として何を知っても、尚人は変わらないというスタンスでいてくれそうな方ですし…そう転んで欲しいなと激しく妄想。
でも、そう簡単にことを運ばないのが吉原作品…あ~また濃いのをかますのかも。

また、次巻ではどうやら弟達に確執を持つ姉、裕太曰く「雅紀に弾かれた」という沙也加が出張ってきそうな感じ?…この人が来たら本当に泥沼だな、と思うのですがこの人のことがすっきりしないうちは篠宮家は先には進めないと思う。次回のネタはこの人?
もう父達は登場してこないように思うので…。


にしても。
この二人にラブラブは遠い、と作者があとがきに書いてあったけど。
私は充分に甘いと思った。
尚人は求められるままにフ●ラもできちゃったしそれが嬉しいんだし、兄は嫉妬を隠さないし・・・甘いよね?と思ったわけですけど。
最後に尚人から雅紀の胸に顔を埋めたってのが、萌えた。色々な垣根を越えて甘えられるようになってきたかなって兄でなくても胸を撫で下ろしたわ。でも尚人の罪の意識は強いからまだまだこれからも兄大変だぞ?思わせた(どうせ私は尚人寄り)。兄っ尚人をしっかり捕まえとけよ、ベッド以外で泣かしたら許さん!とか思いつつ・・・。

次、次かあ…せめて1年位後には読みたいな、なんて思う。
次のエピソードでは今回よりもドカン、と大きな事件を起こす、伏線を張られた3巻目であったかな、と思いまし。
次以降、あんまり甘いのも・・・(汗)ですが。何だか尚人は幸せにしてあげて欲しいなあ。

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