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BLOOD+第37話『狂おしいまでに』感想

アンシェルに切られてしまったカール・・・。そんな簡単な絆なの?と思っていたら・・・カールがシュヴァリエに選ばれた理由も明らかに・・・。アンシェルはカールを兄弟とは思っていなかったということだろうし、兄弟であっても役目が終わったとか目的のためには平然と切り捨てていくんでしょうなあの兄は・・・何様?
んで次はあの人か~?と思いながら今日の感想。

・誕生日に招かれて・・・小夜
自分は『翼手』であり人間とは違う
と自分から一線引いてしまい仲間のもとに戻らなかった彼女がお呼ばれに応じたのは、自分の記憶の中の温かい日々を思い出してのことかなと思えます。パーティの様子に
「あの頃・・・夢のよう」
と小夜は回顧しました。出来るならば戻りたいと思っているのでしょうか、それとももう許されないと自戒するために訪問したのでしょうか。
どちらにしても過去の至福の時間を共有した人物はもうカイだけになってしまっていて、小夜にとっては自分が壊してしまったからと後悔ばかりしているように見えましたけれど、カイはまたあんな日々を取り戻し小夜と笑いたいと思っているようで何度小夜に無下にされても前向きに語り・・・諦めないし強くなったなあカイ。
カイは初めは家族であり親父の遺志を継ぐものとして小夜を見ていたようにも思いますが最近は違った意味で小夜を見ているように思いますね・・・。恋とは違うけれど家族といった情愛でもなく・・・。
離れてはいますが二人がどんどん近づいていくように見えます。

・自分で望んでシュヴァリエになったのではないカール
「シュヴァリエとは何かを知るために」実験体として選ばれ血を授けられた存在だったんですね・・・カール。
身体も切り刻まれたりいいようにアンシェルに改造されたりもしていたわけで、今までの実験でその役目は果たせたから、最期ぐらい好きにどうぞ、という見捨てられ方なのかもな。
初めから兄弟の中で蔑まれていて孤立していたのはこのせいで、デーヴァの血を飲んだがためにディーヴァを欲したけれども一方通行。
血で繋がったはずの絆も彼には向けられず、孤独を深めていったところで出会ったベトナムでの問答無用な強さの小夜に引寄せられた。
孤立する小夜に自分の姿を重ね、孤独なもの同士ならこの心をわかってもらえるだろうかと希望を抱いて、その気持ちが膨れ上がってストーカーが最終的に犯す殺人のような心理状態になったのでしょうかね。
結局独りよがりに吐き出して小夜の後ろを取り一緒に死んで孤独を分かち合い理解しあおうと言うところで、小夜も何故か一瞬の諦めモード。が、カイの呼び声で持ち直し、ソロモンがカールの自殺行為を止めようとその腕を切ったところで、小夜の一撃に・・・カールの望みも潰えてしまいましたが。
間際ソロモンに見守られていたことを、カールはどう思ったでしょうか一瞬でも一人ではないと感じたでしょうか、望んでシュヴァリエになったのではないあの日からソロモンはカールを見ていたのだと、例えそれが同情であってもその視線があったことに気づいていればいいな、と思う最期でした。

・ボクもまた孤独・・・ソロモン
アンシェルの計画の全容を知らないし、兄の残酷さを側で見てきてもいる。ディーヴァはシュヴァリエを省みない、と来ればそう感じていてもおかしくはない。
小夜を放置しておけばいいというのは彼だけだし・・・小夜もまたソロモンに対しては警戒心が希薄だから、小夜とは同じ翼手として共存というか、戦いあうばかりではない道を探して欲しいのだけれど。
この人は自分達翼手の行く末というものを健全に(?)真剣に考えているように思うので、アンシェルの魔の手が怖いです。

・「小夜、お前を護りたい」・・・その時小夜は。
カールに殺されそうになった時の小夜が「護らなきゃいけない人たちがいるのに」と口走ったけれど、一番護りたいと思っている人って言うのはカイだろう、と思いたい。
だからカイの声があの時鮮明に聞こえ、自分を取り戻したのだろうし「お前を護りたい」といわれた時の動揺したのだろうから。
小夜はカイ、カイは小夜が護りたい人なのならば、お互いの想いは同じ方向を向いている。
「(翼手の自分を護りたいなんて)バカ」と言いつつ、カイの純粋な気持ちは小夜のあの温かかった日々の心を取り戻させて、孤独を溶かしていけばいいな、と思わせました。



しかし・・・。
冒頭の愛エプなデヴィッドに今日はやられました。何だかおっさんの色気・・・。

次回はあのシュヴァリエが・・・やばそうだ。シフも~いや~。




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