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旅立ってきます。

ちょっくらサイパンに行ってきます。

明日のOO一期最終回、遠い地からティエリアさん、アレルヤさん、刹那さんの無事を祈っておきます。壊れるのは機体だけにして!

そして今日の金曜ロードショーは「タイタニック」。
再び某石田アキ~ラ版のディカプリオ・・・皆さんご堪能を。
では。


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機動戦士ガンダムOO#24「終わりなき詩」感想

「ガンダムで世界を変えるんだろう?」
・・・年も関係なく過去も知らず組織に加わった刹那を同じ目的を持った仲間であることだけで刹那を受け入れ認めた2年前のロックオン。
それがあったからロックオンに「仇を討たせろ」と銃を向けられた時刹那は撃たれて自分が死んだ後に「世界を変えるのをあんたがやってくれればいい」と言えたのかと・・・。
その時には刹那はまだ自分と真正面から本当の意味では向き合えていなかったのかもしれませんが・・・ロックオンの死で刹那は自分が持ち続けていた疑問の答えらしきものの片鱗を捕らえたのではないでしょうか。

仇を討つ、そのことから始めないと世界を向き合えなかったロックオン、死んでしまったけれどもそれが彼の出した答え。自分の中の確執に向き合ったのでしょう。
しかしそれができたのもソレスタルビーイングがあったからなのだということ。
個々の想いを背負い存在していくこと。
それを刹那は強く思い戦い続けることを選んだんですね・・・ここにきて刹那が一番安定している気がします。探し続ける答えに近づいていくからなのでしょうか(初めはわかりにくい子でどうなるのかと思ったけど)。


さてそれに対しティエリアなのですが・・・不安定ですね・・・。
「ロックオンの仇を討たなければならない」
まるでそれが自分の生きている意味だ、というような強い口調の宣言でした。
ヴェーダとの繋がりを絶たれたことで迷い子になってしまったティエリアを拾ってくれた、じゃないですが認めたのはロックオン。
「俺たちと同じになっただけだろう」と言われたことでティエリアは自分の存在をやっと認識できたのかもね。
感情を顕にして刹那に詰め寄ったロックオンを見たことも、また身を挺して庇われたこともティエリアには考えられないことだったのですから・・・それを見て感じて心が動き始めていたのは確か。だからこそロックオンの死の衝撃は強く、ヴェーダに頼れない今ロックオンの想いを遂げることで自分を得られると思いつめているのではないかと。
戦闘も確実にテンパってたしな・・・。「まだトランザムは早い」って出撃してどのくらいだった?頼ろうとするのがめっちゃ早かった気が。それだけ追い詰められているんですけれどもね、多分。
しかしナドレ・・・そうかGN粒子の蓄積がうんたらとか・・・初出時に何だかたいそうなものを隠してた雰囲気だったのに!秘密兵器的な感じを受けたけどそうではない流れだな・・・。
囲まれてボロボロになってほぼ丸坊主なんですが・・・ロックオンの二の舞な機体状態に陥り思わず鳥肌だったわ・・・次どうなるんだろう・・・一番やべえぞティエリア・・・(泣)。


さてそんなナドレに・・・。
私的癒しだったコーラサワーさんが・・・(泣)
自尊心が強いしね、何が起こったのか認められないうちにご昇天という・・・らしいちゃらしい最期でした。生き残ると思ったんですがね・・・。


プトレマイオスのクルーも減ってしまった・・・。
守秘義務という壁を超え、それぞれに過去に触れその重みを知った瞬間・・・お互いを知ることで関係に希望が見えた一瞬だったけどね・・・。死んでしまうとは・・・唖然。
リヒテンダールのあの軽さは親を失ったことのトラウマや自分を半分失ったことで生きているかどうかわからない状態となってしまったことに起因しているのかな。それでも生きていることを謳歌したいから感情のままにクリスにアプローチしてたのかも・・・と思わせたり。
手紙を出す相手がいるというフェルトを育ての親よりも近くに、妹のように感じうらやましく感じていたクリスだから彼女を引っ張りまわしていたのか、彼女を生かしたかったのか。
・・・過去を知らないでも目的を同じにした彼らが共有する想いの継続の矛先はどこに向かうか。
不安だ・・・。
全滅もありうるぞ・・・しかし生きていなければ生き残らなければできないのですよ?
次回どうなっていくのか、どう1期が終わるのか注目です。
「破壊と再生」という言葉が予告でありましたからそれで想像するなら。
やっぱり一度ソレスタルビーイングは壊れてしまう?全滅してそして・・・新しいメンバー・・・?それってどうなの?ちょっとイヤすぎますよ?

何だかここ3話位が展開が恐ろしすぎますな、死人続出でもあるし。
だがなによりも・・・アレハンドロ・コーナー、おめ・・・。
なにが「監視者」じゃ、国連に入ってたことも計画的ならばそのMA・・・!いつから計画してたって突っ込みたいわ、ヤル気満々じゃん!!




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ちょっと!

今週は子供の誕生日とか(なんとミキシンと一緒なのね、誕生日)卒園式とか・・・色々ばたばたしてましたが、心の底はなんとなくどんより曇ったままでした・・・。
でも少し落ち着いた気持ちで見れるかな、と思って先週のOOをもう一度見ました。
本編もやっぱり・・・だったけど「え?」と耳を疑ったのは次回予告のナレだった・・・。

「無垢なる望みその代償は命か」

って重いナレーション・・・。
オンタイムで見たときにはロックオンの余波でスルーだった・・・。
無垢なる魂って。
ティエリアか!?

激しく動揺中です。

ま、「愚かな騎士」ってのはコーラサワーサンでしょ?
それはいいの。あの人は多分死なない気がするし・・・だってある意味あの存在で癒されてるし・・・。
こういう人はいてほしい、とりあえずラスト近くまでは生き延びそうだし・・・。
そうそうコーラサワーさんてばアフレコしてる声優さんの中でも大人気らしいよね。
あそこまできたらもう愛しいよね。なにやってくれるか期待できる・・・。

でもティエリアはね、何事にも必死だから怖いのよ。
だから可愛いんですけどね~。とりあえずマイスターはこれ以上持っていかないでね、と祈るばかりです・・・。

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ま、色々・・・。

私のパソコンは200%駄目っぽい・・・。あ~あ・・・マザボもハードも駄目だろうってなあ・・・マジ飛んだ感じで悲しいな・・・。
んで旦那が今日は早く寝たのでPC借りて更新中。

落ち込んでいても仕方ないとか思っても週末にはロックオンもってかれ・・・泣き。
また昨日から日テレ系でやってる「東京大空襲」をドラマにしたものをうっかり見てしまってまた凹みに拍車がかかる。
先週のTBSの分も後味悪かったけど。昨日からのこのドラマも・・・空襲を表現した映像のすごさに思わず・・・目を伏せたい感じ。
やっぱり戦争はいかん!!


色々重なったといえば重なり・・・感情が殺伐とした感じになってはいます。
で楽しいものも見ようってことで今日深夜に見たBSアニメ夜話「今日からマ王」をちょっと覗き見。
4月から3期が始まりますが、これまでのプレイバックとかを込めて評論めいたのをやってた、BL的表現をさらっと評価してた・・・なんだろう・・・腐女子の歴史とかも語ってたな。
N●K侮れない・・・ま、マ王・彩雲国を放送するあたり、またその作品を豪華な声優に纏めてくるあたりツボは承知しているんだろう、恐ろしい放送局・・・。
いいのか?と微妙な感じを受けたりした。

さてそんな私に明るい話題といえば、円高。
久しぶりに90円台。
13年ぐらい前のGW海外旅行にいったとき89円とかになったことを思い出しました。
ちょうどオリジBLのHPの仲間と若かりし頃行ったあの破天荒な旅行のころ円高だった、と。
たしか旅行先はサイパンだった。
で。
何の偶然か実は月末にサイパンに旅行に行くことになっていて、何の天啓かと。
決めたのは円高になる前、旦那に休みが取れたから・・・ちょうど4席空いていた航空席のうちの3席に滑り込み・・・ホテルもゲットしたんですが。
あの時はこうなるとは思ってもみなかった・・・ちょっとうれしいよ!
90円位まで行かないかと思いますが・・・どうでしょうね~。






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機動戦士ガンダムOO#23「世界を止めて」感想

先週予告の「絶え間ない慟哭が漆黒の宇宙にこだまする」っての・・・・・・・・誰が亡くなって慟哭?と思ってたらも~それってマイスターの一人だったか。

それもロックオンだったか・・・(´;ω;`)ウッ…(´;ω;`)ウッ…(´;ω;`)ウッ・・・泣

出撃しちゃうだろうな、しちゃったよ、右目見えねぇのに!みんなが「そんな体で」って言ってるよ・・・やべえと思ってたら、マジで。
つかフラグは立ってたがまさか、とか思ってた、一期は大丈夫って・・・どうにか切り抜け治療へって思ってただけに・・・。

刹那お願いだから助けて~と思わず叫んだが・・・散ってしまった・・・・・・・。
信じたくはない一瞬でした・・・。


くそぅ~!
一番好きなキャラだったのに、ミキシンだったのに!(←取り乱し)
ロックオンが激するというさすがの演技で・・・すばらしかったが・・・・涙・・・・・・・。

そういう悔しさはおいて置き・・・。


まだまだ落ち着かないままに記事を書いているんですけれどもロックオンの思いはどこに向けられていたのかなと深く考えてもいます。

正規のGNドライブに与えられたトランザムという力に託されたイオリアの想い・・・その思いと自分が世界に感じている想い・・・それは生きていなければ、生きて戦わなければ戦わなければ体現できないものだと分かっていたでしょう。
しかし、プトレマイオスは危機にあり、国連軍に囲まれて全滅するようなことがあればそれを体現できるものがいなくなってしまう。

「今は戦う」といった彼の決意と覚悟は命を掛けて戦わねば前進できないと分かっての出撃。
仲間を助け、そして起死回生の艦隊攻撃へと移行。
サーシェスがいなければ成功していたでしょう、しかしサーシェスは世界の紛争を長く楽しみたいタイプ、他の国の大儀を抱えるMS乗りとは違っている。
紛争・戦争そういうものがなければ彼に生きる世界はないのだからああやっておいしいところだけを持っていけばいい楽しめばいい、それが彼のプライドだしね。

そんなサーシェスはロックオンにとっては、彼を戦場に立つ原因となったものといっても過言ではないわけで・・・。
もちろん、そんな彼にスローネが渡っていることも許せはしないしティエリア流なら「万死に値する」わけですからそのままにはしてはおけませんが、この対峙はロックオンにとっては戦争の(もしくは紛争やテロの)原因ともいえるものが目の前にいる、憎むべき存在の権化との戦いとなり。
それを根絶やしにしたいという願いのために今まで戦ってきたというロックオンの存在意義がそこに見出されてきたわけでしょう。
それを私怨、といってしまえばそれまでですが、ロックオンにとってはサーシェスのような人間こそ許せない筆頭であったのだしね。彼らしい選択の
「仇を討たなきゃ・・・前に進めねぇ、世界とは向き合えねぇ」とだから狙い打つ・・・そういうことになったのでしょう。
多分ここまでの戦いで自分の限界を見極めてしまっていたのかもしれませんからそうならば自分の想いを遂げたいと、そして自分のエゴのためにガンダムやソレスタルビーイングのもつ力を使ってしまうのならその報いも咎も受けなければいけないと思っていたのかも知れません。
GNドライブを届けろとハロに命じた瞬間、ロックオンはロックオンではなく本当の自分に返ってしまったと思えましたから。

きちんとサーシェスは討てたのでしょうか。相打ちと信じたいですが爆散したと思うし。でも・・・ね。
それだけが・・・不安です。

長年の家族への想い、自分の中に渦巻いていた「こんなことをしても元に戻らない」という分かりきった想いは・・・サーシェスを討つ事で昇華され本来ならこれからが戦い、というところでした。
刹那に答えは出たかと問いかけ、自分もまたロックオンとして戦うというのなら、これからの彼の戦いを一から考え直さなければというところでした。
地球に手を伸ばし、未来がこうでいいのか、俺はいやだと投げかけたまま・・・答えは出ず、そこまででロックオンは終わったのだろうと思えてなりません。



さて、マイスターたちです。
ようやくまとまってきた4人だったのですがね、飄々として皆を掴んでいたリーダー的存在の消失はどう影響していくのでしょう。

ティエリアはこのことで人間的な感情を知り、それを顕にするでしょう。また自責の念も強いと思いますし一番動揺する、一気に人間らしくなりそうです。
また刹那とティエリアがロックオンの過去に触れていますから、ロックオンの行動をどう受け止めたかを知りたかったりもします。特にティエリアはいい意味で自分を理解してくれていると感じていた相手でしょうし借りは作りたくないとも思い「今度は私が護る」でしたからね。思い入れは深いと思います。
予告でも刹那に掴みかかっていたりしたのでかなり感情をむき出して自分を見失うというか、放り出された赤子のような感じになるのではないかとも思っていたりします。
彼らの絆がどう動くか、少しでもつながっているのか、見所でもあります。

また、ラッセが今回核心めいたことをいいました。
「人間は経験したことでないと本当の意味で理解しない」という台詞。
だからこそソレスタルビーイングは存在する意味がある、ということを言っていましたが。
実際彼らは世界から見ればサーシェスがいったとおりで「戦争根絶を掲げるテロリスト」なのです。どんなに高尚な目的があったにせよそうなのでしょう。
しかし彼らの行動で世の中は激変し、遠巻きに見ていた人もいつしか巻き込まれて変化が生まれた・・・その楔をなるなら彼らは止まらず戦うしかないのですが・・・彼らもまた人間。
その心に今回のことがどういった影響を及ぼしていくか・・・心にどんな影が差すでしょう、ロックオンという人の死を経験し何が変化するのでしょうか。
ん~1期はあと2回なんだよね・・・どういう風に持っていくのかな?彼らの心情も、戦いも・・・やっとノって来たしな~その辺見所ですな。

そして。
マイスターの席が空きました・・・どうなるのかね・・・登場は2期だろうが黒い沙慈じゃねーだろうな~ヲイ。


あ~それにしてもロックオンアニキ~・・・惜しい人を・・・もう・・・涙しか・・・。
かなり凹んだ・・・しばらく立ち直れそうにないです・・・。

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機動戦士ガンダムOO #22「トランザム」感想

色々詰め込まれた回だったと思います。エクシアは「通常の3倍の速さですっ!」的速さに(笑)なったようですし(トランザムシステムってこれだけではないでしょうが第二段階に入ったという感じ?ガンダムは)。

切なく儚い回でもあった。
誰かの私利私欲のために無意味にあっけなく死んでいくもの・・・トリニティの兄弟や絹江、そのために歪んでいくだろう取り残されたものの未来・・・沙慈やネーナ。
トリニティは無茶苦茶だったけれども一応存在する意義を持ってはいたんですよ。でもそれすら否定されたんですからね、誰かの望みのためだけに利用されただけだったか・・・。
翻弄されて結局は世界を加速させてしまっただけで空しさだけを残してくれたなあ・・・んで、ネーナが残ったところが微妙に許せなかったりするんですが。
肉親を失った彼女がこれからどうなるのか、というところを描かれるのでしょうし、彼女には民間人を巻き込んだ事件で沙慈と繋がっていく可能性があるキャラだしね・・・。
どう変わるかなあネーナ、変わらなくて暴走ってこともあるだろうけど一般人の沙慈との対比があると思うので・・・その辺りは期待しておいていいのかと思います。

にしても・・・またアリーさんですか。
彼の今のスポンサーはアレハンドロなのでしょうがとんでもない爆弾にガンダムが渡ったと思います。この男をうまく操ることは出来ない気がしますのでアレハンドロも結構早くに破綻しそう?つか今日コールドスリープ中のイオリアを撃って悦に入っているところをリボンズに後から撃たれるのかと思って少々期待しましたよ・・・。あと眠っているイオリアにアレだけ弾丸打ち込めるアレハンドロの憎しみとか恨みって何かな~相変わらず小さい・・・。

しかし、イオリア何者?
ヴェーダがあるところに「悪意を持って侵入する者がいるだろう」という想定=ヴェーダ掌握の予想をしていたこと、またGNドライブなどのソレスタルビーイングのみが持つ技術力が流出するかもしれないということを想像して次の段階の、自分と意思を同じくするものがいることを試していた・掛けていた?といったことを200年前にしていたのだから・・・なかなかのお人です。

ヴェーダというものはソレスタルビーイングの支柱だったわけですがそれはイオリアの意思や考えの塊でありそれだけの中で戦っていくという危険性もまた彼は出していたのでしょうか。
「戦争根絶のため戦い続けることをソレスタルビーイングのためでなく君たちの意思でガンダムとともに・・・」
その意思を持っていると思われるものがマイスターとなった・・・イオリア(ヴェーダ)の選択は今のところHITしていると思えますが。

さて4人のマイスターの中で「自分の意思」というものを持ってなかったのはティエリア。
ヴェーダの申し子、ヴェーダとの繋がりだけに自分の存在意義を感じていたのでしょう。だからこそ少しでもそのラインから逸脱しようものなら「万死に値する」とか言えたわけです。全てのものさしがヴェーダでありそれ以上のものがなかった彼ですが・・・。
三人の戦う理由を知り、行動の訳を知ったことで動く感情があったわけよね。
興味もなかったのにいつしか彼らの行動に興味を持って調べたりし始めて気にかける様になった。
だからこそロックオンが自分を庇ったことに動揺し、ヴェーダとの接続がない自分に失望し自分が空っぽであることに気付いたわけですね・・・。
・・・で素直に謝れたのは・・・彼自身今まで持たなかった人間らしさを認めた瞬間で「失敗ぐらいするさ、人間なんだから」というロックオンの慰めに壁を乗り越えた感がありました。
しかし・・・本当は人間なのかどうかは微妙なわけだよね、あのフェイトの様子からして。
けれども。
ロックオンのことで動揺し泣いたり、「あなたは愚かだ」とそれこそ不遜にロックオンに返したり・・・とてもかわいい存在ですよ。
「あなたは愚かだ」って言葉はしかし・・・ティエリアさん・・・(照)
スンゲ爆弾だった・・・だって凄い仲間思いの台詞だし・・・吹っ切れてたな~。
ロックオンには「行っていいんだぞ、刹那が心配なんだろ」=「自分の情動に従っていいぞ」といわれてるわけで、もしそうしたらプトレマイオスにはアレルヤだけになるし・・・ロックオンたちはかなり危機に陥るということを気にしないでいい、と背中を押してきた自分のことは棚上げなロックオン。その上何気に自分の考えていることを見破られていたことも悔しかったんでしょうけれども、ね。
皮肉ってたけどね、ほんとは嬉しかったと思うよ。
めっさ可愛かった!!(しかしツンデレやな・・・)

にしても独眼竜状態のロックオン・・・どうなるのかしら。治療しないってアンタ!再生治療ってことは・・・今潰れてんのかー?

最後に。
刹那の意思は真っ直ぐだ。でも彼の求めるものの答えは難しいですね。
アリーのように戦争というステージで楽しむためGNドライブ機体、兵器として自分の望みに合致する価値だけを求めるいわば己の快楽のために生きているものとか、国を護るという大義の為に戦うグラハムのこだわりもまた己のプライドと戦っているわけですよね。
刹那は戦うことを決意してしまって表面上はブレたりしないんですが本当は戦いたくないんですよね、先週放送の夢の部分を見る限り。
でもガンダムの存在が刹那を支えている。そのガンダムは刹那の意思を反映する兵器であることは間違いなく、その存在を彼自身が問うわけだから・・・それを操る自分達の存在も常に問わなければいけない。・・・深いですね。



「絶え間ない慟哭が漆黒の宇宙にこだまする」
怖い予告の〆言葉でしたが・・・まだまだ誰かが泣くことになるんか~第一期は後3回かな・・・?ガンダムらしく無常に散ってゆく人の増殖時期に来ましたかね?







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機動戦士ガンダムOO#21「滅びの道」感想

GNドライブ搭載機がいっぱい・・・。
その裏で進行するヴェーダの乗っ取り。
アレハンドロとリボンズはお互いの利害が一致しているらしくソレスタルビーイングの掌握を開始しました。今あるソレスタルビーイングのガンダムは別に重要視していない、できれば消えろ、ぐらいの考えで動き出した事態・・・一気にトリニティはその存在すら切捨てられそうになってるし・・・(王が拾うとは思いますがあの三人は)。

しかしそんなにヴェーダは凄いのか?
イオリアの脳だけ生きてて・・・っていうアリアリな設定なのかどうかは知らないけれど、バックアップなしには作戦遂行もガンダム運用もきついようですね。
今回刹那たちはスメラギの予想で準備が間に合いどうにか危機を切り抜けられましたがアレハンドロは殺る気満々でした・・・うまく地球の連合軍たちに始末してもらって、という姑息さも見え見え。
実働部隊などいくらでも彼らは作れるだろうから・・・用済みって感じにも見えた。
ただマイスターたちは自分達が滅びるのも「予定」のうちかと嘆いていましたが・・・ヴェーダが荒らされているということティエリア以外は知らなかったのかなあ??と思ったり。
つか、(あの基地)頭が狙われたらとか裏切り行為が発生したら、とか考えなかったのかという疑問が・・・。そういう事態は既に想定していて2人の侵入を「いらっしゃい」状態で受け入れたのなら・・・イオリアってやな奴。

しかし監視者と少年の二人組は世界を大きく巻き込んで着々とMY計画を進めておりますな。
あのリボンズは絶対黒だろうしラスボスっぽい、というのは分かってるんだけれども(CVも名前は変えてるがあの人だしぃ~)。
・・・アレハンドロはどうやら小物っぽい気がしてきました。
コーナー家の200年間という世代を超えての積年の思い(先祖がイオリアに出し抜かれちゃったのかしら?)と野望、世界もソレスタルビーイングも欲しいらしいですけれど、実際どうしたいのかはまだ見えません。表と裏の顔をうまく使い分け世界を操作したいということでしょうが、それもリボンズあってこそだからな・・・他力本願だな・・・きっと裏切られるのでしょうね。


ヴェーダがヤバイと気が付いているスメラギは冷静に次の手段を考えられましたが、ヤバイと分かっているのにまだそれに依存していたティエリアは相手とのラインが断たれた時やはり親に捨てられた赤子のようになってしまい茫然自失です。
本当にヴェーダの指し示す道しか歩いてきてなかったんだなあ。

「・・・それが人間だろ」的突っ込みを意図的にロックオンに質問されたティエリア、自分の出生について「(ロックオンは)・・・知っているのか」と気付かれるとまずいな、と言った感じで呟いていましたけれども、やはり彼は特殊な生まれ育ちをしていて人間の持つ感情の細やかな感情の部分が分からないのでしょうね・・・。
目的以外の行動をすること、人間の起こす衝動・情動といったものに理解が乏しいみたいですがさすがにロックオンが自分を庇ったのには心が動いたようです。
というか戦い始めてからこれまでのことから、他人を思いやる的な感情が生まれてきて逆にそんな自分に戸惑っている感じもします。
ヴェーダに捨てられてしまった時の絶望感、ロックオン負傷に感情をコントロールできないという自分への戸惑い。確実に変化を見せているティエリア・・・どう化けるのかな~と思います。
吹っ切ったら今よりハラグロ希望です。

最後に。
やっぱり絹江さん(涙)・・・アバンから沙慈の泣き&叫びが痛かったなあ・・・。
この子本当にどうなるんだろう・・・身よりもないんだろうし。今は悲しみが強いだろうけれども・・・ここまで周囲の人が全部ソレスタルビーイング絡みで・・・こうなると・・・ね。
どうなるんだろうなあ・・・沙慈まで戦い肯定でハラグロっぽくなったらやだな~。





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