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機動戦士ガンダムOO#08「無差別報復」感想

ソレスタルビーイングの行動に対しテロ組織が起こした暴力行動・・・国際テロネットワークなんてものにバックアップする国も当然いるらしく・・・テロを支援したりして何かを得ようとする国、なんてものは23世紀でも存在している様子です。
母艦に残る人たち曰く、「どんどん嫌われていく」という彼らですがやはり本来もっと違う目的があって武力介入しているらしいのですが・・・彼らも世界にとってはまだテロリスト。今一番憎まれていそうですね。

・刹那
アザディスタンの皇女に助けてもらった刹那、実はアザディスタンがクルジスを滅ぼしたということらしい。6年前に終戦したようですが戦争の原因は宗教関係なのか?それなら話し合いで折り合いのつきそうなものではありませんし長年の確執が両国の間にあったなら話し合いなんかではどう考えても決着が付きそうにないですよ・・・。
実際少年兵として戦った経験を持つ刹那は末端の戦争の凄惨さを知っているし、彼らの信じていた神が助けてくれたわけでもない。超現実的に見て話し合いなどで期待できるものはないとばっさり言い捨てていた。その彼の態度に衝撃を受けていた姫様ですが、戦争の裏事情的なものがアザディスタンの方にはあったのかもしれません・・・宗教上の何かを利用した戦いと見せかけて利害追及とか、よくあることですから。
信じていても神は現実を救済してくれることもなく、死んでしまっても神の御許にいけるわけでもない・・・戦争というものへの刹那の憎しみはとても深くまだあの国の中も荒れている…始めてあった刹那に対し自分の国の内情を話してしまえるその人も我慢ならないというところなのか、脅すように自分がソレスタルビーイングの一員であることを暴露しますが。
相手が「笑えないジョーク」と一応折り合いを付けてくれたからいいものの、刹那の行動が結構大胆なので驚きです。
・・・あそこにティエリアがいたら間違いなく後から撃たれてたな・・・。
第一級の秘密保持事項だというのに、刹那は感情に任せて名乗った、と言った感じが拭えません・・・いいのかなあ・・・(この出来事で刹那の正体が一番に露呈しそうな気も?)。
過去を引き摺りその過去があるが故に非情に戦えるとは思いますが何か釈然としないんだよねえ・・・刹那。寡黙なんですが案外熱血で感情的なのかもしれない気がします。

・「大いなる一歩」
各陣営から流されてきたテロ組織の情報を利用して作戦行動を開始することになったのが気に入らない様子のスメラギ。しかし各陣営の持つ機密情報を流したという行為を彼らは前進したといいました。
確かに彼らの行動はテロなわけですが国家や民間人にも影響を及ぼしてきているようです。
世界の紛争は関係ないと思っていた、という沙慈たち一般人はソレスタルビーイングの行動によって自分達もまた戦争に全然関係ないとは言えなくなったと感じてきているように、関わりの無かった人たちの意識が少しずつ変わっていってるらしいし彼らに何か裏があるのではと思う人も・・・?
暴力による圧力で世界を変えるという無謀な行動の果てにあるもの・・・そろそろ見えてきて欲しいかと思ったりします。


今回テロを憎むロックオンという彼の過去も前回以上に見えてきましたが、その憎むべき行為ともいえるものを彼は今する側として世間には認識されているわけですが、次回少しその過去も含めつつ話が動けばなあ~と思っています。
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機動戦士ガンダムOO#07「報われぬ魂」感想

ちょっと感想が遅れてしまったので簡単に。

最近のお気に入りキャラはティエリアです。あの徹底ぶりが好きです・・・底が見えない感じがね。
ベータ(と聞こえましたが)に選ばれた存在であるガンダムマイスターたち。彼らはそれぞれにたたかう意味があるんですがティエリアについてはまだそれが見えないという感じですね。

今回刹那がサーシェスとの関係に動揺しまた彼であるという確証が得たいために「やっちゃった」こと。
幼き頃に「神」に認められれば戦争に加担したり誰かを殺して生き延びることも正しいと植えつけられたらしい刹那。その価値観に縛られたクルジスでの戦いはどんなに神を信じようとも刹那を救いはしなかった。
結局救ってくれたのはガンダムだった、ということで刹那は世界と繋がったのだと思えますが。
クルジスのときに盲目的に信じた神という存在を植えつけたのがサーシェスだったんですね。そのマインドコントロールともいえるものに操られていた頃は自分の意思というものが感じられなかったのかな?だからマイスターである理由を問われ「生きている、生きているんだ」といい今は自分の意思で戦いに介入し手いるといいたかったのか。なんにしろ刹那はエクシアと戦うことで過去と戦い現在と繋がっている、そんな気もします。

またロックオンはこの戦いに身を投じた原因がどうやらテロリストによって何かを失ったのが始まりのような感じです。
「あなたらしくない」とティエリアに言われたようにテロというものに過剰反応を見せたロックオンでした。ですがティエリアに続いて指摘されたとおり「テロという紛争を起こした我々も立派なテロリスト」であり罪もなき民間人まで犠牲にしてソレスタルビーイングの作戦行動に参加しているのはどうしてなのか、という矛盾・・・それを言葉にされてさらに感情的になったところから指摘されなくても分かっているしそのジレンマと戦っているのだろうとも思えました。

で、「一度命令違反を起こした僕が言うのもなんだけど」というアレルヤさん。彼は常には多分一番穏やかな性格なんだと思います。
彼の戦う理由はなんとなくもう一人の自分「ハレルヤ」を救うためかなあ・・・と。勝手に彼を二重人格設定にしていますが、幼い頃(?)自分の保身のために派生したもう一人の自分・・・彼を救いたいのではないかと思ったりします。いつか彼(ハレルヤ)と人格統合したいのでしょうかね??

でガンダムとガンダムマイスターの秘密を護ること、ソレスタルビーイングの目的遂行のためなら仲間を殺すことも厭わない、のティエリアですが。どうにも彼の過去は分かりません。もしかして「ない」とかね。世界を睥睨している感じの言葉に行動が求める世界も見えてはきませんね。迷いのなさが怖いんですがこういう人も必要なのでしょう。

普通はスメラギのように作戦を行うことで犠牲が必ず生じることに耐えられずそれを紛らわせるために何かに縋ること・・・スメラギの場合はお酒でしょうけれどもそういう人間的なところがあると思うんですが。ガンダムマイスターの3人には感じる現実との関わりもティエリアには感じないしね。作戦第一で刹那のような無謀なことはまずしないと思うその真っ直ぐなところ、感情の起伏というか自分の判断基準から外れたものは容赦なく切り捨てていくのだろうというところでこれから一波乱起こしそうにも感じます。でも物語の鍵を握ってそうな人です。注目してますよ、ティエリアさん。

さてさて、サーシェスですが・・・この人は戦うことが心底好き、というか・・・PMCで好きな戦争をして金儲けしテロリストとかとも関わりのあるかなり危ない性格の人のような感じですね。けれどクルジアでの自分はあまり思い出したくないように見受けられましたね・・・。クルジアでのことは彼の汚点っぽい?思うように行かなかったのかもしれませんね、金儲けできなかったとか。
今後もガンダムを付け狙う役どころで絡んでくると思われます。その辺りから刹那を乱していくのでしょう。
このサーシェスが出てきた時も刹那の運命の人、とか言ってたような気もしますが、次回はお姫様とも運命の出会い。
さあ、どうなってくのやら・・・。

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機動戦士ガンダムOO#06「セブンソード」感想

まずは叫ぼう、今日のアバン。
出た!渋ヒゲキャラとくりゃ=藤原啓治氏・・・!ある意味定番なのにっ嵌ってしまうなあ・・・。
それも刹那絡みのキャラか!いい感じです。

さて前回からそれぞれのキャラクターの人間関係や過去の部分に触れ始め好きな展開になってきましたな~。
人は人との関わりを拒絶して生きてはいけないし生きることは出来ないのだからそれぞれに確執もあるのだろうとは思っていました。
今回3人・・・少しだけ過去が垣間見えたと言う感じでしたね。

・同類

アレルヤさんと超人少尉はグリア細胞弄られ仲間らしい。人革連のサイバーっぽい科学者曰く・・・。ま、想像通り人革連の兵器として扱われていた過去があったアレルヤ。
脳に刺激を受けたソーマが仕出かしたことで起こった後始末はどうなったか不明でしたがアレルヤは1週間以上営倉入りさせられていた!
ソーマはどうも眠らされているらしいしダメージが大きいようですがアレルヤは一応冷静さを取り戻してる。それもどの程度実験され強化されたかと言う差なんでしょうかね。
今後また戦場であう可能性はたぶんにある二人なのですがもし出会ったとしてもお互いに面識はないのだろうと思うんですがどんな感情を持つのかはとても気になるところです・・・反発か同情か拒絶か。

しかし営倉入りとマイスターを下ろされそうになったアレルヤ。
ソレスタルビーイングってどんな規律があるのやら。確かに勝手な行動で作戦を台無しにした上予定外に機密漏洩を促してしまった原因ではあります。もしアレルヤが行動しなかったら随分人が死んだわけですがその辺りをも切り捨てて使命のため、というティエリアの非情さが何処から来るんだろうかと思います。それにアレルヤをマイスターから下ろしてしまっても他にも代わりはいるらしいってことで・・・なんだか今のパイロットも使い捨てっぽい感じに思えたり?
組織の全容も見えてはきませんが恐ろしい組織に違いないとか思いますよ~。だって一度下ろした人をそのままにしておくことはないように思うんですが・・・考えすぎか。

・で、スメラギさんは大人な女性なんだろうけど。

カタギリさんと既知のスメラギさん。
大学で同門だった、って一言ではなんとなくすませられない雰囲気でしたがスメラギのほうはどうやら情報収集の一環で彼を呼び出してみた。過去に恋人だった可能性もあると思うけど、完璧終わった感じで今のところ再燃しそうにはない。あったとしてもまあカタギリ→スメラギっぽいですね、手握っちゃったりしてさあ。
んで過去の事件で何か凄惨なことがあり彼らは離れたらしい?です。
「あの事件の戦況予報士」
らしいので(それを知ってたグラハムってところも気になりつつ)。
でも意外と危険な情報の取り方だと思うよスメラギさん。
「今は何を?」と訊かれ「いろいろ・・・」って。
とことん突っ込んでこなかったことに感謝しないとね・・・誤魔化しきれそうにないそんなビリーさんの眼光だったよな。あ、それなら彼女を狙ってるってことにもなりそうか。

・刹那は。

と、もう一人この人も結構危険っぽい。
沙慈に対しなのかどうだか分かりませんが警戒心が少なめ?って気がします。もし出かけなければきっとあの筑前煮貰ってたんだろうしね~。
勿論そう簡単なことでは刹那の正体がばれることはないでしょうけれどもなんだか危なっかしい日常生活です。
そんな刹那はロックオンによると
「エクシアにどっぷり」
自分を助けてくれたもの、助けるものという具現されたものに心酔している?と言う感じでしょうかね。苦しい過去を断ち切ってくれた象徴であるためにそんな気持ちかもしれませんが。その刹那を揺さぶる存在がでてきましたよ、アリーさん35歳。
刹那が自国にいた頃のガキ大将って感じなのか、それにしても物騒な印象でしたがかなり世話になっていたような可愛がられていたような・・・。しかしアリーさんはお金のために戦争をしている、その考えを刹那はどう捉えていくのか。ガンダム捕獲に乗り出したアリーにどう対応するか、たぶん刹那は人間関係不器用だろうしその刹那が懐いていた人ともなればとても心を許していたと言うことにもなりそう。戦うことに動揺し焦燥に駆られ・・・うまくいかず失敗手前になって誰かがフォローって流れ?がきそうな。ああその時はまたティエリアが怖そう。(と、予告ではロックオンが刹那に加勢?なのかな。その後は修正かけたっぽかったし。)


にしても本当に凄い数のキャストでなかなかのものですね。
どう相互に絡み合っていくか期待してます。

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機動戦士ガンダムOO#05「限界離脱領域」感想

5話…大気圏絡みの話!
やっぱりガンダムには付き物ということですな。
今日は体調が悪いのでこっそり短く感想を。

さて。
軌道エレベーターで上がってきたアレルヤ。
その過去がどうやら人革連の「超人機関」に関係しそう??
超兵少尉と感じ合ってしまった・・・煌きの描写の後お互いを干渉、勝手に相手の思考が自分の中に入ってくる?
というのがどういったことによって起こるのかはまだわかりませんが、同族的なものの共鳴と見ていい感じでした(もしくは相反するものなのか?)。
しかも暴走するって・・・!どうなの?超人少尉よ。
自分ちの重力ブロックやEVを撃っちゃいました。

がそれに呼応して凶悪なアレルヤが・・・!
「ざまあ見ろ」ってか?顔も変わってるし。
垣間見えたアレルヤの過去、何処かから何かから逃げてきた感じですが、ずっと生命の危機に晒されてやっと逃げてきて宇宙を漂流し追い詰められたっぽい・・・かなりな惨状があり仲間を殺した?か死んだか~のような描写。
その時生き残るためにアレルヤもまた暴走したんでしょうかね?
危機のときに入れ替わる人格?
「コロス」と言った彼「助けないと」と動いた彼・・・。
幼い頃?に受けた軋轢、逃れられない状況で二重人格のような?感じで自分を守ってきた、感じです。
排除することで他人から自分を守ってきた人格(ハレルヤ)、そしてアレルヤの本当の自分・・・その二つが鬩ぎあったように見えました。


こういう過去(お互いの)を知っていると思えるマイスターたちですが。
ティエリアが
「適性に欠けるものをガンダムに乗せるべきじゃない」
そりゃいつ暴走するか、どんな理由で心が動くか・・・心はものさしでは計りきれないし・・・仲間としてはキツイ、信用にかけるもん。
でもそういうアンタも、的なことをスメラギさんに呟かれてましたな・・・ティエリアも十分怪しい行動#01であったし。
(確かにティエリアはソレスタルビーングの目標完遂だけが望み、そのためなら何でも切り捨て例え仲間でも邪魔なら始末しそうな感じです。しかし一応はパイロットとしての技術は認めてる?精神面では刹那の時も適性はないといい、突っ走ったフォローを「お守りは頼む」とロックオンに言ったりしましたが彼の中ではロックオンだけがお眼鏡にかなったのか・・・?)
ティエリアとしてはロックオンのみマイスターとして許容範囲って気がしますね。
あれだけの射撃が出来るのだから、相当精神的に落ち着いていないと平常心を保てないと思いますから。


ま、そんなこんなで。
人命救助をした、ということはパイロットの心は軽くしたでしょうが、彼らの目的や存在には影を落とした・・・。この事件が彼らの運命を変えていくのでしょうね。



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