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地球へsection04「宙からの帰還」感想

何回OPを見ても頭の中は「ダ・カーポ」の歌が回ります。
そして・・・未だ絵に慣れなかったりもしますが。

「人間とは自分とは違うものを恐れ、排除する生き物だ」

ソルジャーブルーの壮絶な過去を垣間見たジョミー。
成人検査による記憶の排除という処理に抵抗するためか、異質な能力を開花させてしまった過去。徹底される検査に絶えられず死んでいったミュウたち。謂れなき迫害から脱出したブルーとその仲間。
300年の間、ブルーはテラにメッセージを送ってきたが聞き入れることはなく、やはり成人検査は続けられ、それに引っかかった者は排除されていくという歴史が繰り返され、それを知らずに生きてきた自分達でもあった訳だし。ジョミーもその身をもって自分がイレギュラーな存在であり処理しかかった理不尽さを身をもって知った。ただ「違う」というだけの理由、それが同じ人間であっても「排除」対象である現実・・・ブルーの記憶を知ったこともありやっと自分もミュウなのだと受け入れたわけです。
実際、能力が爆発して宇宙まで飛んでこれたりしたらもう疑いようもないですからね。

ブルーはジョミーに自分の遺志を継ぐものとして立って欲しいと願い、また「君を選んだことを許して欲しい」とも詫びていたり。
長い時を指導者として支えてきた苦悩、また志半ばでその力が尽きてしまうという悔しさ、それでも強靭な肉体と強いミュウとしての力と若い生命力をもつジョミーに託したい「希望」。
ミュウは逃げ出したりブルーの生命力を奪ってしまった元凶のジョミーを受け入れられない様子ですけど、ジョミーはブルーの真意を理解し、また自分のような子供をこれ以上作りたくないと、彼なりのこれからの道をゆく決心はついたようですね。

にしても。
リオ~助かってよかった。
ブルーは・・・(泣)わかっていたけどネ。
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地球へsection03「アタラクシア」感想

なかなかリアルタイムで見られません・・・やっと見ました。

『僕の成人検査の邪魔をしたから』
自らを異質なミュウと認められないジョミーは、ミュウに対して否定の言葉をぶつける。
ソルジャー・ブルーはそれでもジョミーを「本当の自分に気付けていない、真実を受け入れる強さを持っている」と彼をその望みどおりアタラクシアへと帰すこととする。
ミュウたちはジョミーを信じられずにいたがブルーは「僕の為しえなかったことを為しえてくれる」と彼の行動を追う。しかしそれはブルーにとってはその命を掛けるに等しいものだった。
一方リオとアタラクシアに帰ったジョミーは誰もいないかつての家に違和感と疑問を抱える。家はあってそこに自分の記憶も思いでも残っているのに、既に何もなかったように家だけが佇む。
成人検査を終えた子供は二度とは戻れない、そして14年間の記憶も消去される。ジョミーはその記憶を手放さなかった稀有な存在であり、その処置を強い思念で弾いた存在でもあったのだ。
リオはそんな強さに羨望を向け、そして船に残るミュウの子供たちも母親の記憶を持つジョミーの話が聞きたいと願っていた。

しかし異質な存在であるジョミーを発見したアタラクシアの管理機構はジョミーとリオを拘束、「ミュウの船」の存在と居場所を求め二人に精神攻撃を仕掛ける。
ジョミーは母親の姿のテラズ№.5に誘導尋問を受けるがジョミーはアタラクシアで経験した様々な矛盾、そしてゆがんでいく母の姿、拷問のような責めを受けるリオを見、とうとう自らの力を爆発させる。


ストーリー展開が遅めだなあ・・・と感じるのはやはり80年代を知っているから?
あっちは2時間ぐらいでどんどん展開するからなあ。

でも今回のアタラクシアに帰るというエピソードは「母」という存在へのジョミーの思慕が深く描かれていてその思いがこれからのジョミーを支えていく大切な記憶であることは確かです。
また「母」を知らないミュウたちもジョミーを通してそれを知りたいと渇望しまた羨望しているのだということで、思念の強いとされるジョミーからその感情を知っていくのでしょう。ブルーが託したい夢は人類の母なる地球に帰還することですしね・・・。物語の中心にある感情なのかも知れませんね。

とうとうその強い力を爆発させたジョミー、母への強い思慕を利用されたことで爆発し発動したわけです。同時に自分の置かれた立場と己がミュウであることも疑いうようがなくなったわけですが。
さ、次回はとうとうブルーの遺志を継ぐところにまで進むんでしょうかね?




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コードギアスsoundEpisoud1収録ドラマ12.55「夢のチケット」感想

時間限定配信だって言うことで、ちょっと聞いてみた。


12話「キョウトからの使者」より
シャーリーがルルーシュをコンサートに誘うまでの妄想の一幕。


ネタバレアリ

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地球へsection02「ミュウの船」感想

やっと見ました。簡単に感想。

ミュウと接触したジョミー。
彼らの船に乗り込み、彼らの思念を感じ取れる自分またミュウたちにも戸惑いを感じる。彼らの特異な能力者を目の前に、自分はミュウではないと抵抗し拒絶する。
14年間育ってきた世界しか知らないジョミーはそれ以外の世界を許容できず、彼らも自分(ミュウたち)を認めない=ミュウを認めないジョミーを受け入れない・・・敵意を持てば相手だってそうなる、当り前ですね。もともとミュウは「人間」に迫害されてきた、その憎しみは深いはず。
その上、何処かしらに欠陥を持ちそれを補うようにミュウとして覚醒した彼らには、健康体のままミュウとして覚醒したジョミーに期待もあるだろうしそれ以上に羨望もある。
それから今までとは違ってミュウの発生自体に何らかの変化を感じ取っても居るかもしれないわけで・・・。
違った存在同士がどう相手を認めるに至るか。どう歩み寄るか、です。

でもミュウには絶対的存在のブルーの力ってのもあるんだけどね。
彼が認めた、ってことはミュウの中では凄いことだから、なのにジョミーもあの調子じゃ・・・。
指導者なソルジャー・ブルーですが「指導者」という名称どおり彼がいてのミュウの現在ですからね、ミュウの歴史でもあるし。あの外見で相当なジジィなわけです。それが当時(漫画連載)とても萌えでありました。
是非ブルーの過去編を徹底的にアニメでやってくれんかなあ・・・(ムリ)。

次回はジョミーも現実を知るわけで・・・。
本当は既に覚醒したことをわかっていて認めたくないだけのジョミー・・・異端者である自分がアタラクシアではどんな存在かを知ることで体制自体に疑問を持ち自らをミュウと認めなければならないということで。
テーマ的にどんどん深いところに入って行って欲しいですね。

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地球へsection01「目覚めの日」感想

ああ・・・1980年版を知ってる私には何とも作画が。
どういっていいのか、竹宮画を太くしたようで。う~ん・・・唸ってしまった。もっと繊細な感じでお願いしたかったなあ。
でも主役のCV斎賀さんは好。ブルーもイメージに合ってた。キース・アニアン・・・子安サンかあ・・・イメージなんだが。フィシスとの色々がねえ。
原作は5冊(新装版は3冊らしいけど)それをどういった演出にして2クール(だよねえ)にするかに期待しています。


ストーリーは。
ディステニープランが導入された世界・・・違う。
人の誕生さえも管理されたされた世界。
人は人工子宮から生まれ、14歳で大人の儀式という名目で適合試験をされて管理社会の礎になるという社会。
その人の誕生さえも管理された中で生まれ出でるミュウへの差別。


目覚めの日近く、ジョミー・マーキスシーンは夢の中で出会った男女に何かを触発される。
それが原因となったのか、もともとのやんちゃがアタラクシアの管理体制にも目を付けられるまでに発展したのか?
目覚めの日の前日深層心理検査を施行されミュウではないかと疑われ監視される。
次の日ジョミーは「目覚めの日」の成人検査で記憶消去を拒み、それを助力したソルジャー・ブルーと感応する。そのことでジョミーは異端であるというレッテルを貼られてしまい。
完全に「なきねずみ」の帰郷願望のテレパシーを感じることのできるようになったジョミーは「ミュウ」として覚醒した。
不適格者・処分・・・その言葉にこの社会のゆがみを知ることになる。


次回は生身ソルジャー・ブルー登場ですが。彼はもう・・・だし。(引っ張るのかもしれないけど)学生時代いやっちゅうほど読んだ漫画の再アニメ化なので・・・ただテーマとしては難しい所を行くんだよね。
「ミュウ」として覚醒してるのは体のどこかに欠陥を持っている人たち、欠陥部分を補うためかのようにその力を覚醒させていたりするんだけど、彼らは謂れなき弾圧を受けていたりするし。
ハードなテーマいっぱいな原作を何処まで頑張れるか、今後に期待しています。



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コードギアス反逆のルルーシュstage23「せめて哀しみとともに」感想

これも遅ればせながら感想を。
前回の展開から見て、ユーフェミアは多分ゼロに殺されるんだろう、という展開がやっぱり起きました。
感じたことは色々あるけれども、やはりルルーシュとスザクのことを中心に感想を。

*前に進むしかないルルーシュは

学園祭の仕切りの裏でトウキョウ租界に散らばった構成員を動かしてクーデターを画策していたこともあり。結局ユフィに不可抗力でかかってしまったギアスを元には戻せないと、ならば利用するしかないと腹をくくったわけですが。

ここまで情を断ち切れるルルーシュはブリタニアに対しての憎しみがこれほどまでに強いんだとしか思えないんです・・・理解しあえそうな相手、仲のよかったはず、「多分初恋」のユフィを一瞬で切れてしまうんだから。
それにしてもちょっと、なあ・・・と正直思うんです。
革命を起こすにはこれぐらいの気概がないととも思いますが、結果を重視するあまりに切り捨ててきたものは、目的に邪魔だと感じた友人であり兄弟であり。悲鳴を上げた自分の心であり。
それがギアスを狂わせてる?なんて思いたい私ですが(使いすぎなんですか?C.C.さん??)
ルルーシュは自分を冷静に見つめていて歯車が狂っていることも気がついているけれどももうどうにもできない二進も三進も状態に追い詰められているのでは?と感じるのは私だけでしょうか?
確かに桐原の言ったとおりユフィに関してはああするしかなかったと思います。ルルーシュがブリタニアの皇子だと知れれば全てが茶番になる、そんなことは始めからルルーシュには分かっていたからこそ危険な因子は排除したんでしょうが・・・ね。

C.C.に見せた一瞬の後悔と本音。
こうなってしまってからは後戻りできない、ギアスが制御できないことやその力が一瞬弱くなってしまったかと思ったと分析したルルーシュではあったが、ユフィは
「ギアスの命令に逆らおうとした、それは彼女にとってとても許せないことで当たり前のことで・・・それで・・・それだけだ」本当は彼女と手を取り合うつもりだったのに。
「ひょっとしたら・・・」
とギアスへの不信不安も隠せない、いやそうであって欲しいともルルーシュは願ったのかもしれません、が現実はギアスはユフィを変えてしまった。
ユフィを敵としたことでイレヴンの圧倒的な支持を得て昔の日本を取り戻すのではなく、「合衆国日本」を宣言することとなりゼロとしての当初の目標が達成できる瞬間は近づいた。

過去とともに押し殺し捨てた自分の感情。
制御できないギアス。
起こってしまった結果。
それはルルーシュを「皆ともお別れ」といったように孤独にしてC.C.しか理解者はいなくなったのかもしれません。
正直な胸のうちを吐露して、不安を抱えたルルーシュをC.C.は「契約」で縛った。それが何より今のルルーシュを支えているのかもしれないです。
C.C.も自分の契約二の次に感情を動かしているような気がします。
「優しさを捨てた」とも言っていますが、二人に絆は固く結ばれているように思えますね。
狂った「ギアス」の効かないC.C.であることもルルーシュを癒せる存在である気がします。


*ユーフェミアの死とV.V.の出現

遡って。
スザクはユフィが皇位を返上した理由、というかその心情を十分知っていたと思います。ルルーシュがゼロであると言うことは伏せられていただろうれど、同じ学園にいるということはわかっていたし、またユーフェミアが「かつて好きだった人」と「今好きな人」そしてナナリーを含め自分も幸せになりたい、昔に返りたい、と思っていたなら皇位はどちらかと言うと必要ない、と思ったのかもしれない。それをスザクは理解していたと思います。だから、そこにはイレブンだとかブリタニアとか言う括りなど始めから存在しなかったわけです。
だから、
「ユフィ教えて欲しいどうしてあんな命令を」

スザクがこう訊いたのもユフィの行動がまったく理解できなかった。そしてその命令すらも覚えがないこともスザクに対して
「そんなことよりスザクは日本人ですよね、ダメ、違う。そんなこと考えちゃいけない」
となったのは元々その境目を考えてもいない意識がギアスによって変えられてしまった反応なのでしょう。
「式典はどうなったのかしら」
との質問にスザクは何も覚えていないユフィの反応を自分の、あの時の症状・・・ゼロとの神根島の一件で自分もまた覚えのない命令違反を犯したときと同じだと感じたと思えます。

だから・・・余計混乱するスザクなんでしょうが、ユフィは何もかも忘れていてもやっぱり自然体だったわけで。その彼女が目の前で息絶えようとしている姿に動揺と憤りに震えつつ、信じられない事態を飲み込めないままに、ユフィは自分の望みを語ったのかも知れません。
本来なら、特区が軌道に乗ったらユフィはスザクやルルーシュ、ナナリーと一緒に学校に通おうと思っていたのだろうと思います。
自分に起こったことを思い出せない、けれど自分は多分死んでしまうだろうと気付いた時にスザクに思い託したのだろうと。
だからこそ、スザクは彼女の生きた意味を追い求めなければならない。
彼女の決心を傍で見てともに歩むつもりだったそれを意味のないものになってしまった今を許せない・・・!

そこで登場したV.V.・・彼は何を語ったのでしょう。
多分、C.C.とギアスという力のことを話したのではないかと思いますが・・・。
それだけ分かればスザクは、勘付いたのではと思うのです。

*ユーフェミア名義での→ルルーシュへの電話。

ユーフェミアの名前を騙っての電話。
受け取って間を取ったルルーシュ。

お互い相手がスザクであり、ルルーシュで在る事を知った瞬間。
スザクはルルーシュがゼロであることを確認し、ルルーシュはスザクに正体がばれた、と確信した、と思えます。

「今、学校?」
「・・・イヤ」
この会話も空々しいですがお互いいつもと変わらないように努めているそれが痛い。
「皆に伝えて欲しいことがあって。空を・・・空を見ないで欲しい」

ルルーシュには一縷の望みをかけた、言葉・・・学校にいて欲しい。
そして本心から、幼い頃知った戦場を皆には見せたくない、知って欲しくないという思い。
でも次の質問で再確認したのだと思います。

「ルルーシュ、君は殺したいと思うほど憎い人がいるかい?」
「ああ、いる」

自分の血に繋がる2人を殺してしまったこと───。
ブリタニアへの深い憎悪も知っているだろうし「ぶっ壊す」といった言葉もスザクは知っていて。
ユーフェミアがどうして「学園」で「特区」を言い出したのかを考えたとき、その後に皇位を返上したことも知っていた、その理由をおそらく正確に推測できた。
ルルーシュがゼロであると知ってあの場で特区を宣言してルルーシュを引き止めたかった、それができなくとも訴えたかったのだという気持ちに気づいた。
その上自分を含め、記憶の混乱を起こしたのはゼロにあった後と決まっていて。

そしてV.V.が伝えた何かを足せば全てのピースはあってしまったのではないかと思えます。

「こんな風に考えてはいけないと思っていた。ルールに従って戦わなければただの人殺しだって」
これは過去の自分の振り返りですがそれを乗り越え、
「でも今は僕は憎しみに支配されている、人を殺すために戦おうとしている。皆がいるトウキョウの空の上で人殺しをしようとしている」
(そう思えるのはゼロの掛けたギアスのせいでルールを打ち破ることになったんですが・・・それも気づいたかもね多分)

その変化を、多分ルルーシュはある意味喜んだのではないかと思います。
がそれは
「憎めばいい、ユフィのためだろ」
スザクがそうなった過程にユフィがいることは少なからず憎いと思っている様子もあり・・・挑戦的でもあり。
「俺はとっくに決めたよ、それに俺は引き返すつもりはない」
その覚悟は7年前から変わっていないという証拠で、スザクに「知ってるだろ?」と念を押したようにも思え・・・。
「それはナナリーのため?」
「ああ、そろそろ切るぞ」
「ありがとうルルーシュ」
「俺達は友達だろ?」
「7年前からずっと」
という会話で、スザクは7年前ナナリーを助けるために父を殺したのだなあと・・・漠然と(?)確信。ルルーシュもスザクの父殺しの理由をわかっていたのだろうと言う気がします。だから彼には生きていて欲しかったのだろうしナナリーの傍にいて欲しいと願ったのかも。
お互いナナリーの為に起こした行動・・・7年前からずっと彼らは同じものを求めていたのだろうと思います。

「それじゃ、あとで。」
ルルーシュ=ゼロの目的の根本がナナリーであるとスザクは理解したのだろうと思えます。そうなった時ルルーシュは手加減しないだろうと、覚悟のほどを確かめられてスザクはいっそすっきりしたのだろうと感じます。ただそんなスザクの気持ちをルルーシュが何処まで理解したかはわかりません。
今はスザクが障壁になるのなら叩くとしか考えていないとも思えますが。
ナナリーを悲しませたくないと思っていった彼もユフィを撃ち、そして今度はスザクを・・・。
後戻りのできない状況に加え、当初の目的さえも霞んでくる事実・・・トウキョウ租界に進軍することはナナリーの住む場所を戦場にすることだしね。

「あの日からずっと望んでいたのかもしれない、あらゆる破壊と喪失。そう創造の前には破壊が必要。そのために心が邪魔になるのなら消し去ってしまえばいい。俺はもう、進むしかない。だから・・・」


切れてしまったなあ・・・と思えるルルーシュではありますが。
これが彼の本音なのかもと思います。あるいはナナリーを喪ってもと・・・自分の始めたことを遣り尽くす。
そんな狂気がちらつく。
そう思ったのは私だけかなあ・・・。


*今後の展望?

・憎しみに支配されているといったスザクは今までよりも絶対強いだろう、それも結構冷静な所がゼロの強大な敵になりそうな予感。
・スザクに接触したV.V.とルルーシュとC.C.という構図も考えられるだろう。
・皇帝の悦に入った「思考エレベーター」も登場なのか?
・中華連邦?らしき黒髪長髪の男も気になる(これがシュナイゼルの知り合いか?)し話し合いは済んだと言うがゼロの行動でひっくり返ったし、シュナイゼルがどう切り返し、ルルーシュを追い詰めるか?
・コーネリアも憎しみに支配されているので危ういし。しかしグラストンナイツ?気になるなあ。
・ダールトン・・・何だか駆けつけてきたら即、「姫様!」とかって庇って死にそうだし?
・ヴィレッタさん・・・「千草って」日本人になったのかよ?でも「ブリキ女」の一件であっさり記憶は戻りあっさり扇を捨てそうだし。
・なにより「おはようございました」は暴走するんでしょうとも!


stage24&25夏放送決定!(一部地域を除く)
我が地方は、一部地域に入りそうですぞ?こんの~!
待ち遠しいですが妄想も膨らみますよね・・・。
一旦終了ということですが楽しませていただきました、次回も続編も期待しています。











theme : コードギアス 反逆のルルーシュ
genre : アニメ・コミック

コードギアス反逆のルルーシュstage22「血染めのユフィ」感想

遅ればせながらこの回の感想を。
これもできるだけ初見時の走り書きを元に書きました。引越しの次の日で疲れた体を引き摺ってみて衝撃的でしたよ・・・。
放送後時間がずいぶん経ったので気になったところだけの感想です。

全体的には
ああ~そう来るか・・・と!谷口さんだもんね監督・・・唸りました・・・。やられたと言った感じの展開。
とてもではないですがルルーシュを見ていられなかった、勿論ユフィもですが・・・ここでマオとの対峙で暗雲めいた「ギアス」と言う力の不安定さというか恐ろしさを前面に出してくるとは・・・マジ恐れ入りました。

*同じ目線で臨んだユフィだったのね

ルルーシュはユフィを目下最大の敵とし、自分の理想のために犠牲にする、今までの感情を捨てて彼女と対峙したわけですが。
あるがままの彼女には太刀打ちできなかった。
それに彼女もまた、ルルーシュと同じくナナリーのことを一番に考えていた、ということに結局ルルーシュは自分の当初の目的を鑑みて折れたのではないかな?と思うんです。

当初のルルーシュは「上からものを見る態度」のユーフェミアに絶望し、自分を撃たせてやっぱり黒の騎士団を誘い出す罠だった、と言う計画でいたはず。ユーフェミアに「自分を撃て」と命じ特区構想をひっくり返すつもりだったようだが。どこか超然としたユフィの態度に感情むき出しにして苛立ち・・・これも彼女の前だからこそ出来たのだと思いますが。
「俺を憐れむな!そのためには穢れてもらうぞ」
も引っ込めさせる威力があった皇位の返上。
ナナリーのため、決心がついたというそれはゼロであるルルーシュを受け入れるための対価であり、自分もまたただのユーフェミアになって同じく「特区」のあり方を考えたい・・・。
それがルルーシュを動かし彼の考える「独立国」構想に近づける要素もあったのでしょう。負けを認めて気が緩んだか魔が差したか・・・?悪魔は囁いたのでしょうかね?
(こんなに早く?とC.C.は言いましたがこれも個人差なのか?それともそれだけルルーシュに負担がかかっていたのかと思わせたりしますが。)
制御できなかったギアスは絶対遵守の力となり。
ユーフェミアは一瞬嫌がったその命令に取り込まれる。

かかってしまえば解除できないその力。

逆らえないユフィを見つつ私の中を過ぎったのは「間違った方法で得た結果に意味はないから」のスザクの言葉でした。
ギアスという力に頼っていたルルーシュですし、確かに反則技なわけですからね・・・自業自得と言う気も。それに巻き込んでしまったものの大きさ・・・。

「罪を償えと、背負い込めというのか!」

奇しくも、何年か前のスザクと似ている状況・・・。しかしここでルルーシュは立ち止まらなかったしその感情を振り切った。
自分の情を断ち切り、有利な結果を求めようとする
「こうなったら最大限ユーフェミアを使うしかない」
この切り換えしにはちょっと後味の悪さを強く感じてみたり。

「探し出して殺せ」
この時のルルーシュの涙はユフィに対するものだったか、それとも己の制御できない力が起こした惨劇に対する悔しさだったのか。
プライドの高い彼ですので<制御できなかった力とか計画通りに行かなかった結果に対する涙も含まれて入るでしょう。
ルルーシュの心の涙だったように思えました。


*「やはり見えているのか?」

スザクがあの神の島の岩盤落下で呆然と立ち尽くしたのはやっぱりあの少年キャラのせいだったよう。随分な特異体質にされているご様子です。C.C.が精神干渉したことであの少年も干渉しやすい?ということなのか。少年(V.V.)がC.C.にとってどんな存在なのかまだわかりませんがC.C.が望んでいる願いには邪魔なのでしょうね、きっと。


もしゼロとユフィが手を取り合えていたら・・・そんな夢を見たかったともいえますが、ルルーシュの憎しみの深さは多分いつか二人を破綻させたようにも思えます。
結果を求め邁進しそのために切り捨ててきたものを冷静に分析し受け止めているルルなのでしょうけれど、押さえ込む心が悲鳴を上げている、それがギアスの暴走というか制御できない事態に発展したのかなとも思えたり。妄想ですけどね。

明日はstage23の感想を・・・今日はもう限界。






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コードギアス反逆のルルーシュstage21「学園祭宣言!」感想

書くか書くまいか悩んで。
と言うよりやっぱり感想は次の回を見る前に書かないとダメだった。でも出来るだけ初見時の書きとめた感想を元に書きました。
引越し後色々やる気が失せているのですがとにかく書き残したい一心の簡易感想なので気になったところや言いたいことだけ書いたものです。

*『皆が幸せにならないとイヤ』

ユーフェミアは感情で動く人。何も出来ないと、認めてもらえないと思っていた自分の案を兄が認めてくれた。
それを同じように喜んで欲しいとスザクに会いに行っただけの行動だったはずが・・・。
その場の感情でまたやっちゃった感じ。コーネリアおねえ様ももうどこか呆れた感じですが・・・。

ルルーシュのように冷静沈着に先の先まで見通して、と言うことはなかったのだと思うユーフェミアの宣言。でもブリタニアもイレブンも関係ない国、平等で人種も過去も・・・問わないそんな国が出来ればルルーシュもナナリーもスザクも同じように自分と暮らせるのではと考えた末のことだったのでしょう。確かにブリタニアの中で、という独立ならゼロの言うようにあまり意味はないかもしれない。結局体制に取り込まれるかもという気もするけど。「中から変えていく」というスザクの考えにユフィも同意していると思えるので十分効果はあると思う。ユフィとしてはシュナイゼルも後押しで自信がつき、これにゼロが乗ってくれればと望みをかけたのかも知れないけれどこれにはルルーシュが反発。

今までのことを同情し素顔が晒せないルルーシュの立場を憐れみ、テロを止めさせたいと願い、ユーフェミアがもつ特権で自分を押さえ込もうとする、それが許せない。
プライドの問題も絡んだからこそ、激しく憤ったわけです。
矜持をあそこまで揺さぶられるとルルーシュはそりゃ・・・。


でもそれ以上に。
ナナリーの心の中の存在をユフィは権力というものでかっさらいその上、特区出現によって今まで自分が心血注いできた黒の騎士団は窮地に追い込まれ、自分の打ちたてようとした独立国も夢となる。
居場所を求め起こした行動も結局理解されず、本当なら一番に理解して欲しかった彼女にひっくり返されて裏切りのような感情を持ったのではないかとも思えました。
労せずユーフェミアはスザクも得て、特区によりイレヴンの支持もブリタニアの利も得ることになる。
それが同じ皇族に生まれた者であり、幼い頃同じように育ってきたはずの、そして自分の起こした行動をしばらくの間は静観してくれるのではと期待したそれを覆されて。
ルルーシュは
「君は何にも見えていない、聞こえていない」といったのでしょう。個人的な感情、ナナリーのためということをとにかく認めて欲しかったそれを・・・!
この時、彼女への今までの情は消え去った、という分岐点になったというところでしょうか。

*気になる咲世子さん。
黒の騎士団入団希望者、と言うことですが。この人が入ってルルーシュに会ったらゼロの正体見抜きそうだなというかもしかして知ってる??もし知らないときはルルーシュたちがブリタニアの皇族と知っているのでこの人がそのあたりをリークしそうな気も??
既にギアス使われてるから効かないしね、危険な存在ですが。ルルーシュがゼロと知っていて黒の騎士団に入りたいとか言うなら、この方もナナリーのこと、ルルーシュのことを考えてくれているのかなあ~とも思うのです。甘い考えかな~?


では続けてstage22の感想も簡単に。

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