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コードギアス反逆のルルーシュstage15「喝采のマオ」感想

*BIGLOBEストリーム配信にて視聴中


マオの登場でC.C.の過去が垣間見え、ルルーシュの持つギアスという力もまた危険であるということも分かってきました。
それにしても、マオ…あのキレっぷりにちょっと唖然…さすが深夜放送(しかしながらあの演技をされたCVの草尾さんに拍手です)。

さて感想

*C.C.とマオ

ギアスの発動って、てっきりブリタニア王家に関係する人にのみ、C.C.が与えることで発動するのかと思っていたんですが、違うらしいですね。
11年前、どんな理由でマオがC.C.と出会ったかは置いといて。
ルルーシュの前にC.C. がギアスを与えた人がマオなんでしょうな。
例の「今度は間違えない」とか・・・言ってた「間違い」の方なのかもしれないです。
力を与えた当初、孤児で何も知らない6歳のマオは従順でさぞかし自分の思い通りに育てがいがあったのではないだろうかと思うのですよね。契約を果たすための道具として選ぶのには最適。
親の愛情も知らず世界にただ一人の人間として接して、マオの全てを掌握すれば、操るのは簡単だと考えたかも。
ただ、C.C.が思っても見なかった方向に能力が出たマオを持て余し?その能力ゆえに他人から引き離したことで自分に依存していく。
その上「他人の思考を読む力」に呑まれていく彼では自分との契約はまず果たせない。
そして能力を御しきれない狂いっぷりに気づいて見限った。
しかしその能力に呑まれている限りは人の思考に塗れている世界には"降りて”これないと高をくくって捨ててきたのかも知れません。


本当はどんな経緯かは分かりません、想像の範囲ですがどっちにしろC.C. の行動は中途半端。
ルルーシュにとっては無責任だと感じたのかもですね。
契約という言葉で縛り、しかしその力が自分の望みどおりにならないと感じて捨てる。そういうことならルルのいうとおり「卑劣」かもしれないです。

そしてマオも彼女だけはその思考が読めなかったという点もあって、自分が捨てられたとは思えなかったからC.C.がいない理由をルルーシュのせいだと判断する。
自分の大事なものを取り上げられたなら"目には目を"。
ルルーシュを同じ目にあわせてやる、とシャーリーを辛い目にあわせ、そしてC.C.奪還を狙ったというところも多分にある。

マオはC.C.の教育?通りに純粋に育ってしまったが故に、いつまでも子供で子供の独占欲と執着で迫ってきたのだと思います。精神的な成長とは反して力のみが増していって呑みこまれていっていることを自覚は出来なかった。ただ、体も力も成長したからC.C.の願いをかなえられると思い込み、C.C.を手に入れようと思った・・・。それには彼女という形だけが傍にいてくれるのでもよかったのかも知れません、撃って動けないようにしたりバラバラにしてもいいという考えなんだもんね。(もしそうしても彼女は復活する?でもチェンソーまで出してきたってのはもうそこまで執着で狂っているということの表現だったんでしょうかね)
でもそこまで言われてもC.C.は抵抗しなかったと言うのは自分がした所業の酷さを自覚しているからかも。そしてルルーシュが助けに来て、あの狂乱ぶりを見ても「話せば分かる」とも・・・これは彼女自身、自分の与えた力が人をどう変えていくかということを受け入れられず、その最後を見たくないと言うことなのかもしれないなあと思いました。

しかしマオはギアスの力のみに頼っているてそれが自分の強さだと思鋳込んでいる。
そこはルルーシュとは違う点なのだろうと思うわけです。

*契約

マオの尋常でない様子に焦れ、離れる時に殺せもしない、その能力を奪えもしない、その中途半端さに他人も巻き込む。やり始めたことなら最後まで責任を取るべきなのではとルルはC.C.を非難し、離れて行く彼女を一度は見送った。
しかし残されていたメッセージに気づき、彼女のサインも見落とさなかった。そして一度交わしたならその契約が成就するのも責任の一つ、そう考えルルーシュは行動した。
マオの狂気からC.C.を助け、取り戻したルルーシュ。

『俺の願いも、お前の願いも纏めて叶えてみせる。』

マオの二の舞などにはならない、しないというルルーシュの強い意志の現われと決意で彼女を引き寄せた。
C.C.の与えた力ギアスは、人によって発現する力の種類が違うらしく、力は使うごとに増して呑み込まれていく───。
その不安とも戦い、使いこなして克服するということ、そして使い続けても自分を見失わずに望みを叶える。
それこそC.C.の求めるものであり、ルルーシュがやり遂げてみせるという意志の強さでもある。
そのことでお互いが望む未来に繋がるのならば。
その時まで一緒にいればいいと「契約」というその言葉を返して居場所を作ったのかもと思えます。

二人の間の契約はC.C.がまずルルーシュに持ち出して見返りとして力を与えどちらかと言えば今までC.C.が優位だった。けど最初からルルーシュは
「結ぶぞその契約」
と自分も同じく望んで始めた契約だと、同等の立場だから責任はお互いにあると示したのではないかと思います。だから、同じ場所・目線にいるべきでありお互いを認めあい信頼しよう、精神的に一歩深く踏み込んだような気持ちがあると思える握手でした。

しかしC.C.の望みって…破滅的でないことを願うばかり。

でもだんだんと感情的にも二人の距離は近づく・・・契約なんてもう口実っぽいです。


*色々

・スザク
健康チェックはどうやら義務ではなく。セシルさんがスザクの心理状況が不安定なままなのが放っておけなかった末のものだと思う。
「規律と生命の項目はちょっと数値が高すぎる」「無意識のうちにお父さんと比較してない?」「貴方を規定している」「著名な親を持つ子供によくある」まあ色々言われました。
ゲンブさんは「立派な方だった」との女医さんの認識。
しかしそのゲンブも四聖剣にはボロカス「徹底抗戦を表明しつつ真っ先に自決」「売国奴」
この辺にスザクが絡んでいるのでしょうどう考えても。
自決ではなくスザクが原因、なんだろうな父の死は。

それから。先週感想でスザクは「ユーフェミアとナナリーを引き合わせることはないだろう」的なことを書いたんですが。
ナナリーの立場もあるし、会わせると素性が知れヤバイなという危機感があるかな?とか思っていたけど、逆に密かに会わしたいのかも知れないスザク・・・(あの百合なニーナは置いといてよ?一応会える資格はあるナナリーだし?)。
ナナリーにはルルーシュのようなブリタニア家への憎悪はない様子だし、自分の兄が相当憎んでいるとも思っていないね、あれは。
だってスラリと「シュナイゼルお兄様以来」なんてルルーシュに言うぐらいだし。だから「会ってみたい」と言ったその望みを、真に受けたか…?う~ん。

・ロイドは伯爵!
想像通りつかフルネームは貴族っぽい、そんな名前だよね。それに王家のことあれだけ詳しいんだもん、「あの方と連絡が取れない」なんて個人のラインも持ってるみたいだし思えばコーネリアとも普通にあってたし。只者ではないとは思ってたけど~。伯爵ねぇ。

・ルルーシュとシャーリー
ルルーシュはもう学園には戻ってこないのでは?とか思っていましたけれど、記憶のないシャーリーと学園生活を送るのね。見るたびに自分の犯した罪を引き摺る…それが罰なのか。
シャーリーとのこと、既に会長に嘘を付いてあわせてもらうように頼んだりどんどんと身内に秘密が出来て窒息しそうなルルーシュ。
自分の居心地のいい居場所までも自分で壊していく、その中で今は何も知らないナナリーと知りすぎているC.C.が彼の安息なのだろうと感じます。

・ミレイ
今度の逃れられないお見合いの相手は・・・皇族?
没落貴族アッシュフォードの地位を取り戻す一発逆転を狙うなら皇族だろう。
名前が出てるブリタニア家皇族男子ってシュナイゼルしかいね~けど?
でもロイドだったら・・・笑う!(ナイナイ)

・黒の騎士団
扇がヴィレッタといい雰囲気になっている(笑)けど都合よく、記憶喪失でいい感じに乙女なヴィレッタさん、ゼロの正体はまた闇の中。
そんなヴィレッタにどぎまぎとうつつを抜かしている間にディートハルト暗躍!ゼロに認められつつあり!理想の騎士団にされてしまえば扇の居場所と地位も?ヤバっなんて?
思わずイイお兄さん扇応援中!



来週も楽しみ・・・ナナリーが標的なのね・・・わ~何かナナリーはこの話における聖域(?)的存在なのにどうなるんだろう!


それからいつも本編配信視聴後にネットラジオ「反逆の山々」を聞きます。福山くんのテンションの高さとか、ルルーシュ演じてる時とのギャップに笑わされます・・・こっちも楽しみです。




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theme : コードギアス 反逆のルルーシュ
genre : アニメ・コミック

見るんじゃなかった!

なんつうか。
生きています。頭痛も頻度が↓になってPCの前にも少しだけ座ってみたり。
なのでちょっとずつ書き始めました。
書いてたのはあいも変わらず慟哭だったりするんですけれど。
早く書きたいところにたどり着きたい!そこのイメージが膨らむばかりなんですが。あと2・3話後?あ~はよ書きたい。
いやそれよりも、風邪治せ(まだ名残が…なげ~なヲイ!)自分。


書き進まないので久しぶりにさっきギ@スの公式にいってみたら・・・あ~シュナイゼルのCVネタバレされちまってた!

ぎゃ~見るんじゃなかった!!

私的にはさあ、ちょっとだけ三○眞一郎さん期待してたのよね~。あ~あ思ってもない人が来た。
ERかよ!マスターキートンかよ!(分からん人は公式に行って下さい)どっちにしろもう出てくるんだな、殿下。
どんな感じなのかしら?

まあお楽しみ。

さて、種Clubの「夜のコーディネーターアワー」ってwebラジオの配信をすごく楽しみにしてるんだよね~私。ノイマンとチャンドラのCVしてた二人がやってるんですが、これが噴出すぐらい面白い!だってチャンドラ@鳥海さん本当に種のこと何も知らなくてさ、それに嫌味がないんですけど、もう呆れて突っ込むノイマン@一伸さんが面白すぎ&鋭すぎなんですよね。
第5・6回配信はサイ@白鳥さんがゲストでね。サイ的にはキラがフレイのことを思い出さなかった運命は許せなくて~とか、★のアフレコ中の居眠り話とか…サイは今!なんてコーナーも。今回も楽しく聞きました。
そんな感じで色々パワー貰いつつ…充電中です~。




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genre : アニメ・コミック

コードギアス反逆のルルーシュstage14「ギアス対ギアス」感想

*BIGLOBE ストリーム配信にて視聴中。

今週も盛りだくさん。
想像はしていましたが…シャーリーの痛さに泣けました。
感想です。
(でも語りはスザクが中心、あんまり出てなくてもスザク…)


*やっぱり出世…するんだろうなあ。

総督府、コーネリアとユーフェミア、そして親衛隊のお二人の会話。「コーネリア~」といい続けてきたゼロの執拗さに、コーネリア本人以外は尋常でない感情を感じたご様子ですね。
それを案じてユーフェミアに騎士を持つことを勧めるギルフォード。
ま、OPをみればそれはスザクに、ってことになるんでしょうけれど。特派入りしているなら騎士にするのに第二皇子の許可もいるのかしら?
それはちょっと楽しみ。
しかしスザクはイレヴン…問題大有り。我儘を通すんですかね?ユーフェミアには甘いコーネリア大反対の末結局は…負けて(ま、腕は認めてるらしいし)スザクは出世となるんでしょうけれど。そうなればユーフェミアとともに公の場にもスザクは出てくるわけ?
もしそうなればブリタニアの配下にあるイレヴンにとっては出世とかの光明的存在になり得ますが、一部のイレヴンからみればスザクは「日本人の誇りも捨てた裏切り者が媚びやがって」…って言う存在になるとも思うし、世論はどう転ぶんでしょうか。

でもね一番ショックを受けるのは同じ兄弟がスザクを隣に置いたっていうのを目の当たりにする人ですよ。自分が望んだスザクをとられた気っていうルルーシュだろうかと。
…ルルーシュの神経逆撫でしそうなコーネリアとかユーフェミアですが…「どうしてああなれた?」とスザクの抜擢をまず疑問に思う、ルルであるようにも思います。

また、余談なのですが。
出世に関してあんまり野心がなさそうに見えるスザクなんですが?
彼は軍にいて何を最終目的とするのか、中から変えるってう~ん漠然的?本当にそれ?裏表がない彼なんで嘘はないだろうけど何だか見えてこないというかまだ何かあるような気がしません?そこまで考えを詰めてないとか決意や覚悟がなかったとは思えないんだけど(いやそう信じていたいのかも?ルルとの会話の「7年前の借り」って何だろうなあ…それも気になったりしてますが)。
…ゼロの手法を認められないのは、多分過去に自分がその方法をとっていい結果が得られなかった(父が死んだり他の人を巻き込んでしまったり…?したから)経験から頑なに認めたくないのか、またその過去に巻き添えにしてしまった人が多くいるから人命に敏感なのか、とも思うのです(10歳の子供に大きなトラウマとなりうる壮絶な事態であったと想像しますが)。
過去、スザクが選んだ結果が今のブリタニア配下の日本ということに導き多くの人が死んでしまったがそれを引き換えに戦争は終わったというなら…「間違った方法で手に入れた結果は」というのは過去の自分にかけているのかもしれない。
だから、自分の作ってしまったものを、覆せないものを自分の力で変えたいとか思っているために軍に入ったか?
う~んしかしブリタニアが日本に行った戦争のことを「間違った方法」と言うのかも…その辺のエピソードがもうちょっと欲しいと思うこの頃。
(私はスザクファンなので、ちょっと最近のスザクの言動に…?もあり。なんだか物足りないのだった。スザクの"矛盾"している部分が何処に起因しているのかってことも、何を求めているのかってことも知りたい!本当に中から変えていく、それが目的ならもっと野心的でいいとか思うんですよね…)
でも、それなりに上を目指したいとは思っていると思う。だから騎士の話を受けたとして、ニーナが言い出したことが叶ったりナナリーと出会うことになったりしたら。
意外とナナリーが正攻法で母の死の真実に迫ったりして…やりそうで怖いんですがそれはさすがにないか?
でもユーフェミアってクロヴィスの描いたルルーシュたちの絵を見てたし。
まあ、スザクは公私混同しないと思いたいし。ミレイもスザクと同じくルルーシュ兄妹の素性を知っているようなので、二人とも会わせはしないでしょうしね。


*『・・・キミがいない』(スザク)

腐女子も真っ青な言葉でした(汗)いやまあ、そんなモエは置いとけ!

天然なスザクですのでそう深くない言葉なのだろうとも推測できますが(ヲイ)、ナナリーに「お兄様が最近帰ってこない」という相談ぐらいは受けているように思います(自分達の事情を知っているスザクには相談しそうに思うし)。
『学生やりなよ』
という言葉にも、スザクがルルーシュに言う言葉としてはそれなりに重いように感じてしまいます、ルルーシュの身分や昔を知っているからもあるんですがそれ故に危うい存在だと考えているのでは?とも思いたいんですよね。(幼少の頃とスザクと再会した時に「ブリタニアをぶっ壊せ」とか言った言葉を彼なりにどう捉えてるかって…最近考えるんですよね)
ルルーシュの身分がばれてしまうことをスザクとしては阻止したい気持ちもある。だから今は学生でいたほうがいいとも言っているように聞こえました。

でもね自分も、イレヴンであり軍にいながら学園に来ることを許されている身でもあり…イレギュラーな存在なんですよねそして。
『こんなに会えないんなら何のための同じ学校なんだか』
スザクにとっては心休まる場所唯一の場所が学園だし、授業よりも何よりも友人関係を大切にしてるといった感じで、逃避といっては言葉もちょっと悪いですがそういう場所なのだと思うし、そこには軍人としての柵や殺伐さがない…。その場所にルルーシュやシャーリーが欠けている事がまたスザクにとっては辛いのではないかとも思います。
第1期のEDを見たときからスザクはここまで来るのに孤独と戦ってきた過去があるのではないかとも思えます。
それは自分の過去のことに起因することであり、きっと一人になることを課してきたのだとも思いますが、ランスロットのパイロットに選ばれて、また様々な出会いとルルーシュの再会を経て来たことも、この台詞をサラリと吐かせたのでは?なんて思う次第です。


*『ドロボウ猫』って!

出てきましたな、ギアスの能力者。
シャーリーを言葉であそこまで追い詰める冷たさ…それもルルーシュの元にいるC.C.を求めるが故の行動なのか。
あそこまでの残酷さと酷薄さは子供ならではのものと思う。
欲しいものだけのためにはどんなことでもする…穿った子供ですよ。
自分の元にいないC.C.がルルーシュの元にいる。ただその理由も何もかもを読んで『ドロボウ猫』ならば。
マオはC.C.のために何かできたのかしようとしていたのか、それともただ傍にいて欲しい理由があったのか。まだ分かりませんけど。

ルルーシュの思考を読んでチェスを仕掛け相手を焦らせてみたりシャーリーを言葉で追い詰めてその結果を操ろうとしたり。能力の過信にも裏づけされている傲慢な行動は求めるものを取り戻したいがために、雑音が聞こえる世界に出てきた・・・だからたどり着くまでは面白ければいいといった遊び的感覚が見え隠れ…してそうです。
マオのヘッドフォーンに流れるC.C.の声。母親のような優しさも感じたり、思考を読めてしまう彼を癒しているようでもある。マオにとってC.C.が全てであった時間があったのでしょうかね。
それを取り戻すために「お前が人の群れの中に出てくるとは」な行動もしてしまった。彼も必死なのでしょう。
世界すら関係ない傲慢さ、これは強敵だと思います。
思考を読まれずどう対抗していくのか、ルルーシュにとって苦しい心理戦がこれからあるのだと思いました。
「お前では無理」とC.C.に言われるはずだ、あんだけ理論的なんだもんルル。


*『今までありがとう』
情に追い詰められていくのはルルーシュの方。


シャーリーに正体を知られたくない、知られている可能性がある。
とうとう…というかそこまでしてでも失いたくない自分の日常にゼロを持ち込むこと…シャーリーの部屋を漁ったり。ルルーシュはシャーリーの可能性を断ち切りたかったのでしょうけれど、ナリタに向った形跡を見つけ追いかけることに。
知られていたことに、愕然としながらしかしその
「本当に知られたくないものは遠ざけておく」
とC.C.の経験ではなくその生き方をまたルルーシュも選ぶ。
『今までありがとう』
日常との決別は友人にギアスを使ってしまったことで訪れた。

シャーリーに知られてしまったこと、でも彼女を始末できなかった「情」に流されたルルーシュ。彼こそ「情の尻尾」に邪魔されているようです。
「キミの罪を全部俺が」
元はといえばゼロの所業のせいでシャーリーが負ってしまった罪を、原因を作った自分が責任を取るから、その記憶や悲しみは自分が全部背負うということなのでしょうけれど。
しかしそうするならシャーリーの件以外の今までの行動の結果に起こったもの全てをルルーシュは背負わなければなりません。
それがゼロの言う「死ぬ覚悟のあるもの」という責任の取り方であり、また彼なりの正義なのかもしれません。
しかしシャーリーの記憶を奪う(もしくは操作する)行為は勿論シャーリーを救うためでもあったけれど、その姿を見ていられなかったという感情と根底にある自分の目的のため、だからそれを繰り返さないようにするにはこれまでの自分を捨て、これまで非情に徹し切れずに巻き込んだものを真摯に受け止めたなら。
自分の目的のための武器と、今回自分の気持ちを救ったギアスの能力を選び取り孤独になること。

妹の将来を作りたかったと同じように、学園での生活=日常は守りたいと思っていたルルーシュは、シャーリーに自分のもう一つの姿を知られてしまったことで、ランペルージである自分を捨てなければならなくなったのだとも思います。ゼロとして生きるしかない、シャーリーにギアスを使い忘れさせてしまったということは、もう学園に戻れないということではないでしょうか。
彼はゼロとして、そして今度世の中に出るときには本当の名前を名乗るのではないかと思わせるラストでもありました。


*その他

・オオギの疑問は黒の騎士団という組織を揺るがしてしまいそうです。日本解放戦線の藤堂はまだ生きているはずですし…ゼロは海に逃げ出してしまったならそこまで、という判断だったかもしれませんがオオギ的にはやはり助けたかったと、納得はいかないと言う禍根が…あるはず。
どうしてゼロはここまでするのか、という疑問→ゼロの正体は?→ヴィレッタを拾っちゃった!
この辺がどう関わるのかちょっと期待v
・ディートハルトが意外に早くゼロの近くに行きそうな予感…なんだかオオギを喰っちゃってるし。理想を囁き、皆を巻き込みそうですけれどね。ゼロの信奉者としてゼロのいない間に彼を祭り上げてしまいそうです。カレンなんて既に心酔の域だしね…操られそう。
・ロイド&セシル
彼らにも辛い過去があった様子なんですが。
セシルにはスザクのような存在を失った過去?年下の男の子に肩入れするってのは弟なりの家族を失ったりしたのか?
もしくは研究のために真面目で(天然な)恋人でも失ったか。
ロイドがスザクをパーツ扱いすることもそれに徹している背景も妙に肩入れして情に流されたくはないってことか?
理由的に↑のセシルの件と被っているとか?
しかし「アレを試してみよう」って何?OPにあった飛ぶやつ?
でも「人命に対する反応が…」というだけあって、未出の武器かな?と思うわけ。


今週も濃かった…ちょっとまだ混乱気味の感想でした…いやいつもか!

theme : コードギアス 反逆のルルーシュ
genre : アニメ・コミック

コードギアス反逆のルルーシュSTAGE13「シャーリーと銃口」感想

*BIGLOBEストリーム配信にて視聴中

OP/EDが変わって、後半戦の幕開けを感じましたけれど。
「解読不能」ってOP…歌詞が聞き取り不能だって…!ま、想像してましたけれど…何といっていいか。
ヲイと突っ込んだところはやっぱり純血派は虐げられるのか?ヴィレッタ~!!な所と。
逆に狂喜したのは、ランスロットが飛・ん・で・る~!ラスト。スザク至上な私なんですが、ランスロット至上かもしれない…。燃えた!

さて、濃い内容を思わせるナレーションで始まりました。
行動の果てには結果という答えが待っている。例外はない。
そこにルルーシュの力は及ばない。
必然からは逃れられない。
世界は人々は彼の思惑とは別の結果を突きつけその続きを求めてくる。その続きが世界を紡いでいくというのなら誰かが負うべき罪は受けるべき罰は何処にあると言うのだろう。


何だかこれからの行く道を暗示してる…。

*それぞれの立ち位置。

黒の騎士団の行動で亡くなった犠牲者の一人にシャーリーの父親がいたことで、生徒会のメンバーそれぞれもまた受け止め方が違うのですが
これこそが世の中の人間の意見を凝縮しているかもな、と思うわけです。

リヴァルは黒の騎士団の派手なところのみを見ていて少しでもその行動を支持した事実を詫びそしてこういう現実もあるのだと思い知ったようで自分の浅はかさを(?)恥じたように詫び…この意見は一般大衆の受け止め方だと思うし…。

また、カレンは言えはしないが紅蓮弐式で山を崩したその当事者であり、為そうとする目的が正義と信じていた、だが一般の人も殺してしまったという衝撃に行き先を見失う…黒の騎士団員の多くがこう思っていると思う…後ろめたさを孕み。

そしてルルーシュは、視線を落として何を思っていたのか。
行動を起こすことによって起こること、自分の思い描く方向だけには進まない、誤算というか自分の甘さや思わぬ感情の落とし穴に入り込んでしまったと言った感じ。

そしてスザクの怒り。
「卑怯だ」から始まる激憤を、ルルーシュとカレンはどう受け止めたのか、そして何故今この場でスザクはこれを言ったんでしょう?実際に葬式に参列して抑えられない感情が爆発してしまったんでしょうが。(ちょっとこの場では相応しくないとも…?)
スザクの持論「間違った方法で手に入れた結果に意味はない」を前提に考えれば、人の尻馬にのり審判者を気取って戦場をかき回し、最低の被害者で済むかもしれなかった戦いを己の目的のために拡大してしまい、一般人をも巻き込んだ黒の騎士団やゼロを許せないわけです。
確かに、スザクは戦後処理を行ってきて、シャーリーの父親以外も土砂に埋もれて死んだ人を何人も見てきたわけで、その不条理な死に様をたくさん見てきた。だからこそぶつけたい一言だったのだと思います。
その意見も、やはり黒の騎士団の対極にいるスザクであるからこそ強く言い切れるとは思いますが、言ってしまえたのも、スザクもまた同じように父を亡くしたからかもしれません、その辺りは想像ですが、シャーリーの父を悼む気持ちが昂じて爆発した、といった感じに捉えたいと思います。

その「間違った」という言葉に反応するシャーリーは。
スザクが言った言葉を自分の行動と重ねてしまいます…父の死に耐えられない自分、それをルルーシュに押し付けたことに気づくわけですけれど…。ルルーシュは自分が行った事による結果の副産物の大きさに捉われ、彼もまたシャーリーを受け止めることで自分に折り合いをつけよう、なんて考えていたと。でもそれもやり切れなかった…C.C.に突っ込まれる甘さはここなんでしょうが。
しかしもし行くとこまで行っていたら…お互い苦しんだだけ。いや今でも既に深い迷宮に嵌った二人ですね。

そんな中ミレイはシャーリーの支えになれる存在だなあと。死んだ人よりもシャーリーを気にしているのだと思います。彼女にはいつものように変わらず彼女を受け止めることの出来る器があるからね。
しかし、ミレイはどこか今のブリタニアとか混乱する社会を達観しているようにも思います。(何が彼女をこうさせるのか、やはり家絡みで一度修羅場を見たせいなのかな)彼女には今後どんな役割があるのかなあ…。


*ルルーシュと一蓮托生のC.C.は

俯くルルーシュ、迷っている彼にその迷いすら許されないと言い放つC.C.
確かに彼女はスザクが家に来た時にちょっと嫌そうな顔をしていた。多分、ゼロとして立ったときに目的のためにルルーシュが今の日常の全部を捨てることが出来るのかどうかを憂いていたのかもしれません。
世界を変えるということは自分の今も変えてしまう、そのことをわかっているのか、ということでしょうから「ヌルイのはお前の方だ」と来たわけですね。
しかし…、見ていなかったはずだろうけど、どうしてシャーリーが望むままにキスしたことを知っていたのだろう?C.C.
ギアスを与えたらそういう感応する能力もあるのかなあ?コーネリアに追い詰められた時も颯爽と助けに来たし…。
しかし「童貞やろう」って!そこまで言わなくても…オトコが一番傷つきそうな言葉ですが…シャーリーの気持ちを利用していくとこまで行ってもないくせにってことも含まれるんだろうかねえ。
C.C.も目的のためにはルルーシュが頼りなのでここは憎まれても諦めてもらっては困る、という態と煽った場面だったのだろうとかとも思いましたケド…。

*後戻りは出来ない、ゼロ

きっと冷たい水でも浴びながら自分の迷いを払拭し、どうしてこんな行動を起こしたのかを思いなおしたルルーシュ。
ナナリーのため「優しい世界」を目指すということだけを糧に、修羅の道を行くしかないと決めたルルーシュはコーネリアに向うことを決意する。
その目的のためには、戦力のない日本解放戦線も駒にする。
そのための爆弾の準備も自分で行うゼロは黒の騎士団にナリタと同じような戦法のこの作戦を知られたくなかったのもあると思いますが、黒の騎士団を構成するイレヴンに多分同胞殺しをこれ以上させたくなかったのかも知れないとか、思うわけです。
これもゼロなりのこれまでにはなかった黒の騎士団への情、なのではないかと思うのです。

*ゼロのありがとう、の意味

流動サクラダイトを抱いた船もろとも爆破、そして目的のコーネリアに向うその後ろにはカレンの弐式。
カレンもまた、ゼロのやり方に疑問を持ちつつそれでもこれまでの犠牲のためにもやり遂げることを決意。
ゼロは決意したカレンの正体を知っているからこそ、その決意に強く感謝したのだと思います。
「ありがとう」と言葉にするゼロ。以前C.C.にもそういいましたけど、同志として認めるその意味合いが強いようにも思いました。今までとは違ってただの駒扱いから自分の背中を預けてもいい存在に昇格かな?
また。
同じくして何処かに行くため(マオにあうため?)に外に出たC.C.
二度と同じ失敗は繰り返せないらしいですが、人間的な触れ合いがなかったのかもしれないこれまでらしい過去、ルルーシュの「ありがとう」「お前が必要」という言葉に彼女もまた感情の揺れを生じ、どこか支えにしているようにも思えますね…。
「ありがとう」って素直な感謝の気持ちはこれからのゼロを支えてくれる存在を作ったと思うのです。


*望まずともスザクは。

ゼロの台頭によって、スザクもその運命を大幅に変えられていくわけですね。
始めはただのランスロットのテストパイロットだったはずで、そこを糸口に中から変えて行きたいという強い意志で上を見ていたはずのスザクだったんですけど。
その初戦の相手がゼロであったがために、またゼロが出てくるたびに頭角を現したせいで彼もまた皮肉にも引き上げられていくわけです。
今回は親衛隊からの名指し…ロイドが揶揄した「囮」ではなくて。
それも直々にダールトンがスザクの元に来たり(多分これ凄い事だと思う)命令は日本解放戦線の片瀬少将以外の殲滅。同じ日本人を撃ってブリタニアへの忠誠を示せ、とのお達し。
これを乗り越えればナンバーズとしては考えられない?出世が待っている=ロイドの言うとおり踏み絵、というわけ。
しかし拒否権はない…軍にいる以上同胞も撃たねばならないと覚悟はあるはずだけど。もし、ナリタ攻防でコーネリアの部隊が成功していればこんなこともなかったかも、と思ったりもしたかな?
「こんなの戦いじゃない」と言わしめる戦法で、でもそれが大義のためなら軍人であるスザクは命令を果たさなければならない。

作戦の途中、自爆したと思われた解放戦線のタンカーが囮と気づき、またゼロの姑息な方法に怒り心頭。その目標が本隊だと駆けつけるランスロット。
そこで対峙したゼロ。
目的のためになら犠牲もやむなしのゼロ、そして軍人という道を選んでしまったから国家のために人殺しもやむを得ないスザク。
「キサマさえいなければ」(もう目的は達成していた)し、「お前がいるから」(無駄な血が流れる)わけで…。
ゼロが出てこなければ無用な戦いなどせずに犠牲も少なく済むのに、という気持ちが強いんだね。彼は変化は緩やかにでもいいから出来るだけ犠牲を少なく誰も悲しまない世界にしようとしていたのかもね。いわば中からの内科的治療をしたかった人、ゼロは外科的だからね…手段も考えも真反対ですな。完全に考えが違って、またこの二人の間にもお互いが憎いという深く根強い感情が芽生えてしまっていて…もうお互いの正体がわかって愕然として…スザクがどうしてルルーシュがこんな戦いを始めたかという真実を知ってしまっても…二人は交わることはないだろうなとか(悲)思えたりしました。


しかしゼロ、ナイトメアは乗らない方がいいよ…何回やられても自分で出て行くところは褒める、というかポリシーなんだろうケド…あまりにも弱すぎです…。
スザクに脱出ポッドも弾かれてしまいました…。
「これも結果の一つだゼロ」なんて皮肉られていましたけど、ええと、この場面の続きはお姉さまがゼロ捕獲のチャ~ンス?なの?


*ゼロの誤算

コーネリアを追い詰めたのに撃てなかった、シャーリーを巻き添えにするかもしれなかったせいですが、それは結局隙を作り、ランスロットに付け入られ、また危機に陥ったわけですが。
これも情に走った結果。
ヴィレッタを一番初めに殺しておかなかったのも誤算だしね…(多分親衛隊をその前に大量に殺したからやれなかったのだろ思う)

そして弾かれた脱出ポッドまでも思いもしない方向に…シャーリーの目前で止まり意識朦朧?外れる仮面…。

シャーリー?好きな人ならチラリ見えたそれでも誰なのかわかっちゃう…よね?疑いは濃厚に。信じて救われたいと思っていた彼女の気持ちはいずこへ!
あ~次回!!


*色々

・ヴィレッタって
この人も純血派なりに野心があったのだな。ラストのシャーリーの背後にいるのかどうか?いたらあの時飛び出してきてただろうからやっぱり戦闘が始まったら退散した??う~んこれも次回??
・ジャムおにぎり再びなのか!?セシルさんコワ!
・EDから判断するとラクシャータとロイドとセシルは何だか過去色々あったようだなあ…。どうしてブリタニアを出たんでしょう~ラクシャータ。
・今回のイっちゃってた人ディートハルト
ゼロの強烈な信奉者?カオスの権化とか…ゼロをいい素材とか言ってたようですが…。あの心酔ぶり見てると下僕化しそうな気もしますが。
ちょっと強烈過ぎですあのオッサン。


ルルーシュは追い込まれるばかり、次はC.C.関係も追い詰められるんだね、悲惨な方向だ~。それに比べ次回、スザクが今回のことで昇進していたら何だかなあ…。

正攻法でないゼロは結果を重視しなければ進めない。
始めの目的は自分の母の敵討ちでありナナリーの将来を確保する世界を作ることだけだったというのに。
冒頭のナレーションどおり、ルルーシュの思惑外で世界は動き彼こそが翻弄されていっている気がする。その翻弄されていくのを自覚しつつ進んでいるルルーシュはもう誰に何と言われようと勝つ以外ない。本人の言った通り。
勝つことが出来なければこれまでに起こったことの全てが罪になり罰を与えられる存在になる。自分が信じる道の行く末が正しい世界=優しい世界になるはずだと証明するしかないルルーシュは、修羅の道であろうとなかろうと、理解者がいようがいまいがもう後戻りできないのだな、と。
何だかうまく感想が纏められなかったけれど…今回もディープな回だった~とか思うわけです。








theme : コードギアス 反逆のルルーシュ
genre : アニメ・コミック

ダム運命エデ4「自由の代償」簡単感想など

実はとうとう土・日と熱出してひっくり返っていました!とかいいつつもね、日曜の仕事はきちんと行きましたよ。解熱剤を飲みつつ、熱を出さないようにしてさ・・・でも平熱34.8~35.2℃な女が解熱剤飲んでも37.0℃はキツイのさ。医者はあんまり理解してくれないけどね・・・それをさ。
今日は、やっと病院に行った・・・。は!まあ原因がわかると仕方ねえって感じ。肺炎じゃなくてよかったわ!(←?)


さて、そんなこんなでもフ○ッツで見た、運命エデ4「自由の代償」
感想は一言で言うと、
「ま、よく纏めたといえる」
です。
特にレイのことをPLUS以上に丁寧に書いていたことが本編ほどのラストの違和感?(というかあの「おかあさん」への台詞の含め)を和らげていたと思います。

噂のキラのザフト白服について。明確にその経緯説明はなかったけれど、
「ザフト入り」
したのだなあという解釈でいいのかな、と言った感じで・・・。
萌えなし!(どうせラクス絡みだからさ・・・認めんし)
いや、白服も良いけどね。これからイザークとの接点とか妄想できるし・・・隊長だし・・・。

かえって、アスラン一人オーブ服ぽつん。が萌えたって!
あ~なんだよ?どんな理由だ!
嫌われてるのか?お主?
しかし、准将かよ?って感じでオオモエ。

私の場合は女が理由(カガリのため)は選択肢に無いので(腐女子は当り前)その辺の事情を大捏造してやろ、って思ったりの。
ま~ネタをありがとうかな?やはり。

でも一番胸を打ったのは・・・本当に独りな、でもオーブにいるらしい虎さんでした。プラントにいかなかったところが・・・よかったなあ。やっぱり。(つかムウマリュと同居?オイオイ)


あともう一つ。
本編の時から違和感のあった台詞で変更していて欲しかったところなんですが。
脚本もまあ許せる範囲に入ってきたから本当にもったいないなあ・・・というか、そこは台詞変えて欲しかった。というのが本音の最終決戦、ルナマリアのインパルスがメイリンのいるエターナルに突っ込んできた時の。

「何で戦うの?どちらのラクス様がホンモノか・・・」
というメイリンの件です。

いやね、そんなのはもうここまで来ると問題ではないんだよね~と。
メイリンは姉がエターナルに仕掛けようとするのは偽者のラクスであるからだって、メイリンが思っているから出る台詞、になるんだろうけど・・・。
それじゃあ、メイリンがコペルニクスで見てきた色々もアスランと行き当たりばったり的ではあったけどザフトを抜けて危険な目に合い、それでも。
自分の知らなかったことに気づき、考え、選んだことがあったはずなのに。ホンモノのラクスだから・・・ってことだけのメイリンの理由になりそうなそんな浅い考えだと捉えてしまう誤解を招きそうな気がして、私は何だか不満です。
たとえば
「何で戦おうとするの?何でそんなもの(レクイエム)を護ろうとするの?」
位でいいんだと思います。
流されてきたところもあるけれど、彼女は今まさに自分とか世界とかを考えと様としていて。
その目でレクイエムがプラントを焼いたのを見た。それを繰り返すことの愚かさを今度はプラントがしようとしている、それに手を貸すの?ってその疑問をぶつけてくれた方が彼女らしかったかとも思うのですが。

勿論、ラクスたちの考えに共感しているので一緒に戦っているメイリンですが、その真偽を一番の論点のように姉と対話するよりも、自分達のしようとしていること、向いたいところ、という意思表示の部分でお願いしたかったなあ・・・と思ったりした次第です。

あとは。
最後のエンドロール、CVのトップがアスランで・・・ほっとしました(シン主人公とか言って本編はどんでん返しした例もあったので)。でもシンは・・・三番か。ま、アスランから考えると、自分の行動に影響を及ぼした人物ならシンよりキラだし・・・やっぱキラが二番手だわな・・・。

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theme : 機動戦士ガンダムSEEDDESTINY
genre : アニメ・コミック

コードギアス反逆のルルーシュstage12「キョウトからの使者」感想

*BIGLOBEストリーム配信にて視聴中

後半戦に向けてのキャラクターも出始めました。もう半分きたんだなあ・・・そんな気がしないのですが、この調子なら急展開していくんだろうと。
なのでその鍵を握るキャラも出てきたんでしょうけれど、C.C.の傍に来たサングラスの男性とか、輻射波動の技術を提供したらしいブリタニア人?ラクシャータとか、キョウトの六家(←この表現でいいのだろうか?)の重鎮のなかにいた今回ほぼ一言出演の神楽耶とか・・・も。
でも一番その登場が待たれてるのってやっぱり第二皇子さんだよね。
1話からOPにいるんで想像は膨らむばかりの、シュナイゼル様ですが・・・まだか?本格登場。

さて、ナリタ攻防戦の後のお話。

*総督府状況

日本解放戦線はほぼ壊滅、そしてブリタニア軍も建て直しに必死、ということでその被害は甚大であったことが知れます。あのナリタでブリタニアは「NACグループ」なるものの尻尾をつかみたかった、という狙いもあったようですがそれも土砂の中。結局何の確証も得られずの屈辱的敗戦ともとれるでしょう。
レジスタンスにイレヴンの自治を司ってるらしいNAC(キョウトのこと?名門と財閥の集合体=お姉さま曰く過去の遺物)の関与は濃厚らしいンですが事務次官(でいいのかな?説明を求められて汗かいてたおじさん)が「噂に過ぎない」とか切羽詰っていましたんできっと裏で繋がっているんでしょうね、そういう腐敗臭がするな。
そこを潰すと「イレヴンの経済が立ち行かなくなり」「ナンバーズはナンバーズ自身に面倒を見させる」ことが出来なくなるらしいし統治後の地下鉄放置なども・・・実はってな感じで?。
さておき、「結果を出せぬものが無能」とか、お姉さまなかなか辛辣に自戒を含めて?言い放っておりましたが、黒の騎士団を追い詰めないことには役人達も首を切られそうな雰囲気で戦々恐々な総督府でしたね。


*ルルーシュ(ゼロ)への秋波?

シャーリーの一途な恋心は彼女が普通の少女であるから抱き続けられるものであって、彼女自身日常が壊れることはないと、世界が変化していくこともないと思うからこそ自分に素直になれるのだろう思うのです。
クラスメイトであるルルーシュの動向を気にして、友人からのからかいにも一喜一憂して。本人を見ると意識しまくり・・・可愛いし普通の乙女。
だけど悲しいかな・・・。
世界を変えていこうとするルルーシュにはそういう感情に気を向けている暇はないのだろうと思うし、考えることすらないのでは?と思うわけ。
「シャーリー突然なんだろう」ってな認識ではデートに誘われている事さえ気づかなかったかな、とも(ルルーシュはかなり天然だと思うのではっきり言われるまでこの調子のはず、言われても「何故だ?」とか言いそう)。
だけど、ルルーシュもゼロとして立ちはしたがその正体を巧みに隠さなければならないことや、「ルルーシュ・ランベルージ」である自分もまた捨てられないことで、生徒会の仲間や友人をすっぱり切れない優柔不断さがあるのだろうと思います。

その辺りをC.C.は懸念していると思うのです、が。
「よせ。邪推は」「そんなはずはない、私にとってアイツは」とかまた突っ込み返していたりもしたけど、彼女の中にも意識の変化があったのではないかとも思います。
前回の本当の名前云々の一件でルルーシュとC.C.は目的のための同志以上のものを得たと言う気持ちから「C.C.お前が必要だ」とはっきり言われたことは彼女にとっては自分の目的のための協力という気持ちと個人的にも力を貸したいという方向になってきたように、その表情から感じ取れたわけですが。・・・ルルーシュも何度か助けられたり正体を隠すことをしなくていい気安さもあって懐に入れた人物として扱いもソフトになってきたんですよね。
お互いの目的のための関係だったはずがそれを超えてきた二人といった気がし始めています。

で、カレン。
やり方はともかくほぼ不敗のゼロに対する信頼が尊敬となり、今は心酔と言った感じ?まだ自覚はないんでしょうがこれも一種の恋心だと。
紅蓮弐式のパイロットに任命され、ナリタで自分は戦えたことが自信にもなっているのでしょう、より一層ゼロに傾いてきてます。
確かにあっという間に自分達の組織が大きくなり世間にも認められたり、キョウトから招かれたりすると舞い上がるんだろうと。(けどその正体を知ったとき、一度怠惰な態度に腹立ててぶっ叩いた人だと知ったら?どうでしょうね。)しかし、C.C.という存在がゼロにいるからこそ逆に燃え上がっている感情なのだと思います。黒の騎士団としてのプライド=選ばれた自分達の外にいるC.C.がどうしてという反抗。
だから逆に正体なんてどうでもいい、このまま変わらずこちら側にいて欲しいと必死な気がします。仲間内のゼロへの不審からも庇いたてしていますし、自分が知らないゼロの素顔を知っているC.C.に嫉妬もしつつ健気に気を遣っているという気がします。(でもこの二人こそお互いの目的のために利用しあっているそれが途切れたら、終わりって感じても・・・)。でも多分、カレンはゼロを随分年上の人だと思っているのかと、そういう憧れ方ですよね。

*トラウマ

スザク・・・暫く再起不能かと思ってたので、出てきてほっとしました。
現実にいたC.C.のことと夢現の父のことがどうやらごっちゃになっている様子?「データに残っていないし・・・」確かめねばならなかったっていうことはそういうのに頼らないとあの時のことがわからない、という混乱があるわけだろうから、セシルさんに「精神が安定していない」といわれるわけですな。相当にトラウマ引っ掻き回される結果となったということです。
そして救出作業に率先している姿もなにか昔の経験がさせているものなのだろうと思えます。
「これだけの犠牲の上に何が出来るのか。」とロイド問うスザクはきっと過去にも見てきたのであって、だからこそ世界を変えたいと願った。でも選んだのはブリタニアの軍に入り中から変えるということ?
ズザクにもまた矛盾がある。
その辺キョウト六家と現在言われている彼らと多分親交の篤かった枢木家やスザクとの戦後の関係に何らかの変化があったのと父関係の何かが彼を今の状況を選ぶしかなかったという風にしたと信じたいと思います。

*正体を明かして力を得たゼロ

ルルーシュが8年前、日本に来た事情を知っていた桐原老(老といったのか?ちょっとわかりませんが)がキョウト側の代表として来ていた事でルルーシュは自分の身分を明かし、完全なバックアップを求めたわけです。
相手に素性を明かし協力を得る自信もあり、それだけ過去ルルーシュの扱いがひどかったから「偽りなきブリタニアの敵」と言わしめたわけでしょうな。そして「こいつならやる」と桐原老は確信したんでしょうけれど・・・。その場にいた黒の騎士団がゼロのことをどう思ったか、ですよね。
日本の裏の重鎮と「お久しぶり」と言える人で「日本人ではない」でも、「ブリタニアの崩壊を望み」それを貫く意志があって裏切らないだろう人。
どんな人だろう?って想像が膨らむしもっと知りたいと思うだろう。けれど権力者に太鼓判を押されたことで信用度はUP。
なかなか強かに自分の思う通りになるようギアスを使い、切り札でキョウトも組織も動かしたゼロの策略勝ちといった感想でしょうか。

*でも変えたくないもの。

ルルーシュがブリタニアをぶっ壊したい理由、戦いを挑んだ理由がナナリーの存在。
彼女の前ではいつまでも変わらぬ自分でいたい、いつまでも傍にいたいと願うルルーシュ。
その延長として学園での生活もルルーシュにとってはある意味普遍であって欲しいと願うものなのだと思う・・・ナナリーの今を大事にしたいから。
ミレイの言うとおり「居心地いいもんね。今の私達って」
「覚悟しておいた方がいい、変わらないものなんて何処にもない」
と言い切った生徒会長とは違ってシャーリーは覚悟がなく、ルルーシュは変えていくのが自分でありながら自分の周りだけは変わらない、変えないと思っていた。

だから時間が過ぎてもシャーリーとの約束の場所にも向ったルル。そこで知った自分の結果主義の招いた犠牲。
助けを求めるシャーリーへのルルーシュの対応は「罪の意識」からくるものか?受け止めるその気持ちの行方は?このことで変わっていくだろう感情にどう折り合いをつけていくのか、もう突き進むしかないのでしょうし…。自分の行動を理解されたいという気持ちもきっとあるでしょうから、いずれ仲間にもわかって欲しいと思っていたことがもしかすると断たれてしまったかもしれない、シャーリーの父が犠牲になった事実。
気づかないうちに心に溜まっていくものがいつ悲鳴を上げるのだろうと、ルルーシュ行動の危うさが浮き彫りにされたような気がします。
だってルルーシュは世界を変えて行こうとするごとに孤独に突っ走っているわけですから・・・。

*さて細かい色々

・死んでないけどオレンジさんは死亡者リストに・・・もう何でもありだよ?名誉も家名も気にせず突っ走れ!オレンジ!
・神楽耶は巫女さん、スザクは神主さん?家系(←?)なのねきっと。昔馴染みだろうから何処でどう絡んでくるのか、期待します。
・ヴィレッタがルルーシュの写真にインスピレーション??来たか!
・ニーナあんた、何やってんの?暗がりで?ネット配信で見たら何やってるのか全然わからなかったよ。ほぼ真っ黒で。でもこの人ユーフェミアのことを調べていくうちにゼロの正体とかに近づいていそう・・・?なんとなくそんな気がします。(←幾らなんでも突拍子ないですよね)


次回からOP/ED変わるんですか?ジンか・・・OP。
今度はちゃんと何歌ってるか歌詞がわかるかな?血+の時はほんと、???だったから・・・。
OP/EDのプロモ配信、実は何でか見れないので諦めて来週を待っています・・・。

theme : コードギアス 反逆のルルーシュ
genre : アニメ・コミック

遅ればせながら・・。

完璧、遅れましたが。
あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。


正月の里帰りから帰って来ました。帰ってきた途端、風邪でダウンです。昨日~今日は寝て過ごしました・・・。あ~里帰りすると絶対に風邪引く・・・。今は薬が効いてるのか、視界が歪みません・・・ので。
ちょっとだけご挨拶にネットに復活しました。

さて嫁苦行な正月旅行は今年はお伊勢参りでしたよ。
南国から行くと寒かった!疲れも出たわ・・・。

でも正月3日にいつものmodaeメンバー(HPの管理人仲間=高校の同級生)に会えて喋り倒した結果!
は~今年もやっぱり煩悩炸裂。
だって、入ったカフェの従業員があまりにも・・・!腰の細い手の奇麗な30代にいくか?ってなツボに入った・・・ギャルソンさ。

そのネタで盛り上がった!

いつ何時でも萌えは必要よね。

で、帰って来たらスカパ録画の1stガンダム劇場版3部作を寝ながら見てました・・・。風邪も吹き飛ぶかと思ったが、それは無理だった(悲)。でも久しぶりに見たから元気は出たな、と。


さて今年は・・・。
HPの方は種の大物連載を終わらせたいです・・・。風邪が治ったら捲くります・・・。すみませんが久しぶりに更新を滞らせますけれど。
ご勘弁くださいませ。

では。

theme : 腐女子の日記
genre : アニメ・コミック

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