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Black Blood Brothers第12話「我が血統の~捧げんことを」感想

最終回まであっという間でした。
サブタイトル長すぎて上に書けなかったのでここに。
「我が血統の永遠なる鼓動がためこの血の総てを捧げんことを」

なが。

過去。転化して今と同じ赤い服のジロー。イヴとの幸せな時間。
ウィンドーに飾られてある熊のぬいぐるみを気に入った彼女でした。でもそれが店主の孫の大事なものだと知るとあっさり身を引きました。
温かく彼女を見守るジローに寄り添って街道を歩く二人、そんな想い出で始まった今回。



特区ではザザの銃弾を受けて水中に沈んでいくジローを助けに危険を顧みず飛び込んだミミコ。
勝気な微笑がミミコの心境を表しているよう・・・。人間としてジローに出来ること、自分が出来ることを精一杯してやろ~じゃないという気概が見えます。
差し出す自分の喉元、その迫力!
どう考えても据え膳だ!行っとけ!
本能でとも言うべく行動でジローは血を吸い・・・彼を回復させたミミコの行動はジローを決意させカーサとの決着に向わせる。

セイの力を借りてカーサにたどり着いたジローは、その血を断つべく銀刀を振るい対決する。
そんなジローと「血」で繋がったミミコは共鳴効果で、ジローら兄弟の宿命を知ってしまう。
賢者イヴが香港聖戦で死んだ遺灰から生まれたジローはまさしく真っ白であり、成長した時にジローが受け継いだ血とともに総てを捧げる運命である、それがジローのもつ「血」であること。
いつか来るその時、ジローがいなくなった後のコタロウの友達を作っておきたいがために特区にきたこと。
コタロウの護衛者とはそういう意味だと知り、ジローが抱えている運命やそれを受け入れそのためだけに生きている、その達観振りにミミコは涙する。

ようやくジローとコタロウの抱える「血」の特殊性がわかったわけです。将来コタロウの餌になるために生きていると断言するジローですが。
彼の献身もやはり過去のアリスへの思慕や自分の身を犠牲にしても
彼女の記憶や血や能力を持った人を復活させたい。
その「血」へのこだわりよりジローはアリス個人への拘りが強いように思います。そのために総てを捧げたい、といった情を感じました。
深くて切ない、愛なのでしょうね。
自分がいなくなっても淋しくないように、そんな気持ちが友人を作りにきた、という理由でしょうか。ジローもまた人間・吸血鬼と頼りになる友人がいるそのことが彼を助けてきたでしょうから・・・。

そのためには九龍チャイルドを生かしてはおけない。
自分がいなくなった後のコタロウの安寧を祈るなら、それらとの決着もつけておくべきなのだとジローは踏ん張ったのですが。
3ヶ月血を吸ってなかったって言うカーサとも結局は痛みわけという結果。彼女らはまた第11区にある九龍王の遺灰を狙って特区に来るのだろうと想像させる対決の終焉でした。
それにしてもカーサ・・・。どうして九龍の血を受けたのかって言うのは詳しくは語られずなんとな~くわかったという感じでしたなあ・・・。その辺とか、過去は仲良く?やっていた頃もあったんだしもっと知りたかったかと思います。ザザやヤフリー君はどうなったのかなあ??


一応の決着がつき、ジローはミミコと同居。
それも陣内の陰謀じみたことから発した強行策がジローに発覚、責められる陣内。
あのミミコの部屋の爆破は上司のしわざ・・・ヲイ!
でもそこまでしてでも陣内はミミコとジローを組ませたかったよう。これには人間である自分の限界を感じた末の、陣内からミミコへの親心、という意味合いが強そうです。
また、ジローたちの特区移住を拒否していたセイやケインも彼らなりに「銀刀」として九龍王を倒したという過去の柵からジローは放たれるべきであるという意味合いで冷たくしていたのだそうな…奥が深いな。
ジロー…って皆に好かれてる~賢者がそうであったからこそ、とも思えますけど、でも実際ジローって構ってやりたくなるそんな存在ですよね。


ともあれ、ミミコはジローたちの居場所となり、3人暮らしていくことと相成りました。
引越し作業中。
熊のぬいぐるみを嬉々として持ってくるコタロウに、ジローは幸せだった過去をタブらせる・・・。

もしかすると、ジローを食わずにコタロウは目覚めるのかもしれません。ジローの想いが深ければ深いほど…そんな「血」の奇跡があればいいなあと思わせるラストであったと思います。









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Black blood brothers第11話「海」感想

ジローが吸血鬼転化したときの過去。闇の母と呼ばれるオールドブラッドのアリスが抑えられないぐらいに?ジローに惚れていたらしい。
むむ、なんだかジローってばやっぱりヘタレイメージなのね。過去も、そして今も。いや~ミミコの”喝”が素敵な回でした。

簡単に感想を。
・九龍チャイルドの感染が特区を危機に陥れて、イレヴンヤードの一時的開放?とか言ってたように思いますが、そこには何があるんだろう~??カーサたちが狙っているのもそこなんでしょうけど混乱に乗じて結界の解けたそこに乗り込んで何があるのかな~?その辺もよく分からないのですが。
とにかくセイ・ケイン・ゼルマンが自分達の力の及ぶ限りに九龍チャイルドを撃退中。古の血の吸血鬼の力の差ったら…一睨みで灰にって感じで。
ゼルマンも舌打ちしながらに倒してるわけですが、街を守るために頑張ってるのだな~と。悪態ついてた王子様、やっぱ好きだわ。
この3人は揺るがないものが見えて、特にセイ様ってケインにも跪かれてるし、何者なのかしら。その辺の詳しい所は原作を読まないとダメなのかな~。

一方、ヤフリー達を追い詰めたケインの元に加勢してきたカーサ。ひょっとして、ケイン…ヤバイ?
だってカーサ様だもんね。ここら辺の対峙は次週か。

・ミミコは何もできなかったと後悔中、そんな時コタロウが皆がこの街を守っている様子を体で感じ取って「この街は素敵、だから住んで欲しいと思ったんだね」とミミコの熱意や自分が住みたいという意志を伝える。
特区に来た兄弟の理由は「コタロウの友達を作るため」
え?そなの??
外の世界に出て他の吸血鬼の友達を作ること。
という目的でした。それ以上にコタちゃんはこの特区が気に入りミミコに「兄者を説得して」とお願い。
つうかさ、兄者が知らない間にとっくにゼルマンとはともだちになってるんじゃね~?「ラーメン食べる」約束してるじゃん。
そんなに過保護にしなくてももう既にコタロウは一歩踏み出してる。
そして、特区に住むことに否定的だった昔の仲間もジローやコタロウを守ろうとしてくれてたこと、カーサもまたジローを恨んだりはしていないそのことにミミコは気づいてジローを説得しようと・・・。

が。再会したジローはやはり逃げようとしている。
カーサへの恐怖?過去のトラウマ?そんなものから逃げようとしているジローはコタロウを守るためと特区を出ようとしているけれどそれは自己満足・・というか自己防衛だな。
過去の悲しみを消化できていないと言うか喪失感が100年経っても埋められなかった、過去ばかりを見ているんだろうけれど。
そんなジローにミミコは”説得”
最後の最後に彼女の底力が垣間見えたよう。オールドブラッドの力にも屈しないミミコ。
彼女の言った「海」という言葉に…ジローはアリサを重ねた様子ですが。

ここでザザの攻撃により急展開!
川に落ちたジロー・・・もう一部灰に?ミミコはジローをおって飛び込みましたけど、さて。
次回あんなに長いサブタイトルって・・・(ケロロの何話か以来見たわ)。本当に次で終わりでしょうか?





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Black Blood Brothers第10話「オーダー・コフィン・カンパニー」感想

先週から、ゼルマンが主人公か?
というノリで私的には大変満足な回が続いています。
今週は完全に「え~と、銀刀どこ?」って感じになってしまっていました(気のせい?)。この2・3回弟を探して彷徨う超ブラコン振りが妙に痛かったわけですが、来週はとうとう会えそうな感じ。

さて感想

やっぱりウォンがカーサだったことで最大級の危機がミミコを襲った、しかしミミコも「調停員」なんかやってるだけあってさすがに頭の回転が速かったよう、ああいえばこう返す。
カーサの狙いはジローに会うこと、そしてイレヴンヤード・・・?とミミコもカーサの狙いを体当たりで探って行く。
カーサの揚げ足を取るような会話に・・・にカーサがミミコを気に入り。また吸血鬼にも何ら構えのないミミコの態度に感心しつつ、その先の感情を危惧して。
ジローは「アリス・イヴに血の一滴まで捧げた」奴、惚れるなと忠告。
ミミコ曰くそんなわけはないらしいですが・・・。(後輩のヒバリにはどうもストライクゾーンだと気づかれているし)気になっているからこそ親身になっているはずです・・・うん、そうであって欲しいかな?

そこにやってきたコタちゃん。
彼女の血を(?)引き継いでいるらしく、やはりイイカンジに天然であった・・・。
カーサ的に「ずるいぞ!」らしい。行き当たりばったりな電波系な賢者様v
そして、一緒に登場、キタ~!ゼルマン様(←いつの間にか様付け…)
緋の虐殺者・・・つうだけあって、スンバらしい貫禄の炎の攻撃。視線で殺すとはこのこと!
・・・惚れた。
彼は自分のテリトリーを荒らされたことにお怒りだった御様子で。
「床に伏せて神に祈れ!」とかで。
屋根ごとカーサを吹き飛ばすなんて考え・・・お素敵。
何とか炎の攻撃を凌いだカーサの捨て台詞は
「カヴンの方々は豪快だが警戒心にかけている」
この言葉で九龍チャイルドの血による汚染が始っていたことに気づく。

そしてその裏で、カーサの弟ザザも行動を起こしていた。
懐に飛び込んできたそのザザが色々ほざいても(@セイ様)余裕を見せていましたが、さすがに爆弾で部下を人質に取られたらお顔の色が変わっていた様子で・・・したが。
こっちにも手助けが。
カッコええ爺さんが・・・杭を!トドメをさすのにも容赦ない。10年前の確執はここにもある様子、問答無用なのね・・・吸血鬼には吸血鬼同士平穏に生きたいというその欲求も強く、街を守ること、即ち自分達の生活・秩序を守ることに必死のようです。
しかしザザは他の人間に乗り移って・・・これじゃあ逃げ放題。
ヤフリー君を助け出せました。



で、今回のタイトルにも上がった「カンパニー」ってなに?は最後にやってきた。
その前身は思いきりヤ~さんだったわけね。
そりゃ胡散臭いはず・・・がシマ争いを巧くコントロールしてきた、ということなのでしょう。二代目の「漢」発言。任侠の世界でございました。

さて、すっかり影の薄いジローサンでしたが、「カーサが灰を守ってくれなければ・・・」の件はとても気になりました。
それがあって生まれ変われる?の・・・?

そのあたり描かれることがあるのでしょうか?後2回、だよね?




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「Black Blood Brothers」第9話『第十一地区』感想

後3話~?らしいですね。

ジロー・アリサ・カーサこの3人の過去に何があったか、と言うことが物語のキーでもあるんでしょうけれど。
今日の過去編ではジローが一人怒って…勘違いしてるの?よく分かりませんが置いてきぼり。
「帰るぞ」で2人連れ立っていってしまいましたけど。
まだヘタレな時代のお話だったのでしょうかね?

・コタロウとゼルマン
ジローを説得して欲しいから、とジローの元を抜け出してミミコを探す腹ペコのコタちゃん。
ゼルマンに発見されました。
ラーメンをおごってもらい、何だかウマの合う二人。
コタちゃんは
「ミミコを探してジローを説得して欲しい、(明確な理由はないが)このままじゃダメだ」と訴え。
その曖昧な感覚の訴えにゼルマンは
「俺達の本質は血の積み重ねだ、その声を聞くのは難しい。」「お前の血はお前を裏切らない」「血を裏切るな」
何だか印象に残る台詞。
自分の考え、脈々と流れるモノを信じろ、と言うことでしょう。
ああ見えても長い時間を生きてきているゼルマン、いいわ。
賢者を屁とも思わないみたいな発言もあったみたいだけど、そうでもないみたい?意気投合、二人でミミコ探しの旅にでることになりました。
ゼルマン、見てると唯我独尊タイプなのですが、本当は特区のことをかなり考えていそうな気がする。「香港」の時はいいところを見逃したらしいゼルマン、面白がってもいるだろうけど。今を壊されたくはないのだろうと思えます。
自信を持って「カーサに勝てる?」「楽勝」・・・とか。
自信ありげに言って一発退場だったら・・・泣くで。

・ジローとリンスケ
コタロウを探すのに力を貸して欲しいと。そして特区で何が起こっているのかやカーサの目的を聞き出そうとオールドブラッドの力を使うけれど、ケインに先手を打たれていたりして思うように行かず。
ジローもとにかく焦っている。
カーサへのトラウマもあるんでしょう、過去編から見るとそう仲悪そうでもない回もあるんだけど、アリスに手を下したのがカーサというところなんでしょうか?(原作知りませんので)だからとにかくコタロウを早く捕まえたいようですが・・・。
ジローがリンスケとの会話中「私は人の害にしかなりません、吸血鬼ですから」とかって嫌に自分を蔑み?哀愁を背負ってる・・・。他の古き血を背負っている吸血鬼とはどこか違うのよね…なんなの?
リンスケには『ここは特区よ、特区の人間を嘗めないで』とか窘められ・・・ああ見えてやはりリンスケは漢っぽいし、オカマらしく、情も深そうで何のかんのといいつつも二人はいい友人なのだと感じました。
ジローのミミコへの未練と言うか、心残りもフォローしようとしてくれるしね。

さて二人の会話を見ていて知りたいと思ったことはジローが吸血鬼になったその過去に何か隠されているの?なのです。あと残りが少しなんですが、ちゃんと書いてくれるかなあ?過去編。
リンスケが香港聖戦でどんな感じだったかってのも知りたいが…こっちはムリそう。

・ケインVSヤフリー
どうも吸血鬼になった年数でも?その強さとか関係してくるらしい(だからゼルマンとかセイとかは外見関係なくとも、強いか)のでヤフリーは若僧扱い…。
「やるな」と言わしめる剣技で一度はケインを追い詰めるが・・・。
しっかし「青狼のケイン」…そのまんま、そういう血、なのね。
(と言うことは「黒蛇のカーサ」って蛇的?)
と言ってるうちにムキムキ~っと狼さんに変身したケインはヤフリーを圧倒。直系九龍チャイルドもあっという間かよ?
けど、コレよりも「銀刀」の凄さはカーサも一目置くとか?
まだ全力ではないかジロー…全開はどんなのよ?早く見たいね。

・ミミコ
やってきたウォンの正体も知らず、一緒にジローを探しながら情報にてザザの隠れ家にたどり着くことに。
そこで知ったオールドブラッドの密買、そしてウォンの正体。
ミミコをどうするつもりなのよ?

次回へのいい引きでした。

しかし、始めから胡散臭さ全開のカンパニー。次回その組織の全容が明らかになりそうです。

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「Black Blood Brothers」第8話『護衛者』感想

ケインってカサンドラに遣えていたらしい。
しかしあのカサンドラは一族を裏切って九龍の血統に加わったのは何故かな?
で、結局「あのババアと決着をつけてやる」で驚愕な顔をしていたケインだし・・・敵対してしまって決着付いちゃったんだろうね・・・。
かなり強いんだよね、カーサはどうも。

だってその名前を出されただけで結構ボロボロだったジロー。
制圧チームが来なければまずかった?かも知れない対ヤフリーとの対峙で。九龍の血統には厳しいジローも名前が出ただけで動揺させてしまった位だから?でも仲間だったんだんだよね?過去を垣間見た限りでは仲よさげでしたが・・・。
けど今はかなりの確執ありだろうし、コタロウをつれてすぐに特区を出ようとするぐらいだから相当厄介な相手なのでしょう。

それはケインも一緒のようです。
ウォーロックにいる頃から敵わない相手だったようで緊張している様子です。しかしセイは勝てるそうです・・・精神的攻撃を真っ向から受けたら廃人になりそう・・・最強なのか?

さて、怪しい人ザザ。
何してるんでしょうね~どうやらヒバリの会話からこの人が情報屋?そして九龍の血統に連なるものなのね。
ヤフリーがジローのことをたいしたことない、とか言ったりして侮っていたのも「色々あるんだあの血統には・・・」とか?何があるの~!
ジローの過去も知っているだろうこの男。妖しくて注目NO,1です。
最後、ガクと項垂れてましたがあれはなんだろうねぇ~?

コタロウを探し回るジローと来週辺りカーサも出会いそうだし?そろそろ過去絡みで大きく動いてくれるのかな?
1クールで終わるアニメなんですよね・・・そろそろ戦いも本格的になりますかね?楽しみです。

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